Stand up実行委員会『Stand up vol.36 King of Rookie2026』2026年7月19日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX▼第7試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -60.0kg契約 3分3R延長1R×内田聖那(新宿レフティージム)判定0-2 ※29-29、29-30、28-29〇大﨑寛太(TEAM TEPPEN)
Stand up恒例の新人王決定トーナメントが今大会から開幕。3戦1勝2敗の内田と1戦1敗の大﨑の一戦がメインを飾った。
1R、左ジャブを突いて右ローの内田に、大﨑は左インロー、左ジャブ。お互いにジャブの差し合いの中、大﨑の右ストレートがヒット。内田も連打を返して譲らない。接近戦では激しく打ち合い、終了間際に大﨑の偶発性のバッティングが入る。再開後も接近戦で打ち合って互角の展開。
2R、内田は右ローから左ジャブ。前に出る大﨑が徐々に細かいパンチを当てるが、内田は左ジャブ、左ハイ、右ミドル。お互いにローからパンチにつなぐコンビネーションを見せていく。
3R、大﨑は左ジャブ、右ストレートで内田を下がらせてペースを掴む。手数の減った内田は左ミドル、右ロー。前に出る大﨑はテンカオでボディを削り、パンチで追い込むが、終了間際に内田も右ストレート、左ジャブを当てる。ヒット数で上回った大﨑が僅差の判定勝ちしトーナメント次戦に駒を進め、今大会のMVPも受賞した。
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▼第6試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -53.0kg契約 3分3R延長1R〇紺野煌人(神龍ワールドジム)判定3-0 ※29-28、29-28、30-28×ワンチャナ・ハマジム(HAMA・GYM)
6戦2勝(2KO)4敗の紺野と、3戦1勝1敗1分の大阪出身ワンチャナの一戦。1R、打ち合いの中で紺野が右ハイをヒット。左ストレート、左ミドルと次々に攻撃を当てる紺野は飛びヒザも。ワンチャナはガードを固めて攻撃を返すが、紺野は左ローの集中打で動きを止める。終盤には、紺野は左ハイ、テンカオをクリーンヒットさせて一気に追い込むも1R終了のゴング。
2Rも紺野は左ローを当てて、ワンチャナはガードを固めながら前進。巻き返しを狙って前に出続けるワンチャナに、紺野はテンカオ、ボディストレート。前進の止まらないワンチャナに、紺野は左ストレート。
3R、左ストレート、テンカオ、飛びヒザと多彩な技を見せる紺野に、ワンチャナは変わらず圧力をかけていき右ストレート。このラウンドは紺野が下がる一方になりながらも攻撃を返し、ワンチャナは最後まで手数を落とさない。判定勝利した紺野は、現RIZINフライ級王者・神龍誠と共に記念撮影し勝利を喜んだ。
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▼第5試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -57.5kg契約 3分3R延長1R〇羅粋(TARGET)判定3-0 ※30-28、30-27、30-27×久住祐翔(白山道場)
5戦4勝(2KO)1分の羅粋と4戦1勝3敗の久住の対戦。1R、羅粋よりも7㎝身長の低い久住はスピードあるパンチ主体の攻めで下がらせ、羅粋もパンチを返すが後手になる。終了間際に、羅粋が打ち下ろす右ストレートをヒットさせてダウンを奪った。
2R、遠い間合いから一気に踏み込んでパンチを振るう久住に、羅粋はプレスをかけてワンツーで詰めていく。久住は大振りの右フックも、避ける羅粋は冷静にかわしてパンチを返す。
3R、前に出る羅粋に、久住は左右ミドル。羅粋はリーチ差を活かしたワンツーで下がらせる。右アッパー、右ハイの羅粋はリズムに乗ったかのようにパンチを出して久住の動きを止める。久住は右ロー連打で動きを止めに行くが、羅粋は距離を詰めてパンチを散らして主導権を握ったまま。羅粋が大差を付けて判定勝ちした。
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▼第4試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -53.0kg契約 3分3R延長1R〇伊藤勇輔(HAYATO GYM)KO 1R 1分42秒×仙波昌希(FLAT UP)
