2026年3月21日(日本時間22日)、英国ロンドン・O2アリーナにて『UFC Fight Night: Evloev vs. Murphy』が開催された。
試合後、「ファイト・オブ・ザ・ナイト」にライト級の大激闘となったメイソン・ジョーンズvs.アクセル・ソラが選出。「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」に8試合連続1Rフィニッシュで無敗をキープしたイヴォ・バラニェフスキ。DWCSからUFC入りし、TKO勝ちしたシャネル・ダイヤーが選ばれている。
日本時間3月21日(土)26時からプレリムが開始。メインカードは22日(日)朝5時から行われ、全試合がU-NEXTおよびUFCファイトパスにてライブ配信。会場にはノエル・ギャラガーも来場・観戦するなど華やかなロンドン大会となった。
『UFC Fight Night: Evloev vs. Murphy』速報
2026年3月21日(日本時間22日2時~)英国ロンドン/O2アリーナ
▼フェザー級 5分5R〇モフサル・イヴロイエフ(ロシア)20勝0敗(UFC10勝0敗)※UFC10連勝 146lbs/66.22kg[判定2-0] ※48-46×2, 47-47×レローン・マーフィー(英国)17勝1敗1分(UFC9勝1敗1分)※UFC9連勝でストップ 145lbs/65.77kg※イヴロイエフに4Rローブローで「減点1」
フェザー級1位のイヴロイエフと、3位のマーフィーの5R戦。
ATTで練習するロシアのイヴロイエフはMMA19勝無敗。強いグラップリングを武器に、2014年のM-1でのプロMMAデビューから19年にUFC入りし、UFC9勝無敗でオクタゴンでは全試合を判定で制している。
23年5月に後のタイトルコンテンダーのディエゴ・ロペスに判定勝ち後、24年1月にアーノルド・アレンに判定勝ち。同年12月の朝倉海がパントージャに挑戦した大会でアルジャメイン・スターリングに判定勝ちし、25年7月にアーロン・ピコ戦が組まれたものの負傷欠場。今回が1年3カ月ぶりの試合となる。32歳。
地元英国のマーフィーも無敗。ボクシングベースで17勝0敗1分の戦績を積み上げ、UFCでも9勝0敗1分で、オクタゴンで3つのKOをマークしている。24年10月にダン・イゲに判定勝ち後、当時8位のジョシュ・エメットにも判定勝ち。25年8月の朝倉海がティム・エリオットと対戦した同じ大会で、イヴロイエフの欠場の代役でアーロン・ピコと対戦し、スピニングバックエルボーで1R KO勝ち。34歳。
1R、サウスポー構えのマーフィー。オーソのイヴロイエフが中央を取る。オーソにスイッチするマーフィー。イヴロイエフは左ジャブ&ロー。右ハイは空振り。
マーフィーは右前蹴りからワンツー。イヴロイエフが圧力をかけて右オーバーハンドでケージを背負わせるが、マーフィーはサークリング。右アッパーを見せるイヴロイエフ。マーフィーはインロー。イヴロイエフは前蹴りを当てる。右オーバーハンドからの組みは突き放すマーフィー。左ミドルを当てるイヴロイエフはスイッチして左ハイ。右ローも。
ともにオーソに戻すと、互いに左フックが空を斬る。左から右オーバーハンドを打つマーフィー。ガードのイヴロイエフ。カーフは空振り。左からスイッチして右を打つマーフィーをかわすイヴロイエフ。左オーバーハンドも組み急がない。
ボディに前蹴りのマーフィーに、左の蹴りを返すイヴロイエフ。有効打はマーフィーのラウンド。バックフィストも見せる。マーフィーのラウンドに。セコンドはATTのマイク・ブラウン。チアゴ・アウベスら。
2R、オーソから左ミドルのイヴロイエフ。マーフィーは右。そこにイヴロイエフも右。左ミドルから右を返すマーフィー。さらに左前蹴りも。
圧力をかけるイヴロイエフを右オーバーハンドで押し戻す。イヴロイエフの左ミドルを掴んで崩すマーフィーは右ミドル、右ロー。イヴロイエフの右オーバーハンドにマーフィーは左。右カーフ。右前蹴り。
