▼73㎏以下契約 5分2R・延長1R
エドモンド金子(BRAVE)
草訳駿介(リバーサルジム立川ALPHA)
BRAVEのベテラン戦士、エドモンド金子が、2020年3月のダニエル・ゴメス戦判定勝ち以来のGRACHAN参戦。その後、修斗で岡澤弘太、菅原和政に判定負けしている金子にとって、4年ぶりの白星を掴めるか。
対する草訳は、リバーサルジム立川ALPHA所属の新星。202年8月のプロデビュー戦で打撃で攻勢に立つもグラウンド状態での反則のヒザ蹴りで黒星発進。12月の2戦目で水杉泰誠に2R TKO勝ちを収めている。
金子の相撲で培われたバランス感覚はテイクダウンと打撃にも生かされており、191cmと長身の草訳を捕まえることができるか。