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【DEEP☆KICK】-70kgと-60kgの2階級でタイトルマッチ、王者と挑戦者ともにKO宣言

2026/01/08 15:01
【DEEP☆KICK】-70kgと-60kgの2階級でタイトルマッチ、王者と挑戦者ともにKO宣言

-70kgタイトルマッチで対戦する王者・本野有哉(左)と挑戦者・KING弥百希(C)DEEP☆KICK

 2026年3月8日(日)大阪・泉大津市のテクスピア大阪で行われる、2026年1発目のナンバーシリーズとなる『DEEP☆KICK 77』の第1弾対戦カードとしてDEEP☆KICK-70kg/-60kgと2階級におけるタイトルマッチ、他4戦が発表された。

 DEEP☆KICK-70kgタイトルマッチでは、昨年5月にDEEP☆KICK-70kg第5代王者に輝いた本野有哉(照道会)の初防衛戦として、挑戦者決定トーナメントを制したKING弥百希(ROYAL KINGS)が挑む。


 両者は今回が2度目の対戦、1度目は昨年3月に行われた王座決定トーナメント準決勝にて当時両者無敗のままに対峙しており、その際は本野が判定勝利を収めている。


 本野はプロ戦績5勝(3KO)1敗。地元・香川の空手道場から更なる高みを狙い続ける空手家。2023年11月にプロデビューを果たすと無敗のままDEEP☆KICK-70kg王座の椅子についたが、昨年9月『RISE WEST.27』にて翔真にダウンを奪われ判定負け、自身初の黒星を喫し今回が復帰戦となる。


 対する弥百希は4勝(2KO)2敗。DEEP☆KICKを主戦場に戦う野性味溢れるファイトスタイルが魅力的なファイター。昨年9月より行われた挑戦者決定トーナメントでリベンジ挑戦権を獲得した。


 本野は「前回は判定で勝ったが、次は判定にするつもりはない、空手家として敬意をもって次戦は倒したいと思う」と言うと、弥百希は「次はやられる覚悟をもって倒しに行く、3月は面白いバチバチの試合をしましょう」と語っている。


 DEEP☆KICK-60kgタイトルマッチは、昨年4月に第10代王者となった健真(BLACK☆Jr)の初防衛戦として、挑戦者決定トーナメントをKO勝利で制した上野コウキ(直心会)が対戦。


 両者の激突は今回が3度目、1度目は2024年3月で上野が判定勝利、2度目は昨年4月、王座決定戦にて今度は健真が判定勝利を収めベルト戴冠を果たしている。


 健真はプロ戦績8勝8敗1分で派手なKO勝利はなくとも堅実に試合を支配する試合巧者。上野は西日本統一ライト級王者のベルト戴冠歴があり、プロ戦績は12勝(10KO)10敗1分と圧倒的なパワーと技術でKOを量産している関西随一の倒し屋。


 健真は「前回は判定で勝てたので次は圧倒的な差を見せるようKOで倒しに行きます」、対する上野も「チャンピオンになって天狗になっている健真君をボコボコにしようかなと思います、どっちが上か分からせます」と互いにKO宣言を放っている。

 他にも、DEEP☆KICK-65kg契約で、昨年8月「RISE EVOL OSAKA」にて対戦した両者が再度激突。その際に2Rにダウンを奪って判定勝利を収めた山本裕規(teamYAMATO)vs.同級7位であり早くも訪れたリベンジマッチに燃える加古稟虎(teamBonds)。

 DEEP☆KICK-55kg契約にて昨年9月にプロデビューも判定負け、ここでプロ初勝利を狙う潤貴(KTF)vs.昨年12月にプロデビューを果たすと1RTKO勝利、勢いのままに2勝目を狙う翔和(健心塾)。

 DEEP☆KICK-46.5kg契約の女子ワンマッチにてDEEP☆KICK QUEEN -46kg6位で蹴り技を武器に現在2連勝中と勢いに乗る辰巳璃央
(TeamFreeStyle) vs.昨年12月にプロデビューを果たし判定勝利、ここで2連勝を狙うミツダマン(ナックルズGYM)。

 DEEP☆KICK-46kg契約女子ワンマッチにて、プロデビュー戦こそ敗北もその後は2連勝中の奥村幸美(OISHI GYM)vs.毎試合バチバチの打ち合いを披露するSero(健心塾)の4戦も発表された。

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