詰めるイヴロイエフだが、まだ組みには入らない。ワンツーのマーフィーをバックステップでかわすイヴロイエフ。左ミドル、回し蹴りは空振り。近くなってもまだ組まないイヴロイエフ。日dリハイも。ガードするマーフィーにバックフィストをガード上に突く。
マーフィーはワンツーから左ミドル、さらに左ボディを打つと右から左ハイも見せる。詰めるイヴロイエフは左オーバーハンドも残り10秒。僅差もマーフィーのラウンドか。
3R、左インローのイヴロイエフ。圧力をかける。左ハイは空振りのマーフィー。左から右に繋ぐイヴロイエフ。マーフィーのヒザ蹴りからのパンチをかわしてボディロックテイクダウン。すぐに立つマーフィーはクラッチを切ると離れる。
互いに右が交錯。左インローのイヴロイエフだがローブローに。中断後、再開。右のスピンキックを突くマーフィー。サウスポー構えになり、オーソに戻すと、イヴロイエフは左から右オーバーハンド。かわしてスイッチのマーフィーは左ミドル! 被弾したイヴロイエフは右ダブル。しかし、かわしたマーフィーは左ストレートで押し戻す。オーソに戻したマーフィーは右カーフ。右ハイ。
かわしたイヴロイエフも右ミドルをヒット。バックフィストはかわしたマーフィーは後ろ廻し蹴りも。イヴロイエフの前蹴りに左を変えるマーフィー。イヴロイエフは残り10秒で左を当ててケージに詰めるがホーン。
4R、左まぶたをカットしているマーフィー。イヴロイエフの左ローがローブローに。下腹部を押さえて四つん這いになるマーフィー。中断。
イヴロイエフに「減点1」で再開。イヴロイエフの入りに右を合わせたマーフィーだが、右の蹴りを掴んでテイクダウンのイヴロイエフ。立つマーフィーに組みに固執せず、立ち合いに。回転ヒジを狙うマーフィー。イヴロイエフの右オーバーハンドがヒット。鼻を赤くするマーフィー。
マーフィーの左に右オーバーハンドをかぶせたイヴロイエフはダブルレッグテイクダウンも立つマーフィー。バッククリンチから足を払い崩すイヴロイエフだが、ここも背中を見せながら立つマーフィーがクラッチを切って正対して離れる。
サウスポー構えから右の関節蹴りのマーフィーは右から左、イヴロイエフの左ミドルにカウンターの右オーバーハンド。
しかし前に出るのはイヴロイエフ。マーフィーは左ハイもスリップ。そこに入っていくイヴロイエフだが、後転して立つマーフィーに深追いせずスタンド勝負。イヴロイエフのラウンドも減点で相殺か。
熱戦の5R、最終ラウンド。中央を取るイヴロイエフは左ロー。マーフィーは左右の蹴りから右を振る。イヴロイエフは左ミドルからバックフィスト。かわしたマーフィーに左ジャブ、右オーバーハンドのイヴロイエフは組んでシングルレッグテイクダウンを中央に!
亀で右手を巻き込むマーフィーは、グランビーロールでヒップアタックもかわしたイヴロイエフは対角の右手首をつかんでパウンド。バッククリンチも立つマーフィーに大歓声。しかし、バッククリンチでついていくイヴロイエフはパウンド、なおも立ったマーフィー。
スタンド。ニータップで右オーバーハンドのイヴロイエフに、右オーバーハンドを返すマーフィー。右関節蹴りから左を当てたマーフィー。イヴロイエフも右で詰めると左ロー、マーフィーはその入りにテンカオ。左右オーバーハンドからバックフィストのイヴロイエフ。かわしたマーフィーも同じバックヒジもかわしたイヴロイエフ。がテイクダウン。立つマーフィーの尻下でクラッチしリフトして中央にテイクダウン。
背中を見せて立ったマーフィーは左右で前に。ホーン。両者はハグをかわす。イヴロイエフのラウンドに。判定へ。
判定は2-0(48-46×2、47-47)でイヴロイエフが勝利。MMA20勝無敗、UFC10連勝(10連続判定勝ち)とし、王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーへの挑戦をアピールした。
ATTブラウンらから祝福を受けたイヴロイエフはケージの中でのインタビューで、すべて英語で「彼より僕の方がストライカーとして優れてるって言っただろ? 冗談だよ。
(試合が進むにつれてしずつ調子が出てきたように見えた。特に4、5Rは。でも、テイクダウンを狙うのに少し時間がかかっていたように見えたけど、それはなぜ?)
