2025年11月15日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館『K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~』に、スペシャルラウンドガールとして“奇跡の9等身ボディ”ことホリプロ所属タレントの斎藤恭代(さいとう・やすよ)が登場した。
斎藤はミスアース日本代表、グラビア・オブ・ザ・イヤー'24グランプリを受賞するなどしているファッションモデル、グラビアモデル。2024年には『ベストボディ・ジャパン千葉・君津大会』にてベストボディ・ジャパン部門ガールズクラス(18歳~29歳)で優勝している。
第5試合の「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」のリザーブファイト、アビラル・ヒマラヤン・チーター(志村道場/Krushスーパー・ウェルター級王者)vs.ジョナサン・アイウル(サモア/Allstyles Gym)にオリジナル衣装着用で登場。試合は3Rフルの判定決着となったため、2度の出番で観客を魅了した。
オリジナル衣装は「一から手作りでスタイリストさんと話しあって決めました。K-1カラーの青で、身体のスタイルがどこから見ても綺麗なように工夫して作らせていただきました」という。
「見て欲しいところはお尻です。綺麗な姿勢には背中の筋肉とお尻の筋肉が必要なので鍛えているので、前だけでなく後ろも見て欲しいです」とアピールした。
ラウンドではボードを持ったまま座るポーズをとったが、これは「熊田曜子さんがラウンドガールをされた時に、動画で予習してウォーキングだったりを取り入れさせていただきました」と、熊田を参考にしたと打ち明けた。