キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】大番狂わせ!力斗が元王者・中島玲を破る、小森玲哉が成尾拓輝から番狂わせ勝利で龍聖に挑戦宣言「100年早いよ」(龍聖)、茂木豪汰が元王者を1Rで豪快KO!歩希が2度ダウン奪う勝利、武内晴信が残り7秒で逆転KO勝ち、宇山京介がTKO勝ちで6戦無敗に=福島・常葉「REBELS SERIES」2026年開幕戦

2026/03/22 11:03
KNOCK OUT REBELS SERIES.92026年3月22日(日)福島・KNOCK OUT常葉アリーナ※U-NEXTにてLIVE配信 ▼メインイベント(第9試合)KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級 3分3R×中島 玲(KNOCK OUTクロスポイント渋谷)判定0-3 ※28-29×3〇力斗(TEAM PREPARED)  中島は2019年にボクシングでプロデビュー。2023年4月に日本スーパーウェルター級暫定王者決定戦でTKO勝ち。2024年1月9日にボクシングで最後の試合を行い、6勝(1KO)2敗の戦績を残してキックボクシングに転向した。一戦目はK-1(-70kg)でKO負けも、6月のKNOCK OUT初参戦でバズーカ巧樹にTKO勝ち。10月に漁鬼、12月に渡部太基を破り第2代KNOCK OUT-BLACKウェルター級王座に就いた。しかし、2025年4月にポズドニアコフに判定負け。10月の小川悠太戦で勝利して再起を果たしたが、12月のポズドニアコフとの再戦でKO負け、タイトルを失った。戦績は4勝(2KO)3敗。  力斗は空手をバックボーンに持ち、初代大和フェザー級王者。2023年4月から『KNOCK OUT』に参戦し、初戦は大谷翔司にKO負けもその後は庄司啓馬、カン・ジュヒョン、井上舜矢に勝利している。2024年2月の『RIZIN LANDMARK 8 in SAGA』では般若HASHIMOTOから判定勝利を収めた。『ONE Friday Fights』にも2度参戦し、2024年11月はウザイル・イスモイルジャノフに判定2-1の惜敗、2025年8月にチェン・チャオビンから勝利を収めた。戦績は15勝(9KO)5敗1分。  1R、力斗は左ミドル、左ミドルハイ、ワンツー。中島はよく見てじりじりと前に出ていくが、力斗は左右ミドルと前蹴り。中島の出鼻を狙う力斗はヒザ、ワンツー。中島の右ローには右ストレートを合わせに行く。中島は右フックで距離を詰めると左ボディ。  力斗はサウスポーに構えて左の三日月、ヒザ。オーソドックスになると中島が入ってくるところに右フック。中島はワンステップで入り込むと左ボディからの左フック。  2Rもじりじりと前に行く中島は、力斗のヒザに左フックを合わせに行く。中島が入ってくるところにストレートを合わせようとする力斗。サウスポーになると左三日月。ワンツーを連打する力斗に中島が右カーフ、左フック。よく見て右フック。中島は距離を詰めると力斗の動きをよく見て左ボディを入れる。  3R、力斗がジャブ、左の三日月と右のヒザ。中島は右ローを蹴る。力斗のワンツー。中島は右ローを蹴り、距離を詰めると左ボディ、右フック。さらに左フックを打つと力斗が一瞬グラつく。力斗はワンツー、ジャブ、中島に右フックを当てる。  中島は左ボディから右フック、力斗も左フックを打ち返す。力斗が打ち合いに来ると中島も左右フックと左ボディ、ワンツー。中島が右ストレートを打って行くが力斗はかわす。  判定はジャッジ三者とも29-28で力斗が勝利。中島はまさかの連敗に。  力斗はマイクを持つと「3Rだけしか打ち合うことできなくて、KNOCK OUTらしい試合が出来なかったので、代々木ではしっかり打ち合うのを見せるのでチャンスがあればお願いします。