僕のヘッドコーチと、レベルチェンジやテイクダウンといった攻撃をしっかりと準備して、それからパンチもね。僕のパンチは強いと思うんだ。たとえフィニッシュできなくても、相手を傷つけられるって分かってる。でも彼の顔を見てよ、傷だらけだろ。僕が示したように、必ずしもレスリングを使わなくても勝てるってことさ。
(32歳でナンバーワン・コンテンダーだ。アレクサンダー・ヴォルカノフスキーへのメッセージはある?)ああ、でもアレックスは何度も僕の名前を口にしていたし、僕は彼の挑戦を受け入れる。UFC、さあ、戦おうぜ。言い訳なんてないってことが分かるさ。だからタイトル戦をさせてくれ。言うことは何もない」と王座挑戦をアピール。 また、地元で初黒星を喫したマーフィーにもマイクが渡され、「ロンドンのファンの皆さん、申し訳ありません。今夜は期待に沿えませんでした。もっと見せます。今夜は持てる力をすべて出し切りました。結果はご存知の通りでしたが、一つ言わせてください。誰もがタイトル挑戦の機会を得られるようにしてほしい。あの男はそれに値する。彼は次の挑戦者だ。俺は戻ってくる。心配するな。
(4Rに腰を痛めた?)ああ、3Rの時点で痛めていたと思う。でも、言い訳はしないよ、最初からそう決めてるから。いや、もういい。また戻ってくる。戻ってくるよ。やるべきことがある。戻ってくる」と再起を約束。
イヴロイエフも「敬意を表する。カムバックを楽しみにしている」とエールをかわすと、「ビザの件でいろいろ問題があったけど、ようやくここに来られた。この街が大好きだ。もう一度、もっとシャワーを浴びよう」と語った。
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▼フェザー級 5分3R〇ルーク・ライリー(英国)13勝0敗(UFC2勝0敗)146lbs/66.22kg[判定3-0] ※30-27×3×マイケル・アズウェルJr.(米国)11勝3敗(UFC1勝1敗)145lbs/65.77kg
1R、ともにオーソドックス構え。先に中央に走るアズウェル。ライリーは左ジャブを見せる。ワンツーにアズウェルは左を返す。
左右からクリンチアッパーはアズウェル。ケージ背にライリーは脇を差させず。離れたアズウェル。真っすぐをシャープに。左で差して押し込み。右で細かいアッパーを突き、離れる。
右カーフ狙いのアズウェル。ライリーは回転速く右から左、アズウェルは左で差すも離れる。右オーバーハンドのアズウェル。詰めるライリーは対角を突き、左フック、右ストレート。アズウェルも右。
ライリーの右、さらに左に回るアズウェル。詰めてショートアッパー。圧力をかけるライリーは左から右オーバーハンド。これはかわしたアズウェルだが、ライリーはさらに前進で右を当てる。序盤はアズウェル、後半はライリーのラウンドに。
2R、鋭いジャブから右カーフのライリー。アズウェルの左から右のコンビネーションの入りをブロッキング。アズウェルは左を当てる。ライリーは左ボディストレートを届かせる。詰めたアズウェルの左から右にバランスを崩したライリー。その戻しに組んだアズウェルがバッククリンチも、クラッチを切ったライリー。
左ジャブのライリーにアズウェルもジャブのダブル。回ってかわしたライリーはボディストレートを突く。
中央を取るライリー。右ストレート、左フックはアズウェルもかわす。ワンツーをまとめアズウェル。ライリーも右を突くが、左を返すアズウェル。近い距離で左フックを返すライリー。
アズウェルの入りにカウンターの右をかすめたライリーが前に。互いに右。1発1発がハードなライリー。そこに前蹴りで突き放そうとするアズウェルだが、ライリーは右を届かせると右ミドルも。ライリーのラウンドか。
3R、左から右のアズウェルが中央。左で差して組んで押し込み。腰をずらすライリーにシングルレッグに移行するアズウェルだが、上組みに。右小手で作らせないライリーに離れたアズウェル。左から右で再び組みも、ヒザを突いて突き放したライリーが前に。
左ボディストレートから左フックのライリー。ブロッキングのアズウェルは右ダブルも左を返すライリーは左フックを当てると詰めて左ボディも。
詰めたライリーをがぶったアズウェルだが、バックに回らせずに立ったライリーが前に。左ジャブにみぎオーバーハンドを当てるアズウェル、さらに左右を当てるが、ライリーも左を突いて、アズウェルの組みを突き放す。
右から左を回転させるライリー。詰めると右ボディ。ケージ背にサークリングはアズウェル。有効打はライリー。回転ヒジも。右から左で飛び込むライリー。アズウェルの右をかわしてホーン。ライリーのラウンドに。
判定は3-0(30-27×3)のフルマークでライリーが勝利。アマチュアボクシング&ムエタイバックボーンでUFC2連勝、MMA13戦無敗としたパディ・ピンブレットの同門は「あのパフォーマンスは10点満点で5点。もしあれが……まあ、普通ならノックアウトするところだよね。(それができるとは限らないが勝ったんだから。自分を誇りに思うべきでは?)うん、ただ僕は完璧主義者なんだ。5発の強烈なパンチを放つと、何度も手元が冷えてしまう。さっきも言ったけど、もっと速く打てたはずなのに、どうかな。(今後は?)これからみんなが僕をどう見なすか分からないから。だから会社が誰を相手にしてくれるか次第だね。でも、僕と戦いたいって申し込んでくる人がたくさんいるのは分かってる。だから、来いよ」と語った。
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▼ミドル級 5分3R〇マイケル・ペイジ(英国)25勝3敗(UFC4勝1敗)171lbs/77.56kg[判定3-0] ※29-28×2, 30-27×サム・パタソン(英国)14勝3敗1分(UFC4勝2敗)※UFC4連勝でストップ 170lbs/77.11kg
1R、元練習仲間。グローブタッチ無し。詰めるペイジに、ウェルターに上げて4連勝のパタソンはサークリング。半身ノーガードも見せるペイジは左前手を伸ばす。パタソンはワンツー。そこに右を合わせに行くペイジ。詰めて前後の出入り。ペイジの入りにカウンターを狙うパタソン。ペイジはバックステップでかわす。
詰めるペイジも後の先か、カウンター狙い。左サイドキックを見せたペイジ。ともにフェイントで動くが手が出ない。サウスポー構えも見せるペイジは左ミドルもまだ遠い。ワンツースリーで詰めるペイジをかわしたパタソン、ヘペイジは右後ろ廻し蹴りもガードするパタソン。ホーンにブーイング。これでラウンドを落としたのはパタソンか?
