初防衛に自信満々のノジモフ(C)RIZIN FF
2026年5月10日(日)、神戸市・GLION ARENA KOBEで開催される『RIZIN.53』の対戦カード発表記者会見が行われ、8カードおよびOPファイト3試合が発表された。
RIZINライト級(71kg)タイトルマッチ5分3Rで、王者イルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)vs.挑戦者ルイス・グスタボ(ブラジル)が決定。

グスタボからは「皆さんに素晴らしいお知らせがあります。対戦相手にとっては悪い知らせです。5月10日にRIZINのベルトを懸けて戦います。本当に嬉しいです。榊原CEO、RIZINの皆さん、ありがとう。相手もストライカーなので間違いなく激しい試合になります。チャンピオンには是非準備しておいてもらいたいと思う。俺はベルトをブラジルに持ち帰えるためにとてつもない練習をしている」とのコメントが読み上げられた。

会見にリモートで参加したノジモフは「ファンの皆さん、こんにちは。今日はこのような素晴らしいイベントに参加させていただいてありがとうございます。まず言っておきたいことがあるんですけれども、この春に咲くのは桜だけではありません。私が殴り倒すグスタボの汗も巻き散らすことになると思います」と笑顔の挨拶。

続いての質疑応答で、王者になってからどんな日々を過ごしているかを聞かれたノジモフは「私はチャンピオンになってから本当にチャンプとしての日々を送っています。チャンピオンになる前も私はちゃんとトレーニングをして、頭の中ではチャンピオンになるというイメージはしっかり出来ていたんですけれども、実際そうなってみて以前から目指していた生活、そして厳しいトレーニングというものを実践しているという感じです」と答える。
グスタボの印象については「グスタボ選手はヴァンダレイ・シウバ選手の元で育ってきた選手で、シウバのスクールの教え子の1人ということだと思っています。ですから彼と、打撃の攻防が出来るというのは非常に私は楽しみにしています。そして必ずや、私が打撃で彼を仕留めるという意気込みでいます」と、打撃での決着を予告した。



