K-1K-1
K-1
ニュース

【K-1】2026年のWORLD MAX -70kgは世界8カ国で世界予選トーナメントを開催「世界が主役のトーナメント」(須藤元気P)、-90kgも世界予選開催へ

2026/02/07 19:02
 2026年2月8日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~』の前日公開計量が、7日(土)都内にて13:30より行われた。  公開計量前の会見には、須藤元気K-1プロデューサーが登壇。2026年も「K-1 WORLD MAX -70kg世界最強決定トーナメント」が開催されることと、予選トーナメントが世界8カ国で開催されることが発表された。  須藤Pは「今年は、これまでとは明確に違う形で実施します。今年のK-1 WORLD MAXは世界各国のプロモーターと連携し、予選トーナメントを世界8カ国で開催します」と宣言。  開催地はイタリア(ローマ)、スペイン(カナリア諸島)、ギリシャ(アテネ)、オーストラリア(メルボルン)、ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)。  ルーマニア、ブラジル、ロシア、オランダは8名のワンデイトーナメントを行い、優勝した4名が9月12日(土)東京・国立代々木競場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』のFINAL16へ進出。イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリアは4名のワンデイトーナメントで、優勝者が7月20日(月・祝)マリンメッセ福岡B館『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』へ駒を進め、イタリアvs.スペイン、ギリシャvs.オーストラリアの勝者がFINAL16の出場権を争う。  この世界予選で勝ち上がった6名に、前年度王者のジョナス・サルシチャを含めて-70kgの常連選手ら10名の各国代表選手を加え、9月のFINAL16が行われる。そして、FINAL16を勝ち抜いた8名が、12月29日(火)神奈川・横浜BUNTAIで行われるFINAL8へと進み、ワンデイトーナメントで世界一を決定。  2026年はさらに過酷で規模が大きくなったMAX世界トーナメントとして、「今年のWORLD MAXは『世界が主役のトーナメント』。世界と一緒に作るK-1へ。これが、K-1 WORLD MAX 2026のかたちです」と須藤Pは語った。  また、明日8日に行われる「K-1 WORLD GP -90kg世界最強決定トーナメント」も-70kgと同様の形で世界展開を進めていくことも決定。須藤Pは「決勝は2027年2月。そこに向けて、世界各国で予選トーナメントを開催していく予定です。K-1はこれから、世界とともにトーナメントを作る時代に入ります」とした。  会見にはロシアの『RCC』、イタリアの『OKTAGON』、スペインの『WAKO Spain』、ルーマニアの『Dynamite Fighting Show』の各代表も登壇。次のようにコメントしている。 ニコライ・クリメンコ(ロシア/RCC)「私たちRCCは、年間29大会を開催するロシアで一番大きな格闘技団体です。キックボクシングだけではなく、様々な競技を運営しており、MMA、ムエタイ、キックボクシング、そしてベアナックルファイトまで色んな競技を大会を開催しております。この度、K-1と協力しパートナーシップを組んで大会を盛り上げていき、ロシアの素晴らしい選手を日本に送り出していきたいと考えております」 カルロ・ディ・ブラージ(イタリア/OKTAGON)「今回、イタリアととても仲のいい長年のパートナーを組んでいる日本と協力することとなり、とても光栄に思っております。OKTAGONは今まで様々なアスリートをK-1に送り出してきました。その中でも、やはり一番有名なのはジョルジオ・ペトロシアン選手です。私自身、彼のマネジャーを長年務めてきました。30年間、キックボクシングの産業を支え続けてきたK-1と一緒にできることを、とても光栄に思っております。OKTAGONの選手をK-1MAXに出すためにトーナメントを開催していきます。また90kgも、今後どんどん開催していきたいと考えております。今大会では90kgの選手としてイタリアでかなり有名なマッティア・ファラオーニ選手を送り出すことができました。また、クラウディオ・イストラテ選手もK-1に送り出すことができて、とても光栄に思います。K-1が今後のキックボクシング産業、ひいてはスポーツ産業においてリーダーシップを発揮していくことを心から楽しみにしております」 アナ・ソルド(スペイン/WAKO Spain)「5月16日にスペインのカナリアでK-1MAXを開催することが決まりました。ぜひ、皆さんをご招待して楽しんでもらいたいと思います」 アリン・フイウ(ルーマニア/Dynamite Fighting Show)「私どもは年間29大会開催しています。4月3日には、ブカレストで東ヨーロッパの代表を決める8人トーナメントを行うことが決まりました。私自身、子どもの頃からK-1をずっと見てきていて、こうしてK-1のメンバーとして一緒に大会ができること、すごく光栄に思っております。そして、これからはどんどんルーマニア、そして末永く東ヨーロッパの素晴らしい選手を日本のキックボクシングに送り出していけたらなと思っております」 ※以下、映像でのメッセージ ジョージ・ロンギニディス(オーストラリア/IRON LION Promotions)「伝統的なK-1を再びオーストラリアに迎えられることを心から光栄に思います」 ジョージ・ハルキディス&バビス・パパドポウロス(ギリシャ/Spartan`s Night)「世界最大、そして最高峰のキックボクシング団体であるK-1と協力できることを心から光栄に思っています」
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.342
2026年1月23日発売
元王者モレノを下した平良達郎。2.8 UFC連勝目指す堀口恭司。朝倉未来をTKOのシェイドゥラエフ、サトシ撃破のノジモフのロングインタビュー。【40周年対談】佐藤ルミナ×鈴木千裕、武尊×野杁正明も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント