キックボクシング
レポート

【RISE】大森隆之介が鈴木真彦からダウンを奪う殊勲の勝利、梅井泰成がダウン奪い有井渚海を退ける、良星が久しぶりの“ノンストップ・ハイスピードバトル”笑顔の殴り合いで勝利もぎ取る、翼が京谷祐希に逆転KO、伊藤澄哉が鮮やか一発KO勝ち、奥山雅仁が北井智大からダウン奪い勝利、戸井田大輝が激闘判定勝ち、第2試合で吉田晄成と児玉侑慎がハイレベルな好試合

2025/04/19 17:04

▼第4試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
―門脇碧泉(TARGET/同級19位、Stand up King of Rookie 2023 -57.5kg級優勝)※正道会館/戸田道場より所属変更
無効試合
―簗 丈一(TEAM Aimhigh/同級22位、Stand up King of Rookie 2024 -57.5kg級優勝)
※門脇の2R2分57秒、KO勝ちとなっていたが審判団の検証により無効試合に変更。


 1R、門脇は頭を低く下げる独特な入り方から左右フック、かと思えば離れて右カーフと鋭い右ハイとトリッキーな動き。クリンチから簗が左フックをヒットさせ、左右フックの連打でダウンがコールされたが、その直後に門脇の左フックがヒットして簗がダウン。しかし、当然門脇のダウンカウントが続く。そこから門脇が猛然と攻め込み、ラウンド終了間際に左右フック連打でダウンを奪い返す。


 2R、門脇が組んでの状態でのヒザ蹴りを連打して警告。その直後、左三日月から左ヒザを入れた門脇がまたも組んだ状態からヒザ蹴りの連打、さらにレフェリーのブレイクのコールの後にも蹴り続けて簗がダウンする。門脇は減点1に。


 再開後、容赦なくダメージの残る簗のボディをヒザと左ボディ、左ボディで攻める門脇。さらにハイキックを繰り出し、最後は左ハイで簗がグラついたところでレフェリーがストップ。


 門脇のKO勝ちとなったが、なんとも後味の悪い試合となった。

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