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【K-1】「体幹おばけ」木村萌那が10カ月ぶり試合へ向けて片足でぴょんぴょん“モナ蹴り”強化

2026/03/11 12:03
【K-1】「体幹おばけ」木村萌那が10カ月ぶり試合へ向けて片足でぴょんぴょん“モナ蹴り”強化

片足立ちで跳ねながらの移動(左)と動くランニングマシンの上で跳ねながらバランスをとる木村(C)木村萌那

 2026年4月11日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 GENKI 2026』にて、K-1初出場が決まった木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)が、世界へ向けてアピールを続けている。


 木村は2001年4月12日、岐阜県出身の24歳。4歳から14歳まで空手を学び、第3回~第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇を飾る。小学4年生からはオリンピック出場を目指してボクシングも始め、2022年女子ボクシング世界選手権大会出場、第20回全日本ボクシング選手権大会女子バンタム級準優勝、第17回・第18回全日本女子ボクシング選手権大会女子ジュニア・フェザー級優勝など輝かしい戦績を収め、K-1に転向。

 2024年11月にKrushデビュー戦でボクシング仕込みのパンチの技術を見せつけて初回KO勝ちを飾ると、2戦目のYuka☆戦では空手仕込みの蹴り技を多用。1Rから3Rまで、まるでジャブのようなサイドキック(モナ蹴りと命名)を顔面とボディへ次々と蹴っていき、相手を全く近づけさせないワンサイドゲームでフルマークの判定勝ち。6月の小澤聡子戦では相手を大流血に追い込んでTKO勝利を飾り、戦績は3勝(2KO)無敗。


 Yuka☆の試合動画がYouTubeやTikTokなどで公開されると、木村の足を下ろさずに何発も蹴る動作が『ストリートファイター』シリーズに登場する春麗の必殺技「百裂脚」にそっくりだと話題になり、バズった。この動画は海外でも大きな話題となり、世界的ラッパーのスヌープ・ドッグが8,700万人フォロワーがいるSNSで紹介し、木村の名は世界に轟いた。

 この百裂脚=モナ蹴りの動画が参戦に合わせてK-1のInstagramやYouTubeに再度投稿されると、たちまち1000万回再生を超える“大バズ”。特に海外からの反響が凄まじく、木村の知名度の高さを証明した。


 試合が決まると同時に、木村は休養中には辞めていた自身のSNSを再開。9日には動いているランニングマシンの上で片足立ちとなってのモナ蹴り、9日には片足立ちになってぴょんぴょん跳ねながら移動する動画をアップし、それぞれバズっている。

 ファンからは「体幹の良さがわかる」「体幹おばけ」「すげー体幹」と、片足立ちで跳ねても全くブレない木村の体幹の強さに驚く声が多数。海外のファンからも「息をのむようなマット上での優雅さ」「次の勝利が待ち切れない」「このバランスはクレイジーだ」など多くのコメントが寄せられている。

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