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【POUNDOUT】山内渉がダニエル・アグレイを1R TKO、バンタム級で徳弘拓馬が榎本明に一本勝ち、フェザー級で斎藤翼が左の大搗汰晟に右を当てて判定勝ち、石橋佳大が3年10カ月ぶりMMA復帰で岡田達磨に三角絞め一本勝ち「ポジションゼロ!」、白谷が引退・笠原を3R TKO

2026/01/17 14:01
【POUNDOUT】山内渉がダニエル・アグレイを1R TKO、バンタム級で徳弘拓馬が榎本明に一本勝ち、フェザー級で斎藤翼が左の大搗汰晟に右を当てて判定勝ち、石橋佳大が3年10カ月ぶりMMA復帰で岡田達磨に三角絞め一本勝ち「ポジションゼロ!」、白谷が引退・笠原を3R TKO

(C)GONG KAKUTOGI / POUNDOUT

 2026年1月17日(土)16時30分から、千葉・TKPガーデンシティホール千葉にて、『POUNDOUT 3』が開催された。

▼第8試合 60kg契約 5分3R
〇山内 渉(FIGHTFARM)9勝3敗 59.65kg
[1R 2分02秒 TKO]
×ダニエル・アグレイ(Elevation Fight Team)0勝3敗 58.75kg

ビシャル・サフ(Kanchenjunga MMA and Jiu-Jitsu/インド)7勝4敗 

 メインカードに出場する山内は、修斗で6連勝後の2023年11月の修斗世界フライ級王座決定戦で、新井丈と年間ベストバウト級の死闘を繰り広げるも3R TKO負け。2024年10月に髙谷裕之が旗揚げした『POUNDOUT』第1回大会で松場貴志に判定勝ち。

 25年5月の『ROAD TO UFC』フライ級に参戦し、現UFCのニャムジャルガル・ドゥメンデムベレルにしか敗れていない7勝1敗のモンゴルのナムスライ・バトバヤルと対戦し、カウンターの右でTKO負け。

 25年9月の修斗でデウジヴァン・ソウザ・シウバに1R TKO勝ちで再起を遂げるも、11月のRIZIN神戸大会で300g体重超過で20%の減点でトニー・ララミーに判定負け

 当初、山内は、近年急成長を遂げるインドMMA界から初来日のビシャル・サフ(MMA7勝4敗)と対戦予定も出場不可能に。

 代わりにコーリー・サンドヘイゲンが所属する米国コロラド・デンバーの名門Elevation Fight Teamから緊急参戦のダニエル・アグレイと60kg契約で対戦となった。

 FURY FCフライ級ではオーソから序盤はパワフルな打撃、テイクダウンも見せているアグレイを相手に、山内は国際戦で完全復活を果たせるか。試合は当初のフライ級戦から60kg契約で行われる。

 1R、アグレイの右ローに軸足を蹴る山内、アグレイは踏み込んでの右、先に組んだ山内がボディロック&小外で崩すもケージにつくアグレイ。ともに体を入れ替え、テイクダウン狙いから離れた山内。

 右ストレートでアグレイを下がらせ、右アッパーを効かせると、左右ラッシュにアグレイが崩れ、山内が中腰から右ストレートのパウンドを入れて、左右連打! パウンドアウトした。

 試合後、山内は国際戦が続いたことに感謝の言葉を述べ「もう一段上の国際戦も」と意欲を語った。

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