一度勝っているとはいえ格上の麻火に牙をむくかケルベロス(C)RISE
2026年2月23日(日)東京・後楽園ホール『RISE 196』にて、スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1Rで同級2位・麻火佑太郎(PHOENIX)と対戦する同級7位・木村“ケルベロス”颯太(心将塾)のインタビューが主催者を通じて届いた。
木村は2021年11月のDEEP☆KICKでトーナメントを制してDEEP☆KICK-65kg王座に就くと、2022年2月の『RISE FIGHT CLUB』に参戦。山口侑馬にオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ちして名を上げた。2023年5月の『RIZIN』では城戸康裕からダウンを奪って勝利する大金星。2025年6月、GACHI!!トーナメントの1回戦で山口裕人を破るも、決勝でスアレックに判定負け。11月、田中佑樹を24秒でKOした。戦績は20勝(5KO)6敗2分。
勝手に出るので右ストレートは得意
「ありがとうございました」
――出稽古をやってみてどうでしたか?
「スアレック先生に教えてもらってめちゃくちゃ勉強になりました」
――スアレック“選手”ではなくて“先生”はどうでしたか?
「先生すごいですね。僕負けているので技術もしっかり吸収したいです」
――対策練習とかしていたと思うんですけど、どんなことをやりましたか?
「具体的なことはバレるので言わないですけど、勝つための方法ですね」
――なかなかハードなスパーリングもしていたみたいですけどどうでしたか?
「めちゃくちゃ前に出てくるし元気ですね。200万を取り返しに来たんですけど、ちょっと無理でした」
――またリベンジしたいですね。
「はい。いつかリベンジしにきます」
――試合に向けてコンディションはいかがですか?
「疲れは溜まっていますけど調子自体はいいですし、この試合に向けて気持ちも入っていますし、しっかり追い込めているのでバッチリです」

――会見でも麻火選手に言われていましたが、最近可愛いキャラになっていますけど牙抜けちゃってないですか?
「それ結構言われるんですけど、抜けてますね(笑)。でも試合の時はちゃんと牙生えてケルベロスとして戦うので問題ないです」
――前回の試合を振り返っていきたいと思います。前回の田中佑樹戦でのKOが評価されてRISE's PRIZE 2025のBest KO賞でもノミネートされていました。会心のKOだったと思うのですが、ご自身ではいかがですか?
「あれは会心で気持ちよかったですね。ちゃんと狙っていました。試合終わりの会見で『出したら当たった』とか言ったんですけど、ちゃんと狙っていました。だからラッキーパンチではないです」
――得意なパターンの右ストレートですよね。
「あれは得意です。勝手に出るので右ストレートは得意です」
――次もあのストレートは見れそうですか?
「見れます。いや見せます」
――2月23日はRISEの旗揚げ記念日になりますが、記念すべき日に試合をすることについてはどう思いますか?
「嬉しいですね。毎年記念大会は見ていますけど、そこに僕が出場させてもらえるなんて嬉しいです。おめでとうって気持ちで戦います」
――記念大会は初めてですか?
「初めてです」
――じゃあいつもと違った気持ちで試合ですね。
「そうですね」




