(C)ONE Championship
ONE Friday Fights 138
2026年1月16日(金)タイ・ルンピニースタジアム
※U-NEXTにてLIVE配信中
▼第5試合 ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング3分3R
×シェン・イーハン(中国)
判定0-3
〇奥村将真(TEAM TEPPEN)

奥村は第2回東アジアユース競技大会ボクシング男子60kg級優勝の実績を持ち、2024年1月のキックボクシングプロデビュー後はStand up King of Rookie 2024 -55kg級で優勝。2025年8月のRISEで山田貴紀に判定で敗れたが、10月のONE FF初出場ではイギリスのアルフィー・リンチを2分50秒でTKOした。戦績は6勝(4KO)2敗1無効試合。

1R、イーハンは右フックを狙いつつ接近するとヒザを突き上げてくる。右ストレートをもらったイーハンだが、2発目は奥村がスウェーでかわす。左ミドルを蹴って右ストレートを繰り出すイーハン、奥村は左ボディ。イーハンは手数を出しながらどんどん前へ出ていく。奥村はジャブ、右ストレート。

2分を過ぎると奥村は目が慣れてきたか、イーハンのパンチをかわしてジャブを突く。それでも前へ出るのはイーハン。奥村は左フックを打つと、イーハンの右ストレートに右を合わせに行った。

2R、前後にステップで動く奥村はジャブを突き、イーハンの前進に回り込む。奥村は左三日月、右カーフ。イーハンが攻めてくるところに左を当てていく。しかし、イーハンは全く下がらず左ハイ、飛びヒザ蹴りと大技も混ぜてくる。サウスポーにスイッチすると左を当てる奥村。前に出るイーハンには右をカウンターで当てる。

それでも前へ出るイーハンに奥村は細かくパンチを当てていくが、イーハンも右を当て返す。イーハンのワンツー、奥村はジャブに右を被せ、サイドキックを顔面へ。イーハンのワンツーは頭を振ってかわす。前に出て手数を出していたのはイーハンだが、ヒットを奪ったのは奥村だ。

勝負の3R。奥村はステップを使いながら右カーフを蹴っていく。イーハンはワンツーで突っ込むがバッティングに。奥村にインターバルが与えられた。再開後、両者蹴りを交わし、イーハンが右ストレートで前へ出てヒザを突き上げる。奥村が左フック、ジャブ。右ハイを狙うがこれは不発に。

どんどん前へ出るイーハンはジャブからヒザを突き上ていく。ジャブ、右カーフを当てていくのは奥村だ。さらにイーハンが入ってくるところへ左フックを合わせる。イーハンのワンツーを見事にかわしていく奥村。イーハンの前蹴りで転倒した奥村は、立ち上がると後ろ蹴りを放って印象を挽回しにいった。






