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【GLADIATOR】松嶋こよみが電撃参戦、7月12日のチャレンジシリーズに出場「ここからLFA、そして、最後には──」

2024/05/06 19:05
 2024年7月12日(金)の『GLADIATOR CHALLENGER SERIES 02』に、松嶋こよみの参戦が決定した。5月5日『GLADIATOR 026』大会内の動画で発表されたもの。 『日本屈指の実力者が電撃参戦』というテロップと共に、松嶋が登場。 「7月12日の『GLADIATOR CHALLENGER SERIES 02』に参戦することになりました。ここからLFA、そして、最後にはUFCを目指して戦っていきたいと思います。まだまだ諦めず自分の道を進みたいと思いますので、応援よろしくお願いします」とビデオメッセージで語った。  松嶋は、修斗からPANCRASEでの王座挑戦を経て、ONE Championshipに参戦。3勝2敗と勝ち越したまま、2022年の『ROAD TO UFC』に出場し、不可解な判定で準決勝敗退。2023年7月の『DEEP 114 IMPACT』で欠場した元UFCファイターのガブリエル・シルバの代替選手の劉獅と68kg契約で対戦し、1R TKO勝ち。  2024年1月の『TOP BRIGHTS 01』でRIZINで朝倉未来と対戦したカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)と戦い、反則のサッカーキックを受けるも試合を続行。右の三日月蹴りを放つも、蹴り足を掴んだダウトベックの左を食らい、TKO負けを喫していた。  4月いっぱいでパンクラスイズム横浜を離れることを、北岡悟代表と笑顔の2ショットで報告した松嶋は、5月4日にタイ・ルンピニースタジアムで行われた『ONE Fight Night 22』で、良太郎とともに澤田千優のセコンドについている。 『CHALLENGER SERIES』といえば、2024年2月に、無観客&配信に特化した『GLADIATOR CHALLENGER SERIES 01』が開催され、河名マストがパン・ジェヒョクとの再戦でリベンジ、フェザー級のベルトを巻いている。  同大会には、LFAからエド・ソアレス代表が来日し「日本の若い選手を将来的にLFAで見られることを楽しみにしています」と語っており、31歳になった松嶋の「まだまだ諦めず自分の道を進みたい」という思いは、この参戦で結実するか。  7月7日の大阪『GLADIATOR 027』から5日後の連続開催となる『GLADIATOR CHALLENGER SERIES 02』とはどんな大会になるか。そして、松嶋の相手は?  おそらくバンコクであろう街角で松嶋は、“May the Force be with you.”(フォースと共にあらんことを)と投稿している。 [nextpage] 日本人レスラー3選手が参戦の『ROAD TO UFC』にGLADIATORフェザー級王者・河名マストが参戦  場内の動画では、GLADIATORフェザー級王者・河名マスト(ロータス世田谷)も登場。河名は、2017年のU-23世界選手権、グレコローマンレスリング59kg級・金メダリストでMMA9勝3敗。 「この度、UFCとの契約を懸けた『ROAD TO UFC』参戦が決まりました。多くの方々のおかげでこの場に立つことが出来るのをほんとうに嬉しく思います。初戦は5月18日・上海で行われます。韓国のソン・ヨンジェ選手と戦ってきます。必ずこのトーナメント、3試合を勝ち切ってUFCと契約してグラジのチャンピオンは強ぇんだぞというところを見せてきたいと思います。ぜひチェックお願いします」と必勝を誓った。  河名と対戦するヨンジェはAFCで清水俊一を1R TKOに下している6勝1分の無敗ファイター。強豪パン・ジェヒョクとの再戦で進化を見せて勝利し、RTU行きを決めた河名にとって、5KO・1SUBのフィニッシャーを組み伏せるか。  RTUの同級には、安藤達也、原口伸と3人の日本人レスラーが選出されており、またRTUで松嶋こよみにスプリット判定負けのホン・ジュニョン(韓国)、元ONEでRTUではリー・ジョンヨンに敗れたシエ・ビン(中国)のRTU再チャレンジ組、18勝4敗のズー・カンジエ(中国)、9勝無敗ハミド・アミリ(アフガニスタン)らが名を連ねる激戦区。GLADIATOR王者は、UFC行きの切符を掴むか。
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