▼第6試合 NJKFフライ級 3分3R ※ヒジあり
〇高木雅己 (NJKF 誠至会/同級3位)
判定3-0 ※30-29×2、29-28
×大久保貴宏 (NJKF 京都野口ジム/同級8位)
お互いにカーフとジャブで距離を測るというスロースタートで始まる。序盤は、打ち合いからの首相撲という展開が多くみられた。
2R以降は大久保のカーフもカットされ、髙木が試合を支配しはじめる。髙木のヒジの有効打判定を獲得し、髙木の判定勝利となる。

▼第6試合 NJKFフライ級 3分3R ※ヒジあり
〇高木雅己 (NJKF 誠至会/同級3位)
判定3-0 ※30-29×2、29-28
×大久保貴宏 (NJKF 京都野口ジム/同級8位)
お互いにカーフとジャブで距離を測るというスロースタートで始まる。序盤は、打ち合いからの首相撲という展開が多くみられた。
2R以降は大久保のカーフもカットされ、髙木が試合を支配しはじめる。髙木のヒジの有効打判定を獲得し、髙木の判定勝利となる。