▼フライ級 5分3R
砂辺光久(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)57.0kg 初代・ストロー/フライ/Sフライ級K.O.P. 29勝11敗4分
前田浩平(GRABAKA)57.2kg→再計量57.10kg 2018年IMMAFオセアニア選手権優勝・7勝7敗
“Theレジェンド”砂辺光久が、2019年の北方大地とのタイトルマッチ以来、5年ぶりのPANCRASE参戦。30周年記念大会に滑り込みセーフ。前田は2023年3月に今井健斗に判定勝ちも、ジョセフ・カマチョと萩原幸太郎に判定負け。砂辺戦で化ける事が出来るか。
砂辺「PANCRASE王になるために戻ってきました。応援よろしくお願いします」
前田「すみません。落としてきます」