2R、詰めるペイジ。パタソンの左をかわして右を振るペイジ。左ジャブから右を伸ばすペイジ。さらに右ロー。押し戻すパタソンだが手が出ない。互いに右が交錯。
パタソンの入りに右オーバーハンドをヒットさせるペイジ。左ジャブも。パタソンの入りにダックしたペイジ。そこに組んだパタソン。左で差して体を入れ替え離れるペイジ。左ジャブに右ローのパタソン。ペイジの入りに右前手は空振りに。
パタソンの左ジャブをかわしたペイジは関節蹴り。前後のステップを見せるが、ペイジも連打は出ない。互いに細かいフェイント。パタソンのワンツーをかわしたペイジが右をヒット。パタソンのフックをかわしたペイジ。組んで押し込むパタソンだがホーン。またもブーイング。ペイジのラウンドに。
3R、右オーバーハンドを突くペイジ。詰めたパタソンにさらに右をガード上に。詰めるパタソンをかわしたペイジはクリンチ。押し込みヒザはパタソン。両差しで体を入れ替えたペイジをさらに入れ替えて右で差して押し込むパタソンはボディロックから崩し。残したペイジ。
離れるとパタソンの入りにアッパーを狙う。詰めたパタソンは組んで四つも体を入れ替えたペイジ。パタソンが入れ替えたところでブレーク。
パタソンの右ハイをかわしたペイジ。両手を下げて半身の前後のステップから右オーバーハンド。パタソンの右の飛び込みをするりとかわしてケージに突っ込ませる。ペイジは右オーバーハンドから左も深追いせず。ガード上に左から右。パタソンは詰め直すとジャブも、かわすペイジは蹴り。パタソンの組みに首を振ったペイジ。パタソンは肩パンチでホーン。
判定は29-28×2, 30-27の3-0でペイジが勝利。勝者インタビューは無かった。
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▼ライトヘビー級 5分3R〇イヴォ・バラニェフスキ(ポーランド)8勝0敗(UFC2勝0敗)206lbs/93.44kg[1R 0分28秒 KO]×オーステン・レーン(米国)13勝8敗1NC(UFC1勝5敗1NC)205lbs/92.99kg
1R、ともにオーソドックス構え。バラニェフスキが詰めてレーンの左に右をかぶせてさらに左をヒット! レーンがダウン、バラニェフスキのパウンドにレフェリーが間に入った。バラニェフスキは8試合全試合1Rフィニッシュを継続。
試合後、「また1Rで終わったけど、15分間戦う準備はできている。でも、パンチを当てることができれば、1Rで決着をつける。(連続KOに)ありがとう。でも、僕の基礎、柔道の基礎、グラップリングの基礎を少し見せてみたいんだ。そう思うよ。でもノックアウトはノックアウトだ。そういうものさ。
(ビスピン「君が柔道を見せびらかす必要なんてないと思うよ。リングに出てその拳を飛ばせばいい。それが見たいだけなんだ。次は?」)28秒くらいだったよね。いや、何て言うか、あっという間だった。だから僕はすごく嬉しい。本当に嬉しいよ」と語った。
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▼ミドル級 5分3R〇クリスティアン・リロイ・ダンカン(英国)14勝2敗(UFC7勝2敗)※UFC4連勝 186lbs/84.37kg[判定3-0] ※29-28×3×ロマン・ドリッゼ(ジョージア)15勝5敗(UFC9勝5敗)186lbs/84.37kg
ジョージアのドリッゼのコーナーにはメラブがつく。
1R、ともにオーソドックス構え。ダンカンのジャブに右をかぶせるドリッゼ。ステップを踏んでスイッチ、関節蹴りを放つダンカンに、ドリッゼはシングルレッグで尻を着かせると、ケージに這って座るダンカンの足を両手で束ねて立とうとするダンカンのバック狙い。片ヒザ立ちのダンカン。
立ち際に左足をかけるが、解除して正面に回りシングルレッグで引き出してテイクダウン。尻は突くがすぐに立つダンカンはドリッゼの足関節をかわしてバックフィスト。崩れながら組むドリッゼは、詰めるダンカンにバックフィストもかわしたダンカンが前に。
後ろ廻し蹴りも突いたダンカンは右カーフ。ドリッゼは回転を見せて、背中を見せながら足を取りに。しっかり切ったダンカンが上から蹴りもグラウンドにはつきあわず。ドリッゼは右オーバーハンドもヒットせず。
2R、サウスポー構えから左前蹴りのダンカンはオーソから関節蹴り。そこに右オーバーハンドを狙うドリッゼだが、バックフィストに、ダンカンは跳びヒザ。下になるドリッゼだがダンカンはグラウンドにはつきあわず。
