MMA
レポート

【DEEP】フライ級・濱口奏琉が松井優磨に初回TKO勝ち、松場貴志が松原聖也にスプリット判定勝ち、栗山葵が27秒TKO復活。大澤将司が冨田昂志をKO、小川道的が古根川充に一本勝ち、藤田宇宙が岩本達彦をパウンドアウト

2026/03/08 17:03

▼第8試合 DEEPフライ級 5分2R
〇松場貴志 (パラエストラ加古川)
[判定2-1] ※20-18, 19-19マスト松原, 19-19マスト松場
×松原聖也(Team FreeStyle)

 1R、サウスポー構えの松場が左ロー。オーソの松原の右の飛び込みに組んだ松場が右で差して投げ。小手に巻く松原。同体で戻した両者。押し込む松場はボディロックから反り投げで捨て身気味にテイクダウンもトップに。

 フルガードの松原に細かいパウンドの松場。ブレーク。右の蹴りの松原に左の蹴りの松場。左右フックの松原は右の前蹴り。松場は左ローも空振り。松原の右ローもかわす。松原の左フックにカウンターの左を当てる松場。なおも松原は飛び込みもゴング。

 2R、松場は踏み込んで右足を大外に狙う。さらに松原の右に左ストレートが交錯。右ジャブの松場に、右ミドルを返す松原。左前手フックはかわした松場。

 松原の右ストレートをかわす松場。松原のシングルレッグを切ってキムラ狙い。そこを押し込む松原。さらにシングルレッグも立ち上がる松場はニンジャチョークで押し込み。外して体を入れ替える松原になおもニンジャチョークを仕掛ける松場。

 浅く自ら放す松場。左インロー。右を振って組んでヒザは松原。ニンジャチョークで押し込む松原は右で前に出ると、松場も足を止めて受けて立つ構えに。そこに松原は左から右! 腰を落とした松場だがゴングにセーフと手を広げた。

 判定はスプリットに割れ、松場が勝利。試合前に名前の「ら」を巡る松場の一方的な因縁の戦いは、松場の勝利によって松場が「松場ら」になったのか?

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント