2026年4月29日(水・祝)東京・有明アリーナで開催される『ONE SAMURAI』(U-NEXT配信)にて、「ONE世界フライ級(※61.2kg)MMAタイトルマッチ」(5分5R)として、王者・若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA)が2度目の防衛戦が決定。ONE9勝1敗のアバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)と対戦することが発表された。
▼ONE世界フライ級(※61.2kg)選手権試合 5分5R若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA)20勝6敗アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)15勝2敗
ONEフライ級王者の若松佑弥は、25年3月にアドリアーノ・モラエスを1R TKOで悲願の王座奪取すると、11月にはジョシュア・パシオを2R TKOし、初防衛に成功。31歳。
挑戦者のホルミルザエフはONE9勝1敗。25年7月に和田竜光と対戦し、右の前蹴りで和田の顎を壊して判定勝ち。
続いて、南アフリカの無敗ファイターウィリー・ファン・ローエンも1R 腕十字に極めると、直近では12月にジェレミー・ミアドに2R TKO勝ちを収めている。
若松は、今回のホルミルザエフ戦に向け「相手はとてもアグレッシブな選手で、打投極全てにおいてレベルが高いです。特に右足の蹴りに関しては危険度が高いです。全てを尽くしてこれまで培ってきた技術と精神面をこの『ONE SAMURAI 1』大会で見せたい。新しい若松佑弥を見せられると確信していてどんな戦いができるのか自分でもワクワクします。(日本のファンに)いつも応援頂き本当にありがとうございます。僕の全てを試合で見せるので楽しみにしていてください!」とのコメントを主催者を通じて発表している。
ウズベキスタンのホルミルザエフはグラップリングと打撃の双方を武器に、15勝中、8KO・TKOと6つの一本勝ちと、驚異の93%のフィニッシュ率を誇る。
25歳でフライ級の“最も危険な若手”から、最強挑戦者へと成長を遂げたホルミルザエフを相手に、MMAファイターとしてピークに向かう若松は、日本で2度目の王座防衛を果たせるか。