右サイドキック、右ローのダンカンは関節蹴りも。バックフィストを狙うドリッゼだが、かわすダンカンは左前蹴りのダブル。サウスポー構えから右のサイドキック。打ち終わりに右で差して組んだドリッゼ。ダブルレッグから右で差して押し込み。
左手首を掴むダンカンはケージ背に右かかとでヴァレリーキック。突き放す。跳びヒザのフェイントから右アッパーを当てて左右連打に、下がるドリッゼはシングルレッグも切ったダンカンは離れる。
左目を腫らせたドリッゼはスイッシhしなから左フックを振って組み。右で差して押し込むが、ダンカンが体の入れ替えでホーン。
3R、ドリッゼのバックエルボーをかわしてボディロックでリフトしてテイクダウンも、スタンド勝負のダンカン。スイッチを繰り返し、左ロー。ドリッゼの右ハイをかわして左ロー。サイドキックも。
右ローのダンカン。間合いを保ち、左右ロー。左ジャブを突きながら連打で前に。そこにドリッゼはシングルレッグでバランスを崩し、立とうとするダンカンを追ってバックへ。残り2分20秒。ボディトライアングルを組んだドリッゼははk後から細かいパウンドも。ケージ背に座るダンカンは脇下で右腕を挟む。左手で細かいパンチのドリッゼに、ケージウォークを狙うダンカン。
残り30秒。ドリッゼの細かいパンチに反転を狙うダンカン。ホーンにすぐに立つ。
判定は3-0(29-28×3)でダンカンが勝利。UFC4連勝をマーク、ランキング入りへ。
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▼フェザー級 5分3R〇ダニー・シウバ(米国)11勝2敗(UFC3勝1敗)145lbs/65.77kg[2R 0分31秒 KO] ※右ストレート×カーティス・キャンベル(英国)8勝1敗(UFC0勝1敗)145lbs/65.77kg
1R、ともにスイッチからオーソのキャンベルが左ジャブ、右ミドルを放つ。シウバの詰めにキャンベルがダブルレッグテイクダウンからバック狙いもシウバがスクランブルからシングルレッグで立ち上がり。
サウスポー構えのシウバは右から左。オーソのキャンベルはインロー。右ミドルで下がらせてシングルレッグから左で差してシングルレッグで引き出し、残すシウバに右を振ってダブルレッグも、シウバはスイッチでひっくり返して上に。足を手繰り立ち上がりのキャンベル。右アッパーから左で詰めると縦ヒジも。
2R、右ハイを狙うキャンベル。シウバはボディ打ちから右を当てて腰を落とさせると、キャンベルの組みを切って左右ラッシュ! 右フックから右ストレートのキャンベルのダウンにレフェリーが間に入った。
シウバは8月のケヴィン・ ヴァシェホス戦の判定負けから再起。
試合後インタビューでは、「2Rにテイクダウンからパンチで仕留めた。それが作戦だったのか?」と問われ、「ああ、顔面を狙いに行くのが作戦だった。プレッシャーをかけて、そう、相手の防御を崩すのが狙いだった。2Rでノックアウトできると予想していたんだ。彼はグラップリングが得意だけど、これはグラップリングじゃない、ファイトだ。それに、リヴァプール出身の選手はノックアウトされないっていつも言われているしな。
俺はいろいろ経験してきた。ケヴィン・ ヴァシェホス戦については、あれは本当に接戦だったと思うんだ。ジャッジの判定よりもずっと接戦だった。知ってるだろ、負けたというだけで、みんな僕の人生から去っていったんだ。俺にとって厳しい道のりだったから、有望株としてロンドンに来られたのは、子供の頃からの夢だったんだ。プレッシャーは大きかったけど、成功した。次? いつでもいい、ダナ。今は金欠で、生活費を工面するお金が必要なんだ。パフォーマンスボーナスがもらえたら最高です。7月にはここに戻ってこられると思います」と語った。
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【プレリム】
▼ライト級 5分3R〇メイソン・ジョーンズ(ウェールズ)18勝2敗1NC(UFC4勝2敗1NC)156lbs/70.76kg[判定3-0] ※30-27, 29-28×2×アクセル・ソラ(フランス)11勝1敗1分(UFC1勝1敗)156lbs/70.76kg
ウェールズのジョーンズは、MMA17勝2敗でUFC3勝2敗1NC。柔道、キックボクシングなど様々な黒帯を持つ武芸百般。2017年のプロMMAデビューからCage Warriors(CW)王者になるなど10連勝でUFCと契約も1勝2敗1NCでリリース。23年から再びCWに戻り4連勝でUFCと再契約。ジェレミー・スティーブンスに判定勝ち後、25年9月の2戦目はUFC2勝1敗のボラジ・オキを2R 逆転のパウンドアウトでTKO。2連勝中。30歳