僕の父ちゃんが2日前に誕生日で、ボク減量がきつくてメッセージを送れてなかったので誕生日おめでとう。塩試合だったんですけれど、いつかは絶対に本物の一番になるのでよろしくお願いします」と語った。 [nextpage] ▼セミファイナル(第8試合)KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級 3分3R×成尾拓輝(究道会館)判定0-3 ※27-28×3〇小森玲哉(ONE'S GOAL)  成尾は日本拳法出身でHOOST CUP日本ライト級王者、JAPAN CUP KICKBOXINGスーパーフェザー級王者。2024年11月の『ONE Friday Fights 88』でONE FF初参戦を果たすと、ジャン・ジンフーから合計4度のダウンを奪って豪快に3RでKO勝利し、35万バーツ(約155万円)のボーナスもゲット。ONE FFで3連続KOを飾っていたが2025年8月の4戦目でチャン・チンタオにKO負け。  9月に『HOOST CUP』の防衛戦で32秒KO勝ちで再起すると、『KNOCK OUT REBELS SERIES』で下地奏人に2RでTKO勝ち。大きなインパクトを残した。しかし、2026年1月のONE FFでチェン・ジャーイーにKO負けを喫した。戦績は18勝(14KO)9敗1分。   小森は2013年にプロデビューし、5戦5勝をマークしたが大学受験のため試合から離れて2023年12月の『KNOCK OUT』でカムバック。連勝を重ねたが、2024年8月のピッチ・ソムパッツ戦でTKO負けすると3連敗。2025年9月のKrush初参戦で西元也史から右アッパーでダウンを奪っての負傷判定勝ちで連敗を脱出するも、12月のKrushで上野奏貴に判定負け。戦績は9勝(3KO)4敗1分。  当初、この試合は3月14日の『KNOCK OUT.62』で行われる予定だったが、成尾のKO負けで今大会に延期された。  1R、成尾は飛びヒザ蹴りの奇襲攻撃。着地するとワンツーで前へ出ていき、小森も右を返す。右インローからワンツーの連打を繰り出す成尾。ガードの上からでもお構いなく右ストレートを打ち込んでいく成尾は、小森をのけ反らせる。飛びヒザからもワンツーを連打する。終盤は成尾のパンチをブロックしながら小森が逆に前へ出ていった。  2R、小森がワンツーで先手を取り、成尾が右ストレートと左フックで打ち合う。小森の左クロスで成尾がダウン。打ち合いに行く成尾に小森は右ボディストレートと左のクロス、さらにヒザ蹴り。どんどん攻める成尾に小森は下がるが、そこで小森がノーモーションの右ストレートでダウンを追加する。立ち上がった成尾はまたも打ち合いに行くが、小森の右ストレートを被弾。小森は右ヒザも突き刺す。それでも右を打って前へ行く成尾。両者ともかなりの消耗が見える。  3R、逆転を狙って右ストレートを強打して前へ出ていく成尾。小森はプッシュして右ミドル、ヒザ。右ミドルを連発する小森に右ストレートと左ミドルの成尾だが、小森はヒザを突き刺す。成尾の飛びヒザは不発。打ち合いに行く成尾だが小森がヒザ。  判定は3-0で小森が番狂わせの勝利。成尾はガックリと肩を落とした。  小森はマイクを持つと「ベルト候補に勝利しました。6月、龍聖選手、それを覆すだけの努力をしてきましたのでぜひ僕とやってください」と対戦をアピール。U-NEXT解説を務めていた龍聖がリングに上がり、「どうやって勝つの?」。  小森が「まだ僕にはわからないです。でも勝てるだけの努力はしてきます」と言うと、龍聖は「今日の試合は辛抱強くいい試合だと思います。でも、そんなこと言ってるんと泣かせちゃうよ。100年早いよ」と返答。  小森は「待ってます。また、REDも出来るのでゲーオワンガーン選手ともやりたいです」とアピールした。 [nextpage] ▼第7試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R×皆川裕哉(KICK BOX/元ジャパンキックボクシング協会フェザー級王者)KO 1R 1分13秒 ※右フック〇茂木豪汰(上州松井ジム)  皆川は2025年12月にKNOCK OUT初参戦を果たすも“狂拳”迅にKO負け。2戦目に臨む。16勝(4KO)14敗2分。  豪快なファイトスタイルの茂木はKNOCK OUTで3勝(2KO)2敗。前回は2025年11月、戦闘員1号に判定で敗れている。  1R、前へ出るサウスポーの茂木を右ストレート、右ハイで迎え撃つ皆川。茂木が右クロスから連打で前へ出て、下がってバランスを崩した皆川から右フックでダウンを奪う。至近距離で左右フックの打ち合いとなるが、茂木は一度離れて回り込む。  皆川が左フックで追ってきたところへ茂木が右フックのカウンター、一瞬遅れて皆川が前に倒れ、茂木のKO勝ちとなった。  茂木はマイクを持つと「なんて言うのか忘れてしまったんですが、また来月も頑張るのでまた呼んでください」と、興奮した様子で話した。 [nextpage] ▼第6試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級 3分3R〇川野龍輝(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)判定3-0 ※29-28、30-27×2×夏目竜雅(TRY HARD GYM)  川野はKNOCK OUTアマチュア4階級王者などアマチュアで数々の実績を残して2023年12月にプロデビュー。3戦目で蒔・センチャイジムに初黒星を喫したが、その後は3連続KO勝ち(1RでKOが2回、2RでKOが1回)をマーク。2025年2月のONE FF初参戦でワン・ユハンから勝利を収め、5月の2度目の参戦でもフー・イエに判定勝ち。9月にUNLIMITEDルール挑戦も有川直毅にTKO負け。11月のクンクメールとの対抗戦でパナットにKO負けも、12月に前田大尊から勝利を奪った。戦績は9勝(4KO)3敗。  夏目はKROSS×OVERとRISEに参戦し、KNOCK OUTには今回が初出場。2025年12月、鈴木力也に勝利してKROSS×OVERスーパーバンタム級王者となった。戦績は7勝(1KO)2敗1分。  1R、右ローの蹴り合いからスタート。川野はジャブから右ロー、夏目は左右フックを振り回していたかと思うと飛びヒザ蹴りを放つ。両者近い距離でパンチを交わす中、川野はしっかりと右ロー&右カーフを蹴る。ジャブから右カーフを連打する川野。飛び込みのフックを狙う夏目に川野は右カーフを狙い撃ち。  2R、川野は右ハイを蹴ると右カーフを2連発。夏目は接近して左右フックを回転させるが、川野は右カーフ、さらに左ボディ。攻撃を振り分ける川野に夏目は手数が減った。川野はボディにヒザも突き上げる。  3R、夏目が攻撃を出すとコンビネーションで攻撃を返す川野。攻めあぐねる夏目に川野はプッシュしての右カーフ、左アッパー、左ボディ、右ミドルと様々な技を出す。前に出て右カーフを蹴る夏目を前蹴りで押し戻す川野。  判定3-0で川野が10勝目をあげた。 [nextpage] ▼第5試合 <KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R×祐輝(OU-BU GYM)判定0-3 ※25-30×3〇歩希(team VASILEUS)  祐輝はこれまでKNOCK OUTで6戦を行い3勝3敗だが、KNOCK OUTのホープである福田拓海と茂木豪汰、ジャパンキックボクシング協会フェザー級王者の勇成から初回KOを奪っている。歩希はteam VASILEUSのホープで3勝(1KO)1敗1分。2026年1月にKNOCK OUT初参戦、YOSHIHIROと引き分けた。  1R、サウスポーの祐輝はアグレッシブに前へ出ていきワンツー、バックハンドブロー。