2026年5月31日(日)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE』の対戦カード第一弾が発表された。
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ3分3R延長1Rで、王者レミー・パラ(フランス/CARCHARIAS)にKrush同級王者・横山朋哉(リーブルロア)が挑戦。
横山は、25年5月31日に横浜BUNTAIで開催された「第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント」準々決勝で、イゴール・ベクレフを撃破。準決勝ではマシュー・ダールマンを連続KOで下し、悲願のタイトル獲得まで目前に迫っていた。
だが、決勝で横山を待っていたのは、23年9月にレオナ・ペタスを破っていた優勝候補のレミー・パラだった。
パラは24年3月の朝久裕貴戦で敗れたものの、トーナメント本命と見られていた。下馬評通りに準々決勝で松山勇汰を左フックでKO。続く準決勝では中島千博をパンチ連打で倒し、2連続KOと圧倒的な力を示した。
決勝で対峙した2人は、ともに連続KOで勝ち進んでいたが、横山は準々決勝のべクレフ戦でダウンの奪い合いとなる激闘でのダメージが大きく、準決勝はどうにか気力で勝利を収めたものの、すでにボロボロの状態での決勝進出。
その差は大きく、決勝戦でパラは1Rから横山の痛めた左脚をローキックで狙い撃ちし、左フックを頭部へヒットしてダウンを奪うことに成功。2Rにもパラはボディブローで、横山から2度目のダウンを奪取すると、最後は左フックで横山をリングへ沈め、第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者に輝いた。
失意に陥った横山だが、25年11月にレオナ・ペタスからダウンを奪い判定勝利を収めて再起。パラへのリベンジをアピールし、今回の再戦に辿り着いた。
外国人天国になってきた現在のK-1で、横山が難攻不落のパラを攻略することができるのか。それともパラが王者の強さを証明することになるのか。ベルトを懸けたリベンジマッチは、どんな結末になるのか。
以下、タイトルマッチに出場する両選手のコメント。
レミー・パラ「皆さん、お久し振りです。トーナメントに優勝してから丁度1年、初防衛戦として5.31 K-1 REVENGEに参戦が決まりとても嬉しく思っています。大会タイトルの通り、横山選手はリベンジをするべく挑んでくると思いますが、残念ながらそれが叶う事はないでしょう。5月、日本でみんなに会えるのを楽しみにしています。誰が1番強いのかを証明するので、その瞬間を見届けて下さい」
横山朋哉「あれから一年再びたどり着くことができました! あの日の悔しさは今でも忘れてません。レミー・パラを倒せるのは俺しかいない。必ずREVENGEしてチャンピオンになります!K-1後楽園ホール満員にして最高の仲間と最高の景色を堪能します! 5月31日は嵐ではなくK-1へ!」