CLIMB GYM「OCEANS 5」2026年3月15日(日)宮崎・日向市文化交流センター
▼第9試合 55.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇河野直次郎(CLIMB GYM)KO 1R 1分30秒×チョン・ジュンヨン(韓国)
宮崎県発、宮崎県唯一のプロキックボクシングイベント『OCEANS』は2022年3月に第1回大会を開催し、5度目の開催となった今大会では“宮崎vs他県”を主軸としたカードが揃った。メインイベントでは、主催するCLIMB GYMの看板選手、河野が韓国のチョン・ジュンヨンと対戦。
宮崎県延岡市出身の河野はKPKB(九州プロキックボクシング)など九州で活躍し、大和57.5kg級王者、M-1スーパーフェザー級王者、TENKAICHIライト級王者、KOSスーパーバンタム級王者の肩書を持つ。昨年11月には、KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級タイトル挑戦した実績を持つ福田拓海を相手に強打を爆発させて1RKOするジャイアントキリングを起こした。
1R、右ローのジュンヨンに、河野は距離を詰めて右ストレート、右ロー。下がる一方のジュンヨンはバックブローも、一気に距離を縮めた河野が右のテンカオ。これで悶絶したジュンヨンは立ち上がれず、河野が豪快にKO勝ち。
マイクを握った河野は「久しぶりに地元で試合をしてKOできて良かったです。今、(勝っても負けても)9連続でKO決着で終わっているので負けても勝ってもKOを続けたいと思います。前回、やっと関東の大会で勝てて今年中に関東のベルトを狙っていきますので応援よろしくお願いします」とアピールした。
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▼第8試合 60.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇西本竜也(ISN GYM)KO 1R 0分40秒×クォン・ソルチャン(韓国)
ベースの空手で新極真会、正道会館、白蓮会館などの大会で様々なタイトルを獲得し、Krushに2度参戦している宮崎県宮崎市出身の西本が凱旋試合、韓国のクォン・ソルチャンと対戦した。
1R、サウスポーの西本は左ロー、ミドル、ハイで下がらせて、左の三日月蹴りをクリーンヒットさせてダウンを奪う。立ち上がるソルチャンに、左ボディストレート、左ハイを追撃してダウンを追加したところでレフェリーがストップした。
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▼第6試合 63.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇杉本 祥(TARGET SHIBUYA)判定2-0 ※29-28×2、28-28×偉武KICK(ナックルズGYM)※岡村郁生(improve)が欠場のため
宮崎県延岡市出身の杉本はRISEのリングを主戦場にし、34戦20勝のキャリアを持つベテラン。OCEANSには2023年大会に参戦している。対する偉武は岡村郁生(improve)が欠場のため、急遽出場に。昨年4月のOCEANSではメインイベンターを務めた。
1R、異色なボクシングスタイルの杉本はガードを固めながらプレスをかけ左ミドル。偉武は回り込みながら手数を出して終盤にはテンカオを突き刺す。
2R、偉武のパンチの連打をブロックしながら前進の止まらない杉本は左右フックを当てはじめ、打ち合いの中で右フックをクリーンヒットさせてダウンを奪う。杉本はラッシュを仕掛けるが、偉武も負けじと手数を出して終盤には右ストレートを連発させてヒットさせる。
3R、偉武はワンツーを当てるが、耐える杉本が右ハイを連発。ラッシュを仕掛ける偉武に。杉本は左ミドル連打、スーパーマンパンチ。最後まで手数の落ちない偉武に、杉本はパンチと蹴りで応戦し決定打を許さない。偉武の巻き返しを逃げ切った杉本が判定2-0の接戦を制した。
[nextpage]▼第4試合 57.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇川野漣斗(ダイアタイガージム)※プロデビュー戦KO 1R 2分06秒×旗暴(ナックルズGYM)
インターハイでこれまで5度の優勝をするなど、強豪校として全国に知られている宮崎の日章学園ボクシング部出身の川野がプロデビュー、3戦2勝1敗の旗暴と対戦した。
1Rから強烈な左ボディブロー、左ジャブ、右ストレートをヒットさせる川野は回転の速いパンチで圧倒。蹴りも混ぜて下がらせる中、旗暴の打ち合いに付き合うとカウンターの左フックを綺麗に決めてKO勝ちした。RISEで活躍中のYURAに続いて活躍なるか。
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▼第7試合 73kg契約 キックボクシングルール 3分3R×貴大(MSJ KICKBOXING GYM)判定0-3 ※29-30、29-29、28-29〇ペットナムブン・BRAVELY(タイ/BRAVELY GYM)
▼第5試合 57.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R×黒木瑛馬(SAKIGAKE GYM)判定0-3 ※28-29、29-30、27-30〇KO-KI BRAVELY(BRAVELY GYM)
▼第3試合 69.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇深田優心(CLIMB GYM)KO 2R 2分23秒×藤井満太郎(ナックルズGYM)
▼第2試合 57.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇MEGUMI(BEGINNING)KO 2R 1分21秒×俊樹(All Out)
▼第1試合 63.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R ×佐多靖哉(SAKIGAKE GYM)KO 2R 2分06秒〇高島伸晃(WILD HORSE)
▼ジュニアワンマッチ第6試合 55.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R×吉原湧翔(KIZUNA本部道場)判定0-3 ※28-30、27-30×2〇渡部要(SUCCEED GYM)
▼ジュニアワンマッチ第5試合 47.0kg契約 キックボクシングルール 3分秒3R ×鬼塚玲人(CLIMB GYM)判定0-3 ※29-30、28-30×2〇新美龍我(新美道場)
▼ジュニアワンマッチ第4試合 36.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R×富高蒼大(CLIMB GYM)判定1-2 ※29-30×2、29-28〇岡 月音(SUCCEED GYM)
▼ジュニアワンマッチ第3試合 36.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇横田一哲(K-LIFE)判定3-0 ※30-29、29-28×2×松下琉翔(R道場)
▼ジュニアワンマッチ第2試合 27.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R〇今林瑛斗(VAINQUER GYM)判定3-0 ※29-28×2、30-29×星野大空(SUCCEED GYM)
▼ジュニアワンマッチ第1試合 29.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R△佐藤蒼壬(CLIMB GYM)ドロー 判定1-1 ※30-29、29-29、29-30△小林凌馬(SUCCEED GYM)