歩希は右ローを蹴っていき、祐輝が入ってくるところにノーモーションの右ストレートを合わせてダウンを奪う。歩希は祐輝のパンチをかわして右を当てていき、左ボディも打つ。祐輝の左フックに右ストレートを合わせた歩希がダウンを追加。空振りさせられる祐輝に対し、歩希はしっかり右を当てていく。  2R、左ストレートで前に出ていく祐輝に歩希は右インカーフ、右ミドルハイ。祐輝は入り込んで左フックと右アッパー。歩希は右ヒザを突き上げるとすぐに前蹴り、そして右ストレート。左ストレート、右アッパーの祐輝に歩希は右ヒザを突き上げる。  3R、歩希は右インカーフから右ミドルハイ。右ミドルからの左ローも蹴る。祐輝のパンチは空を切り、歩希はそこで右ストレートを当てる。右ミドル、右ストレート、前蹴りで祐輝を近づけさせない歩希。  判定3-0で2度のダウンを奪った歩希が勝利をあげた。 [nextpage] ▼第4試合 KNOCK OUT-REDライト級 3分3R〇武内晴信(TEAM PREPARED)KO 3R 2分53秒 ※左フック×麻太郎(健心塾)  武内はRUSH ON 65kg初代王者。プロ戦績は8勝(6KO)2敗でKNOCK OUTでは2勝(2KO)1敗。その1敗はバズーカ巧樹に喫したもの。麻太郎はプロ戦績12勝8敗1分でKNOCK OUTは初参戦。現在4連勝中でRIZINでも勝っている。  1R、序盤から武内は右ストレート、左フック、ワンツーで前へ出ていく。麻太郎はローからで、武内が入ってくるところに右ストレート、組むとヒジ。アグレッシブにパンチで攻める武内に麻太郎は左フック、右クロスもヒットさせる。左ミドルを蹴る武内は右カーフも多く蹴っていくが、そこに麻太郎が左フックを合わせた。麻太郎がアイポークを受けて中断。再開後、すぐにラウンド終了。  2R、麻太郎は右カーフ、武内は左ミドル。武内は右ボディストレートを打つが、麻太郎がすぐにワンツー、左ボディ。右カーフを狙い撃ちにされる武内。麻太郎は左ミドルから右カーフを蹴り、武内がカーフを蹴り返してくるとワンツーを合わせる。両者組むとヒジを出し合う。右カーフを蹴って近付いた麻太郎は右ヒジをヒットさせる。右カーフを蹴られる武内は連打に行くが空を切る。  3R、武内が右カーフを蹴るとすかさず連打で前へ出ていく麻太郎は右ヒジを打つ。さらにスーパーマンパンチならぬスーパーマンエルボーを繰り出す。右ヒジを振り下ろす麻太郎に武内はワンツー、麻太郎は左フックを打ち返す。麻太郎は右から左フックの返し、さらにヒジ。劣勢の武内だったが、麻太郎が右ヒジからの左フックを返したところで、武内が一瞬早く左フックを振り抜き、逆転KO勝利を収めた。  武内はマイクを持つと「今日は最後の最後まで危なかったんですけど、力をふり絞って倒すことが出来て嬉しいです。またここで試合をいっぱいしていきたいと思っているので応援に来てくれると嬉しいです」と語った。 [nextpage] ▼第3試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R〇宇山京介(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)TKO 2R 2分53秒 ※レフェリーストップ×宗雅(フリー)  宇山はKNOCK OUTアマチュア-62.5kg優勝、プロ戦績は4勝(2KO)1分でUNLIMITEDでも1勝をあげている。宗雅は1勝1敗。  1R、宇山は左ロー、右ミドルからの左ストレート。宗雅は後ろ足重心でジャブ、右ロー。右の三日月を蹴る宇山は前へ出ていくが、宗雅は左ミドルを蹴る。両者とも様子見。  2R、宇山が蹴れば宗雅が蹴り返すという展開。右ストレートを伸ばす宇山は右ボディも打つ。宗雅は左ストレートの数を増やしていくが、宇山に右フックを合わせられた。左ストレートを打ち込んでいく宗雅に、宇山は右ローを奥足へ2発。