ジョン・スウィーニー「凍りついたような動きになってしまった自分に怒りがある」
「佐藤将光は本当に真の格闘家だなっていう風に思いました。経験豊富なベテランファイターで、当然そういった戦い方をするだろうなと思ってました。予想通りな感じでした。本当に上手かったです。彼からも侍のような志を感じましたし、試合前に彼に対してリスペクトを持ってましたし、今でもそのリスペクトは変わってないです。本当にお見事だったなっていう感じで、今日は彼らの方が強かったと」
──米国以外での初めての試合だったかと思います。そういった意味でこのRIZINはどんな舞台だったでしょうか?
「そうですね。日本での経験は素晴らしいものだと思います。本当にRIZINっていうのは選手のケアがすごく良くしてくれますし、今回初めて外国に来たのにも関わらず全く心配事がないくらい、よく面倒を見てくれました。ですので、また再び戻ってこれるくることを楽しみにしています。本当にこれだけやられても、また次戻ってきたいと思うくらい、やっぱりそのRIZINという団体がすごくケアが熱くていい団体だなという風に思いました。そして次回戻ってきて、やっぱり真の“ハリウッド”っていう部分を見せたいなという風に思います。
1年半試合ができてなくて、本当に今回はリングに上がってすごく硬くて、なかなか自分からも行けずで、ちょっと本当にこう凍りついたような動きになってしまったことに対して、自分に対しての怒りもありますし、本当に期待してくれたみんなに対して申し訳ない気持ちがありますので、本当にそこは謝罪したいなという風に思いますんで、本当に、今日のジョン・スウィーニーは本当に自分らしくなくて残念に思ってるし、みんなに申し訳ないという風に思ってますんで、1回戻って全部見つめ直して、もう1回やり直してまた戻ってきたいなと思ってます」
──やっぱりルールをすごく把握してしっかり勉強して試合したと思いますけど、あのサイドを取られてる状態で佐藤選手が立ち上がってヒザを入れるとか、これまでに経験したことなかった動きと思うのですけど、準備してきたものと実際に戦ってルールというものに何かギャップを感じましたか?
「そうですね。今回のファイトキャンプは完全に満足できるほどの時間っていうのがあまりなくてですね、そういった部分での準備不足っていうのはあったのかもしれないですけれども、間違いなくあの打撃、あのヒザに関してはすごく驚きましたし、あれで驚いてしまってなかなかそこから元に戻すことができなかった。自分の精神的な部分を元に戻すことができ なかったっていうのは当然ありますので、本当にあれはお見事だったなって思いますし、あのすごい素晴らしい打撃だったという風に思います。
佐藤選手は本当にRIZINルールを使うのがすごく上手で、このルールをうまく使った際(きわ)の攻めという部分が非常に優れた選手だと思いますし、この階級の中でそういう際のこのルールを際で出してくるっていうこと に対して1番上手いんじゃないかなと思うぐらいあのスムーズで見事な打撃だったと思いますので、先ほども言いましたけども、なかなかこのルールに関しての十分な対策っていうのはできてなかったんですけれども、本当に佐藤選手が素晴らしかったという風に思います」




