▼第9試合 フェザー級 5分3R
×矢澤 諒(フリー)5勝8敗
[1R 2分18秒 リアネイキドチョーク]
〇ギレルメ・ナカガワ(ボンサイ柔術)3勝3敗
勝利した試合は全て1R KOというハードパンチャーの矢澤に対し、勝利した2試合は共に1R 腕十字固めという柔術黒帯のナカガワとのフェザー級戦。
互いに自らの得意な形に持ち込めば、一瞬で勝負を終わらせる力を持つ。ただ矢澤はバンタム級で笹晋久、井村塁、松井斗輝、山木麻弥といった強豪相手に4連敗中。
ナカガワも25年10月のROMAN3での道衣MMAルールでは勝利を収めているものの、PANCARSEでは61.75kgで荒田大輝に、フェザー級で沢木純也を相手に2連敗中。
後がない両者が、いかに自分の土俵へ引きずり込み、必殺の一撃、必殺の一本を決めるのか。対極のスタイルが激突する1Rから目が離せない一戦。
1R、ともにオーソドックス構え。矢澤の右ローをかわしたギレルメ。矢澤はさらに右カーフを2発。ギレルメは三日から左、さらに右でシングルレッグも差し上げた矢澤は離れて右カーフ。さらに右カーフはチェックしたギレルメ。左ジャブ、そこに右を狙う矢澤。詰めるギレルメに右をかぶせる。
矢澤の右カーフからシングルレッグで崩して背中を見せた瞬間にバックを奪ったギレルメ、電光石火のリアネイキドチョークを4の字で組んで極めてタップを奪った。
ギレルメ・ナカガワが一瞬の隙をつきフィニッシュ⚡️#pancraseblood9@UNEXT_fight pic.twitter.com/n9wDtLF6S2
— PANCRASE|パンクラス (@_PANCRASE_) February 11, 2026
セコンドのクレベル・コイケの祝福を受けたギレルメは、「いつも通り打撃も磨いていますが、もっとどんな展開でも出来るよう磨いていきます。(極めの)秘訣はないけどバックテイクからのサブミッションはずっと練習していること」と語った。