これでダウンを奪う。再び右ローを蹴ると宗雅はダウン、レフェリーがストップし、宇山がTKO勝ちを収めた。  宇山はマイクを持つと「去年の3月ここでデビューして1年経って、KOで勝ててよかったです。クロスポイント渋谷を盛り上げていけるように頑張ります」と笑顔を見せた。 [nextpage] ▼第2試合 KNOCK OUT-REDスーパーライト級 3分3R△須田知希(Katana Gym)ドロー 判定1-0 ※29-27、28-28×2△加藤大智(React Gym Shonan)  須田はKNOCK OUTアマチュア-70kg優勝でプロ戦績は2敗。加藤は日菜太の弟子でKNOCK OUTアマチュア-67.5kg・70kg優勝。今回がデビュー戦。須田が185cm、加藤が183cmと長身同士。  1R、加藤はいきなり首相撲に持ち込むとヒザ蹴り。離れると須田は右ロー、右ストレート。加藤は左の三日月、右フックから組み付く。フックで組み付いてヒザを蹴る加藤。連打で前に出た加藤が、打ち返してきた須田にダッキングしたところで左ミドルを顔面にもらってダウン。須田はパンチの連打に行くが加藤はクリンチでこのピンチを凌ぐ。  2R、ワンツーの連打で前へ出る加藤。須田は加藤の左ミドルに右ストレートを合わせる。加藤は前蹴り、ヒザでボディを攻めていく。たびたび接近戦に持ち込む加藤だが、須田のパンチを被弾。加藤は右ボディストレートを打って行き、須田はゴングが鳴るとかなり消耗した表情を見せてしまいロープにもたれかかる。  3R、ボディを攻めていく加藤に須田も右ストレートを打って行く。加藤の右ストレートがヒットし、加藤はさらに右ストレート、右フックを強打していく。消耗している須田も必死の反撃とクリンチ。加藤は突っ込みすぎて組んでしまう。加藤の右がヒットするが、須田は堪えて右を打ち返した。  判定はドローの痛み分けとなった。 [nextpage] ▼第1試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級 3分3R×馬上一樹(REX GYM)判定0-3 ※26-30×3〇早川悠太(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)  馬上は7戦全敗で悲願の初勝利を目指す39歳。早川はKNOCK OUTアマチュア-57.5kg王者で、今回がデビュー戦。  1R、早川はサウスポー。前蹴りからワンツーを打つ。ジャブから左ストレート、カウンターの左ストレート、左インローからの左ストレートと、左ストレート中心の攻め。馬上は下がらされながらも右インローや左ミドルを返していくが、左の蹴りはキャッチされて攻撃をもらう。早川は左三日月も狙い撃ち、そして左ストレート。馬上は右ヒザをボディへ突き刺す。  2Rも前蹴りから前へ出ていく早川。左ボディストレートから右フック、左ストレート。馬上は右ストレートをヒットさせて前へ出るが、すぐに早川に打ち返されて右アッパーからの左ストレート2連発でダウンを奪われる。早川が左右の連打でラッシュ。馬上はつかんでヒザ。早川はラッシュするが馬上のパンチやヒザも被弾する。このラッシュを耐えた馬上がワンツー、右ヒザで反撃。早川は完全にガス欠で防戦一方に。馬上がつかんでのヒザを連発したため注意。  3R、馬上が左ロー、左ミドル、早川はそこに左ストレートを合わせ、左の三日月を蹴る。馬上はワンツーで前に出るが、早川の左ストレートにのけ反る。しかし、すぐにキャッチして早川にヒザを見舞う。前に出る馬上を左右に回り込んでかわす早川。馬上が追ってくると左ストレートをヒットさせていく。最後に馬上は思い切り右を打ったが空を切った。  判定は3-0で早川がデビュー戦を勝利で飾った。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント