キックボクシング
レポート

【MA日本キック】礼司が“回転ヒジ”KO勝ちで新フェザー級王者に「加藤有吾を絶対に…」、田渕神太が4年ぶりの試合で初回KO勝ち

2026/03/29 20:03

▼セミファイナル(第15試合)-60kg契約 3分3R
〇神太(=田渕神太/楠誠会館)
TKO 1R 2分39秒 ※3ノックダウン
×ポール“チューケーゼハンマー”オープティウ(グアム/Guam Muay Thai)


 神太は、これまで本名の田渕神太で活躍しRISEのリングでは大﨑一貴、大森隆之介と対戦するなど40戦近いキャリアを持つ。これまで所属していた道場を離れ、楠誠会館所属で4年ぶりの試合を迎えることとなった。


 1R、右ローをこつこつ当てる神太はボディブローを集中打。動きの鈍くなったオープティウをボディブロー連打で追い込み、ダウンを奪う。


 再開後、右ハイをクリーンヒットさせた神太はオープティウをコーナーに追い込んで再びボディブローでダウン追加。


 ラッシュを仕掛けた神太はテンカオを突き刺し、オープティウが悶絶したところでレフェリーがストップした。

 
再起戦をTKO勝利で飾った神太は「4年ぶりの試合で、今日の朝まで試合の実感がありませんでした。久しぶりの試合だったので、楽しもうと思って誰よりも楽しめたと思います。今回ランキング査定試合として組んでいただきありがとうございました。ここからしっかり這い上がって、狙っているところもあるので日本に止まらず世界を目指していこうと思います。ずっと試合をしてない間も、奥さんのなつみ(=Hotaru)も頑張ってくれて、楠誠会館のメンバーも急に来た僕を心良く迎えてくださってみんなで切磋琢磨して強くなっていて、楠誠会館も日本だけでなく世界でも有名になっていくので応援よろしくお願いします」とあいさつした。

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