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【ボクシング】那須川天心『世界前哨戦』に「一番嫌なタイプの選手なので、しっかり倒して勝つか完封して勝つのが大事」「やらなければやられるというヒリヒリ感を味わいたい」

2025/06/06 13:06
 2025年6月8日(日)東京・有明コロシアム『Prime Video Boxing 13』の記者会見が、6日(金)都内にて行われた。  セミファイナルのバンタム級3分10Rで対戦する那須川天心(帝拳ジム/WBC同級1位、WBA2位、WBO2位、IBF4位)とビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国/WBA同級6位)が初顔合わせ。  那須川は、サンティリャンがメイウェザーに似ていたのではと話を振られると「小さくなったなと思って(笑)。RIZINの時に同じくらいだったらどうなったんだろうってちょっと思いましたね。これくらいだったらなって」と笑った。 『世界前哨戦』と銘打たれていることに関しては、「そういう見方を提示しているので、それを回収するのはこっち」とし、「しっかりした勝ち方じゃないですか。一番嫌なタイプの選手なので、しっかり倒して勝つか完封して勝つとか。どんな形であれしっかり勝つことが大事」と、誰が見ても勝ったという勝ち方をしなければならないとする。  相手は、パンチ力はないが上手さがある選手だがとの指摘を受けると「ないと思ってやるのはよくない。2戦目でもフックを警戒していてストレートをもらったことがあるので。中に入った時にどう攻めるかが僕の課題だったので、それを学んでボクシングの色が濃くなったというイメージです」と、油断はしないとして中に入った時の成長を見せたいとした。  そして「見ている人にもそうだし、自分に対してもやらなければやられるというヒリヒリ感を味わいたい」と語った。
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