2戦2勝の伊藤と4戦1勝(1KO)3敗の仙波の一戦。1R、テンポよく攻撃を散らす仙波に、伊藤はプレスをかけて右ストレートでダウンを奪う。立ち上がる仙波に、パンチ連打でダウンを追加した伊藤は、パンチのラッシュで追撃。即座にレフェリーがストップし、伊藤がKO勝ちした。
[nextpage]▼第3試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -62.5kg契約 3分3R延長1R〇YUSHIN(NEXT LEVEL渋谷)判定3-0 ※30-29×3×麓 行勝(TARGET SHIBUYA)
2戦1勝(1KO)1敗のYUSHINと2戦1勝1分の麓の渋谷を拠点とジムの新鋭対決。
1R、お互いにスピードあるミドルを交錯させるが、YUSHINのローブローで試合中断。再開後、ジリジリ詰める麓は右ストレート、YUSHINは左ミドルを当てて距離を取っていく。今度は麓のローブローで試合中断。再開後、麓はプレスをかけて右の三日月蹴り、YUSHINは距離を取って左ミドル、左ストレートを返してペースを譲らない。
2R、遠い間合いから麓は右ミドル、YUSHINは左ミドルとお互いに単発。距離を詰めながら麓は右ストレート、YUSHINは左ミドル、回転蹴りも見せる。接近戦で激しく打ち合う中、麓のフックがYUSHINの後頭部にヒットしてしまい試合中断。麓に警告が入る。再開後、強引に詰める麓がパンチを振り、冷静に見切るYUSHINは左ミドルを返していく。
3R、変わらず前に出続ける麓に、YUSHINは下がりながら左ミドル。麓はパンチを散らして前進し右ハイ。YUSHINは下がる一方だが、左ミドルを連発させ、YUSHINは強引にパンチの打ち合いの展開に持っていく。左ミドルでペースを握り続けたYUSHINが判定勝ち。
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▼第2試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -57.5kg契約 3分3R延長1R〇YOSHIHIRO(team YU-TO)KO 3R 2分18秒×裕二(全真会館)
4戦3勝(3KO)1分のYOSHIHIROと1戦1勝の裕二が対戦。
1R、左ボディ、右ストレートと早いコンビネーションを見せるYOSHIHIROは、右ローを放ちながら避けられるとバックブローでダウンを奪う。パンチを強振するYOSHIHIROに、裕二もパンチを打ち返すが押される展開。裕二の右ローに合わせて、YOSHIHIROが左フックを合わせて追加のダウンを奪った。
2R、YOSHIHIROは左ハイ。ダメージを感じさせない裕二はパンチを返すも、勢いに乗るYOSHIHIROはガンガン距離を詰める。裕二は顔面前蹴りをヒットさせ、距離を保っては大振りのパンチを返す。前に出るYOSHIHIROに、何度も組み付にいく裕二にイエローカード(注意)。
3R、パンチ連打を見せるYOSHIHIROの前に、裕二は防戦一方となりスタンディングダウンが入る。再開後、蹴り勝負の裕二は胴回し回転蹴り。冷静にかわすYOSHIHIROは飛びヒザで2度目のダウン。パンチで追うYOSHIHIROはヒザにつなぐと、裕二は前に倒れたところでレフェリーがストップ。YOSHIHIROがKO勝ちし、無敗記録を更新した。
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▼第1試合 King of Rookie2026新人王決定戦1回戦 -62.5kg契約 3分3R延長1R〇KENGO(HAYATO GYM)判定3-0 ※29-28、30-29、30-28×梅田 啓(ZERO ONE GYM)
4戦2勝(1KO)2敗のKENGOと2戦2敗の梅田の一戦。
1R、伸びのあるワンツーのKENGOはプレスをかけていき、梅田は下がりながらローを返す。KENGOが何度かコーナーに詰めてパンチ連打も、梅田は冷静に回避して距離を取る。
2R、左インロー連発の梅田に、KENGOは左ミドルを当てて、右ストレートを強振。終了間際には左ミドルからパンチ連打でKENGOが追い込む。
3Rも左ミドルをテンポよく出すKENGOは右ロー、右ストレートでも追う。下がる一方の梅田は右ローを返すが、KENGOがペースを握る。KENGOはKO狙いのパンチで追い込むが、下がりつつすぐに組み付く梅田を捕えきれず。KENGOが判定勝ちした。