17勝のうち13勝がKOというフィニッシャーの長谷川(C)RISE
2026年3月28日(土)東京・両国国技館『RISE ELDORADO 2026』(ABEMA PPVでLIVE配信)のセミファイナル(第11試合)にて、第4代RISEスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦で同級1位・那須川龍心(TEAM TEPPEN)と対戦する同級3位・長谷川海翔(誠剛館)のインタビューが主催者を通じて届いた。
勝つことだけに集中しています
「今カメラ向けられて緊張していますけどワクワクはしていますね」
――緊張よりワクワクの方が大きいですか?
「そうですね。やっという感じでみなぎっています」
――試合が決まった瞬間というのはどんな心境だったんですか?
「僕が思っていたのは龍心選手と挑戦者決定戦だと思っていたので、そこで花岡選手が王座を返上したからもうタイトルマッチなんだと。思っていたよりは早かったですね」
――今の龍心選手の事はどのように見ていますか?
「今の龍心選手は本当に成長しまくってだいぶ強くなった印象です」
――その強くなっている龍心選手を攻略する自信はありますか?
「龍心選手に負けるところはあまり想像できないです」
――作戦は結構練られているんですか?
「そうですね。色々なトレーナーからアドバイスをもらって考えながらできています」
――昔からの仲間でもある塚本望夢選手は龍心選手と何度も戦っていますけど、具体的なアドバイスをもらったりもしていますか?
「やっぱり対戦経験もあるし、龍心選手の真似もめっちゃ上手くてイメージしながら実戦練習もできています」
「そうです。なりきってます(笑)」
――笑えるくらいに似ていますか?
「表情まで似てきています(笑)」
――そのおかげもあって攻略方法を練り切れたという部分はありますか?
「ここまで過去一やってきているので自信はあります」
――龍心選手ですが、この試合よりもその先を見ていて花岡選手と戦いたいと発言もしています。長谷川選手としてはもっと自分に振り向かせることができるという自信はありますか?
「僕が勝つと思っているので足元を掬われるぞって感じです」
――この試合はどこに1番ポイントを置いて見たらよろしいですか?
「2人ともめちゃくちゃ目が良いので、激しい攻防とか技術とかそういう所を見てくれたらなと思います」
――シビアに見たら世間一般的には那須川龍心が有利なんじゃないかという声の方が今のところ多いと思うのですが、その声はどのように受け止めていますか?
「特に気にしてはいないですね。そうだろうなっていう感じです」
――では試合当日にどんでん返しを起こす気満々ですか?
「自分がどんでん返しをできるように頑張ります」

――自分がRISEのチャンピオンになっているイメージはどんな感じですか?
「あまり想像つかないですね。まだ考えていなかったです」
――想像しないで両国のリングに上がる感じになりますか?
「勝つことだけに集中しています」
――この試合が決まってからは練習態度や練習時間というのは以前と違うようになりましたか?
「そうですね。色々な人のサポートがあって、毎日練習漬けでできています」
――高校生の頃は割と寝坊が多かったり、塚本選手のモーニングコールがないと起きないとか、そういった話も塚本選手から聞いた事があるんですけど、最近はそういった生活態度は改まってきているんですか?
「ちょこちょこあります(笑)。やっぱり電話は朝にかかってきますね」
――なんてかかってくるんですか?
「『起きとんかー?』って(笑)。一緒に練習する事も多いのでそれで電話がよくかかってきます」
――塚本選手からはどんな言葉をかけられて、どんな言葉が胸に刺さりましたか?
「やっぱり経験してる人からの言葉は刺さりますね」





