(C)PFL
現修斗世界フェザー級王者のSASUKE(MASTER JAPAN)が、PFLと契約したことを発表した。
9日、自身のインスタグラムに「ご報告」として、PFLと出場契約のサインをした画像をアップしたSASUKEは、「PFLと複数年の専属契約を締結しました。絶大なサポートに感謝します。全力で頑張ります(I will give it my all.)」と英語で記している。
SASUKEは、柔道ベース。16年3月に修斗でプロデビュー。右前腕骨折で2年7カ月の長期離脱を経て、20年9月、仲山貴志にTKO勝ちで修斗環太平洋フェザー級王座獲得。21年7月に修斗世界フェザー級王座決定戦で工藤諒司に判定勝ちで王座戴冠。
22年、23年と『ROAD TO UFC』のフェザー級トーナメントに出場も初戦敗退。その間、修斗で飯田健夫、田中半蔵にKO勝ちで王座を防衛。24年5月の日中対抗戦ではジョングウェン・パンに1R一本勝ち。25年3月に椿飛鳥を2R リアネイキドチョークに極め、3度目の防衛に成功した。
25年6月のRIZIN北海道大会でRIZINデビューし、ビクター・コレスニックと対戦。1Rにコレスニックの左レバー打ちからの右フックに崩れたところをサッカーキックを被弾し、TKO負けを喫していた。31歳。
7日のPFLドバイ大会は榊原信行CEOが現地視察しており、今後、RIZIN契約下のファイターが、同団体に参戦する可能性もある。PFLは26年から各階級のランキングを制定しており、日本人では菊入正行がウェルター級9位に、渡辺華奈が女子フライ級9位にランクされている。
フェザー級では、2月7日の『PFL Dubai: Nurmagomedov vs. Davis』の結果反映前のランキングで下記の通りとなっている。果たして、SASUKEは初参戦のPFLでどんな選手と戦うか。
PFLフェザー級ランキング
1位 ティムール・ヒズリエフ(ロシア)※選手名から前戦
2位 AJ・マッキー(米国)※3.20 ボリッチと対戦
3位 ヘスス・ピネド(ペルー)※2.8 サラマット・イスブラエフにTKO負け
4位 アダム・ボリッチ(ハンガリー)
5位 イブラヒム・イブラヒモフ(ロシア)
6位 ガブリエル・ブラガ(ブラジル)
7位 アサエル・アジョウジ(フランス)
8位 アレクセイ・パーガンデ(米国)
9位 ジュリオ・アルセ(米国)
10位 アクメド・マゴメドフ(ロシア)





