▼第12試合(メインイベント第2試合)Bigbangミドル級タイトルマッチ 3分3R延長1R
髙木覚清(RIKIX/王者)→72.3kg
幸輝(インタージム/挑戦者)→72.3kg

髙木
「(意気込み)初参戦の相手とタイトルマッチ。他団体のチャンピオンと自分のところのベルトの差を見せつけて、しっかり勝とうと思っています。
(相手の印象)昔から結構見たことがあって、すごい試合も面白いし、いい選手だとは思うんですけど、自分がタイトルマッチでやるような選手ではないと思っています。
(ベルトへの思いは)自分は最初に藤村選手とノンタイトルでやって、それでやっとタイトルマッチまでたどり着いて、そこでベルトを取ってきたんで、そんな簡単には取らせるわけにはいかないです」
幸輝
「(意気込み)ビッグバン初参戦でタイトルマッチを組んでいただき、ありがとうございます。しっかり勝ってベルトを持って帰りたいと思います。
(相手の印象)動画を見て蹴りだけじゃなくパンチも得意な素晴らしい強い選手です。
(髙木チャンプから相手ではないと指摘があったが)結果で見せたいと思います。でも、オファーがあってすごく嬉しかったですね。普段は70kgでやっているんですけど、72.5kgで初めてのミドル級。ビッグバンは本当に素晴らしい団体だと思いますし、しっかり勝ってベルトを鹿児島に持って帰りたい」


