前田の判定勝ちとなっていたが、壱の異議申し立てが認められ判定が覆った
2026年2月15日(日)東京・後楽園ホールで開催された『MAROOMS presents KNOCK OUT.61』(U-NEXT配信)の第7試合、壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vs.前田大尊(マイウェイジム)の判定結果に関して、KNOCK OUTより発表があった。

同試合は2Rに前田がダウンを奪い、29-28×3の判定で前田の勝利となったが、試合後に壱・センチャイジムのチームより審判団へ、「2R目に壱選手のパンチの攻撃で、前田選手が倒れたのは、ダウンではないのか?」との異議申し立てが行われた。
これを受けて審判団が協議・検証をした結果、当該レフェリーの和田良覚は、そのダウンをフラッシュダウンと判断したが、レフェリーの過失によるミスジャッジであり、ノックダウンであると認めた。

当該ジャッジが改めて2R目の採点を行ったところ、双方1回ずつのダウンとなり、ポイントは10-10のイーブンに。結果、1R目は双方10-10のイーブン、2R目は双方ダウンにより10-10のイーブン、3R目は明らかに壱の優勢により10-9となり、下記のトータルスコアに変更。
ジャッジ/秋谷益朗 1R 10-10 2R 10-10 3R 10- 9
ジャッジ/北尻俊介 1R 10-10 2R 10-10 3R 10- 9
ジャッジ/神谷友和 1R 10-10 2R 10-10 3R 10- 9
ジャッジ3者ともに合計30-29となり、勝者は壱・センチャイジムに結果が覆ることに。KNOCK OUTプロモーションも審判団の検証結果を受け入れ、壱・センチャイジムを勝者とし、試合結果の変更を発表した。
【検証前】
×壱・センチャイジムvs.前田大尊〇
(判定 28-29|28-29|28-29)
【検証後】
〇壱・センチャイジムvs.前田大尊×
(判定 30-29|30-29|30-29)