フランスのソラは、空手がバックボーンでMMA11勝0敗1分でUFC1勝0敗。2017年のプロMMAデビューからBRAVE CFで5連勝後、Ares FCでライト級王者となり、25年9月に地元パリ大会で緊急参戦のUFCデビュー。階級上のウェルター級でリース・マッキーを3Rにボディ打ちを効かせてTKO勝ち。今回は本来のライト級で試合。28歳。
1R、オーソのジョーンズにサウスポー構えのソラ。ジョーンズは右のダブルで前に。さらに右インロー。ソラのワンツーをかわして右ストレートを突くと、右ボディ。連打からアッパー。
詰めるジョーンズに回るソラ。右ロー、ハイのジョーンズ。追うジョーンズを誘い込んでソラは左のバックエルボー! ジョーンズは両手をマットに着くがすぐに立ち上がり。追うソラはワンツーで詰める。
ケージに詰めて首相撲からアッパーを打ち込み。右で差すが、ジョーンズは左小手。ボディロックテイクダウンのソラは右手首をコントロール。立ち上がるジョーンズは離れる
右で飛び込んだジョーンズにソラの左がヒット。下がるジョーンズを詰めるソラ。ジョーンズは首相撲ヒザ。右ハイは空振りもワンツーの右を返したジョーンズが前に。
ソラを追って走るが、ボディロックで組んだソラが小外刈テイクダウン! サイドのソラに亀になり立ち上がるジョーンズ。バッククリンチでついていくソラに前転狙いのジョーンズが正対したところでホーン。終盤盛り返したジョーンズだが、ソラのラウンドに。
2R、サウスポー構えからソラは左三日月蹴りを突く。詰め直すジョーンズは右インロー。左にサークリングでかわすソラ。ジョーンズが詰めたところで、右前手ジャブから組むソラだが、突き放すジョーンズ。スピニングニーを見せたジョーンズ。左ミドルを返すソラに圧力を掛けるジョーンズ。
左ジャブから組んだジョーンズに左で差して押し込むソラ。離れる。詰めるジョーンズは左アッパー。ソラの打ち返しをスウェイ。追ってきたジョーンズに右を返す。ソラの左の入りに右ヒザを突くジョーンズ。右頬をカットしているソラを追い、右オーバーハンドから組んで得意のヒザはジョーンズ。
追って右オーバーハンド、さらに左ヒザのジョーンズ。右を振って右ヒザも。ソラの手数が減る。右ジャブのソラに右ハイを当てたジョーンズ。左手をかろうじて残すソラ。
ソラの打ち終わりに返すジョーンズ。ジョーンズの入りに今度はソラがカウンターの左ヒザ。前に出たソラにジョーンズは左のダブルで迎撃。ジョーンズの左フックに左ボディを合わせたソラが前に出て右フック。クリンチアッパーのジョーンズ。ケージまで押し込むソラ。
入れ替え離れたジョーンズ。右ミドルをガード上に。左右を強振するソラに打ち合うジョーンズが押し返し。ソラも左ヒザを突くと、ジョーンズは右バックエルボーを首すじに。ソラも左バックエルボーは空振り。右ハイからケージに詰めたジョーンズ。ジャブの刺し合いで勝る。左ボディのソラ。ジョーンズは左ジャブでソラの額をかちあげる。ソラのバックフィストをダックでかわしてジョーンズの左右にソラが後退してところでホーン。ソラの顔面の出血が多くなる。
3R、ソラの右頬のカットは深いがカットマンが止血。グローブタッチ。近い距離で立ち合うとソラの右に合わせてジョーンズは右ハイ! 効かされたソラは足を泳がせて後退。ワンツーで詰めるジョーンズに金網まで下がったソラも左ヒザを狙う。詰めるジョーンズにソラはバックヒジ。しかし構わず詰めるジョーンズが左右連打。
下がりながらも「来い」と示すソラ。ジョーンズが右バックエルボー。首相撲に持ち込むソラに、左ヒジ、右縦ヒジを打つジョーンズ! ソラのクリンチアッパーをかわしたジョーンズ。四つに。
大内刈を狙うジョーンズは前方にテイクダウン! しかし、ソラもその勢いを利して左差しをかちあげリバースしてトップに。すぐに亀になって立つジョーンズ。
右ミドルで前に出るジョーンズは、ソラの右から左をかわして、ワンツー。ジョーンズの左をかわして右ジャブを返すソラ。ジョーンズの回転ヒジをかわすもジョーンズは首相撲ヒザ。右前蹴りのジョーンズは休まず前に。
右ミドルを腕に打つジョーンズ。ソラの右ジャブの連打をかわしして右フック! 踏みとどまったソラを首相撲にとらえてヒザ連打! ソラのジャブに右をハンマーフィストのような形で振り下ろすジョーンズ。さらに右ハイも。
ジャブのジョーンズに今度はソラが首相撲ヒザ。振りほどいたジョーンズは右ストレート。ソラのバックヒジを受け止めて首相撲ヒザ。右から左のジョーンズに、左を打ち込むソラは、ダブルレッグからシングルレッグに移行も、頭を押さえて切ったジョーンズ!
亀から立ち上がるソラに右ミドルを打ち込む。ジャブに身体がブレるようになったソラをつかまえたジョーンズは首相撲ヒザ! さらに右にソラの右頬のカットからの出血が多くなる。
アッパーから左を打ち込むジョーンズ。ソラも足を止めて上体が定まらずとも左右で応戦。ボディから右を打ち込むが、その打ち終わりにジョーンズは右アッパー。さらに首相撲ヒザ。ともに口を開けての打ち合い。ジョーンズのマウスピースが吹き飛ぶ。
口に入れ直すと、ソラが最後の死力を振り絞ってシングルレッグへ。しかし切られたソラは四つん這いに。立ち上がり際に足にローはジョーンズ。さらに右にソラのアゴが上がる。
左手で首を押さえてケージに押し込み右アッパー、ヒザのジョーンズ。さらに左右ヒザ。ソラは反撃できない。ジョーンズはレフェリーを見ながら頭を押さつけてヒザ連打もホーン。倒れなかったソラは両ヒザに手を着いた。ジョーンズは自陣コーナーまで歩いて、座り込んだ。ドクターチェックも早々に、判定前の両者は中央に歩み寄りハグ、握手と言葉をかわす。
判定は3-0(30-27, 29-28×2)でジョーンズが勝利。肩を落としてハグするソラに「本当に尊敬するよ、すごく強烈なパンチだった」と声をかけたジョーンズ。
ビスピンのインタビューにジョーンズは「彼を倒せると思っていたんだけどね。どうやら、そう簡単にはいかないみたいだ。ロンドンでの前回の試合の後、本当にたくさんの人から言われたんだ。『諦めろ』ってね。でも俺は絶対にクソ諦めず、行きたい場所へたどり着くためにできることは何でもやるってことを、みんなに見本を示せると思う。だって俺は、頂点まで登り詰めるからな。(汚い言葉を)ごめん。
(戦略は?)戦略は打撃で攻め込み、レスリングで圧倒することだった。彼はとても強かったし、確かに動きの角度も良かった。でも俺は折れない。俺はウェールズ人だし、ファンのために激しい試合を繰り広げるのが大好きなんだ。戻って、いくつか改善すべき点を練習するつもりだ。うまくいけば、年末にもう一度挑戦したいね。でも、あの時ロンドンにいた時、彼はスターだった。あれは俺の人生で最悪の時期だった。UFCを去った後、それは双方の合意によるものだった。俺は本当に途方に暮れていた。自分を見失っていた。その時に、誰が親しいのか、誰を遠ざけるべきか、そして誰が本当に俺に寄り添い、俺が何を望んでいるか理解してくれていたのかが、はっきり分かった。そして、俺はみんなの模範だと思ってる。もし望むなら、君の邪魔をするのは君自身だけだと思う。ギャンブルであれスポーツであれ、ここで賭けを倍にしろ。勝利を掴め!」と力強く語った。
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▼フェザー級 5分3R〇ナサニエル・ ウッド(英国)23勝6敗(UFC11勝3敗)146lbs/66.22kg[判定2-1] ※29-28×2, 28-29×ローゼン・ケイタ(ベルギー)16勝2敗(UFC0勝1敗)146lbs/66.22kg
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▼ヘビー級 5分3R〇マリオ・ピント(ポルトガル)12勝0敗(UFC3勝0敗)256lbs/116.12kg[判定3-0] ※29-28×3×フェリペ・フランコ(ブラジル)10勝2敗(UFC0勝1敗)227lbs/102.97kg
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▼ミドル級 5分3R〇マンタス・コンドラタヴィチュス(リトアニア)8勝1敗(UFC1勝0敗)185lbs/83.91kg[判定3-0] ※30-27, 29-27×2×アントニオ・トロコリ(ブラジル)12勝7敗(UFC0勝4敗)185lbs/83.91kg
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▼ヘビー級 5分3R〇ブランド・ ペリチッチ(豪州)6勝1敗(UFC2勝0敗)264lbs/119.75kg[1R 1分48秒 TKO] ※パウンド×ルイ・ サザランド(スコットランド)10勝5敗(UFC0勝2敗)264lbs/119.75kg
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▼ライト級 5分3R〇アブドゥル・カリーム・アル・セルワディ(パレスチナ)16勝4敗(UFC1勝1敗)156lbs/70.76kg[判定3-0] ※30-27×3×シェム・ロック(英国)12勝3敗1分(UFC0勝2敗)156lbs/70.76kg
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▼女子ストロー級→116.5lbs 5分3R〇シャネル・ダイアー(英国)7勝1敗(UFC1勝0敗)※PFL3戦3勝 116lbs/52.62kg[2R 1分17秒 TKO] ※右フック→首相撲ヒザ→パウンド×ハヴェナ・オリヴェイラ(ブラジル)7勝4敗1分(UFC0勝3敗)116.5lbs/52.84kg ※体重超過
※オリヴェイラが体重超過。試合は予定通り行われるものの、対戦相手のダイアーに報奨金の20%を支払う
オリヴェイラが0.5ポンド体重超過でストロー級からキャッチウェイト戦に。
英国のダイアーは、2024年のPFL欧州女子フライ級トーナメント決勝進出者(※負傷欠場)。MMA6勝1敗で、25年のDWCSでキャロエル・フォロに判定負けも激闘でUFCと契約。今回がUFCデビュー戦。24歳。
ブラジルのオリヴェイラはMMA7勝3敗1分でUFC2敗。フライ級からUFCデビュー戦でバンタムに上げてタイナラ・リズボアに判定負け。25年10月の2戦目からストロー級に下げるもステファニー・ルシアーノに3R RNCで一本負けで2連敗中。29歳。
1R、ともにオーソドックス構え。右オーバーハンドを見せるオリヴェイラに、ダイアーは右カーフ。ワンツーのオリヴェイラをかわして右カーフを届かせる。そこに右を狙うオリヴェイラ。ダイアーは右ロー。かわしたオリヴェイラは左ボディから右も遠い。
ダイアーは左ジャブ、右カーフ。オリヴェイラの左右フックをかわす。左ジャブのダイアー。オリヴェイラは踏み込んで左から右。ダイアーはジャブ。さらに右ローにオリヴェイラも左ジャブを狙う。さらに右で差して押し込み。ダイアーは体を入れ替え、互いにヒザ。離れ際にヒザ。オリヴェイラはテイクダウンを奪えず。
追うオリヴェイラはスーパーマンパンチも、かわすダイアー。右ミドル。そこに右を狙うオリヴェイラ。右回りのダイアーは左ミドルから跳びヒザ、ハイキックで詰めてホーン。
2R、勢いよく中央に走るダイアー。右ローを当てるとオリヴェイラはワンツー。バックステップでかわすダイアーは、左ミドル。オリヴェイラの左ジャブをかわして右ローでオリヴェイラのバランスを崩す。
オリヴェイラはワンツースリーフォーファイブと5連打で前に。ケージまで詰めると右にサークリングするダイアーに左フックで追う。そこに首相撲ヒザのダイアーはオリヴェイラをさばいて離れる。
ダイアーの左ジャブの引きに右ストレートを合わせるオリヴェイラ。ダイアーは左ミドル、右ローと対角に連続。オリヴェイラの左前手フックに右ストレートを打ち抜くと、オリヴェイラがフラつき。すぐに右ハイを当てたダイアーが、クリンチに来たオリヴェイラにヒザを突き、さらに首相撲にとらえて右ヒザ! 首相撲でこかしてパウンドにレフェリーが間に入った。地元ダイアーの勝利に場内は大歓声。
第1試合で勝者インタビューを受けたダイアーは、「1Rではリズムをつかみ、タイミングを調整しているようでしたが、2Rでヘッドキックを決めました。それは最初から計画していたこと?」と聞かれ、「ええ、おっしゃる通りです。戦略は最初から彼女をノックアウトすることでしたし、実際にノックアウトしました。(戦績は7勝1敗、ロンドンでのデビュー戦も飾りました。次は何を望みますか?)ダナ、一人ずつ相手にしていくよ。OK。そのベルトを狙っていく!」と笑顔で語り、ダンスしながら花道を後にした。
【中止】
▼女子バンタム級 5分3Rメリッサ・マリンズ(英国)7勝2敗(UFC2勝2敗)136lbs/61.69kgルアナ・カロリーナ(ブラジル)11勝5敗(UFC6勝4敗)144lbs/65.32kg ※※カロリーナが体重超過。マリンズとの試合は中止に