K-1K-1
K-1
ニュース

【K-1】激戦区のライト級で大岩龍矢vs.永澤サムエル聖光が対戦「K-1へのリベンジ」(大岩)「マンガの主人公のような人生逆転ストーリー見せてやるよ」(永澤)

2026/03/25 18:03
【K-1】激戦区のライト級で大岩龍矢vs.永澤サムエル聖光が対戦「K-1へのリベンジ」(大岩)「マンガの主人公のような人生逆転ストーリー見せてやるよ」(永澤)

Krushライト級王者・大岩と連勝で波に乗る永澤が対戦(C)K-1

 2026年5月31日(日)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE』の追加対戦カードが発表された。

 K-1ライト級3分3R延長1Rで、Krushライト級王者・大岩龍矢(team VASILEUS)vs.永澤サムエル聖光(B Make)の対戦が決まった。


 大岩は幼少期に空手を学び、中学・高校時代はラグビーで活躍して愛知県代表にも選ばれたアスリート。大学在学中にキックボクシングを始め、卒業後にプロデビュー。2021年11月に第4代Bigbangライト級(-61.23kg)王座に就き、2024年7月に伊藤健人に判定勝ちしてKrushライト級王座を奪取した。しかし、11月の王者第一戦でトーマス・アギーレに延長戦の末に判定負け。2025年7月の再起戦では西本竜也を左フックでKOし、11月に篠原悠人から判定勝ちを収め、Krushライト級王座を初防衛。戦績は28勝(10KO)11敗。


 永澤は新日本キックボクシング協会で日本ライト級1位まで昇りつめ、トップランカーとして活躍。ジャパンキック旗揚げ後は2020年1月大会で第2代ライト級王座に就き、9月にはWBCムエタイ日本統一バンタム級王座も獲得。2022年7月にWMOインターナショナル王座も獲得して三冠王となった。2024年8月からK-1グループに参戦。2025年2月のKrushライト級トーナメントでは1回戦で古宮晴に判定負け、7月も佐野天馬に判定負けと連敗したが9月にホープの上野空大に延長戦で黒星を付けると、2026年2月には西京佑馬をKOで破る番狂わせを起こした。戦績は31勝(13KO)14敗4分。

 K-1ライト級は、第7代K-1 WORLD GPライト級現王者の里見柚己を頂点に、朝久裕貴、大岩龍矢、永澤サムエル聖光、西京佑馬、児玉兼慎、古宮晴、上野空大など強豪がひしめく階級で、誰が飛び出してもおかしくない状況となっている。

 そんな中で実現した今回の大岩と永澤のマッチアップは、里見の王座に挑戦するための重要な位置づけの試合になりそうだ。とくに前回の試合でライト級トップの一角と見られていた西京をKOした永澤が、得意の激闘アタックで大岩をも食いつくしてしまうのか注目が集まる。


出場選手のコメントは以下の通り。

大岩龍矢
「K-1へのリベンジ。サムエル選手との試合は、気持ちとレベルの違いを見せて、必ず勝ちます。Krushのベルトを獲ってからは、挑戦を受ける試合が続いてきました。ここからは自分が獲りにいく流れができてワクワクしてます。しっかり勝って、22歳で上京した時からずっと目指してきたK-1のベルトを掴みにいきます。初めてKO負けしたのも、K-1のベルトに挑戦した試合でした。あの悔しさは今でも忘れていません。だからこそ今回がリベンジです。必ず結果で見せます」

永澤サムエル聖光
「俺にとってのREVENGEは、里見に勝つこと。K-1グループ初参戦で里見に1RKO負け、そこからなかなか勝てず引退も考えたけどここまで這い上がってくる事ができた。里見、K-1チャンピオンになってくれてありがとう。5月31日、大岩に勝って、そして里見に挑戦して、今度は俺が1RKO勝ちしてK-1チャンピオンになる。最高の筋書きができあがったマンガの主人公のような人生逆転ストーリー見せてやるよ」

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント