グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA19<NIGHT FIGHT>2026年6月7日(日)愛知・LIVES NAGOYA※U-NEXTにてLIVE配信中
▼メインイベント(第7試合)HOOST CUP日本ウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分5R延長1Rヴィトー・トファネリ(ブラジリアンタイ/王者)石川泰市(TenCloverGym/挑戦者) 昨年の12月名古屋大会で引き分けだった両選手のリターンマッチが、トファネリの保持する王座を賭けて行われる。石川は3月京の都大会では、シュートボクシング協会トップランカーの竜也に2R KO負けしているが、トファネリと引き分けという実績により挑戦者として内定していた。
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▼セミファイナル 女子60kg契約 3分3R延長1RRiNRiN(RISING己道会/HOOST CUP女子フェザー級王者)熊谷麻理奈(BANG BANG GYM/HOOST CUP女子スーパーライト級王者)
RiNRiNは、ピーター・アーツの愛娘モンタナ・アーツを破るなどデビューから連勝後、昨年7月の名古屋大会で南米タイトル王者のジャクリーネ・アヤラに勝利し、HOOST CUPタイトルを獲得。元人気ビール売り子としても有名な女子王者だ。
対する熊谷は2022年名古屋大会で女子絶対王者であった溝口孝湖に勝利し、HOOST CUP女子スーパーライト級タイトルを獲得。その後はMMAに専念していたが、昨年よりキックボクシング復帰を決意し、今回の参戦となる。
空手仕込みの蹴りのRiNRiNか、ボクシング出身でパンチの熊谷か。63kgの王者である熊谷と57.5kgの王者RiNRiN、本来3階級も違う両者が60kg契約で戦うという異色のマッチメイクとなった。
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▼第5試合 女子スーパーフライ級(53kg)3分3R延長1R〇SHIORIN(=名前の後ろにハートマーク/NJKF大和ジム/初代WMC日本女子スーパーバンタム級王者)判定3-0 ※30-28、30-27×2×キム・ジンソル(KOREA/OLYMPUS GYM/KBA -50kg王者・DAFC -50kg王者)
SHIORINは、元伝統派空手の世界王者。伝統派仕込みのワンツーを武器にキックボクシングキャリアを重ね、WMC日本女子スーパーバンタム級タイトルを獲得(現在返上)。4月のNJKF岡山大会では、珠璃が保持するミネルヴァスーパーバンタム級タイトルに挑戦するも惜敗した。
ソンジルは韓国キックボクシングリーグ KBA -50kg王者・DAFC -50kg王者の2冠王、前進してプレッシャーをかけ打ち合いに持ち込むタフファイター。
1R、SHIORINが狙いすました飛び込みの速い右ストレートでさっそくダウンを奪う。SHIORINはラッシュを仕掛け、離れるとボディへ前蹴り。ジンソルは前に出て右ストレートを打つが、SHIORINはバックステップでかわす。そして前蹴りで押し戻すSHIORIN。ジンソルはワンツーでどんどん前へ。最後には豪快な胴廻し回転蹴りを放った。
2R、SHIORINのワンツーにジンソルは前に出るが、SHIORINが前蹴り、ワンツー、ジャブ、右ローで先手を打つ。攻撃を仕掛けるジンソルだが、SHIORINはかわす。SHIORINの攻撃もなかなかヒットしない。
3R、SHIORINが飛び込んでのワンツー、今度は横にも動いて右ローを蹴るSHIORIN。ジンソルは距離を詰めていくが、攻撃が当たらない。右フックから左ストレート、右ローを蹴るSHIORIN。ジンソルは右ミドル。終盤にSHIORINのワンツーがヒット。ジンソルは2回転しての後ろ蹴り、胴廻し回転蹴り2発も空振りに。最後はSHIORINがステップで距離を取って試合終了。
ダウンを奪ったSHIORINの勝利となった。
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▼第4試合 EXルールミドル級(70kg)3分3R延長1R×小原俊之(江南ボクシングジム/第4代HOOST CUP日本EXミドル級王者)判定0-2 ※28-28、28-29×2〇ケンサック・ナヤバシキック(タイ/納屋橋キック)
ヒジあり&首相撲ヒザありのEXルール。小原は第4代HOOST CUP日本EXミドル級王者で、過去には緑川創にも勝利している、対するケンサックは、本場タイ国の9チャンネル王者でもあり、国内ではケンサック・エスジムとして活躍している。
1R、サウスポーの小原は右ローを蹴って右へ回り込み、ケンサックはガードを固めてじりじりと前へ。小原は左縦ヒジを見舞う。ケンサックは組み付くと小原を大きく投げる。さらに組んでのコカしを狙ってケンサックだが失敗、逆に小原の左縦ヒジをもらう。小原はボディへのヒザ、左三日月、左ボディから組んでの左ヒザ。
左ボディ、左ヒザ、左三日月からヒジを狙う小原。左ヒジがヒットすると小原がヒジでラッシュをかける。ケンサックは右ストレートで下がらせるが、小原がヒザ。ケンサックは小原を豪快にコカす。
2R、小原が左右ボディ、ワンツー。ケンサックは右フックから小原をコカす。組むと右ヒジ。ケンサックが首相撲でコカす。小原は左目の下をカットして流血、ドクターチェックに。再開後、組んで小原を2度コカしたケンサック。小原は崩されまいと耐えてヒザを見舞うが、やはりコカされてしまう。ケンサックは組んでヒザ、そしてコカしを繰り返す。しかし、転倒させてからの打撃を2度行い減点1に。
3R、小原が左右の連打からヒザ蹴りでケンサックを追い込むが、崩されて転倒。その後も組んではコカすケンサック。ロープを背負ってローとミドルを蹴るケンサックは、すでに流し気味。小原は前に出て左右フック。ケンサックはコカす。
減点があってもケンサックが判定2-0で勝利した。
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▼第3試合 72kg契約 3分3R×アラン・クドー(BRAZILIAN THAI)TKO 2R終了時 ※ドクターストップ〇椋橋秀太(NJKF理心塾) アラン・ソアレスがアラン・クドーに解明して4年ぶりにリング復帰。プロ空手達人で活躍し、NJKFで2勝を挙げている新鋭の椋橋と対戦する。
1R、椋橋が右カーフを2発、クドーは右ローを蹴っての左右フックで襲い掛かる。椋橋の右ローに左右フックを連打するクドーに、椋橋も左フック。左右フックで突進するクドーに椋橋も左フックやヒザで応戦するが、クドーの勢いは止まらない。
2R、右ローから左右フックのクドーに椋橋は左ミドル。椋橋は右オーバーハンド、左フックもヒットさせる。クドーは右手を痛めたか、右のパンチが全く出ない。椋橋は右カーフ、右フック。
3R開始前、クドーにドクターチェックが入り、ここでストップ。クドーは右肩脱臼で試合続行不可能に。椋橋のTKO勝ちとなった。
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▼第2試合 67.0kg契約 3分3R×ダニエル・マルコ(BRAZILIAN THAI)判定0-3 ※28-29×3〇宮本大樹(納屋橋キック) マルコは昨年12月名古屋大会で名門OISHI GYMの武田峻登に勝利し、その後K-1リングでも勝利している。対する宮本は、パンチを得意とし、昨年7月名古屋大会で戦績で上回る服部侑樹に勝利した。
1R、マルコはジャブから右ストレート、ワンツーから左ボディ。宮本も負けじと左ボディを打つ。右ストレートから襲い掛かった宮本はヒザ蹴り、離れると後ろ蹴り。左ボディから左フックのマルコに宮本は右ローを返していくが、マルコがパンチで押していく。マルコのワンツー・左ボディに、宮本は右アッパー。宮本は左フックをヒットさせると一気にパンチのラッシュ。右ストレート、右アッパー、左フックを次々とヒットさせた。しかし、マルコが右ストレートで反撃。さらに宮本が右アッパーからワンツーで逆襲した。
2R、いきなり宮本がラッシュをかけて右アッパーを突き上げる。マルコも負けじと右ストレート、左フックで打ち合う。それが終わると右ローの蹴り合い。宮本は右アッパーから左フック、マルコはヒザから右ストレート、すぐに宮本がワンツーで反撃。さらにマルコもワンツーを打ち返す。宮本が右アッパー、右フック、右ボディストレート。マルコはヒザ。激しい打ち合うが3分間続いた。
3R、マルコが右ストレートをヒットさせれば、マルコも右ストレートを打ち返す。宮本が後ろ蹴り、その次のバックハンドブローがヒット。宮本が左ボディと右ロー、右アッパーを打てば、マルコも右ストレート、左アッパーで反撃。至近距離でボディとローの打ち合い。マルコのワンツーに宮本は右ボディ連打、最後まで打ち合いは続いた。
判定は3-0で有効打で優った宮本が勝利をもぎ取った。
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▼第1試合 62.0kg契約 3分3R×尾藤 伸(ZERO ONE GYM)判定0-3 ※29-30、28-30、27-30〇ケンジ・ザノリニ(BRAZILIAN THAI) 尾藤はシュートボクシングで2連敗しており今回白星を上げたいところ。対するケンジ・ザノリニは父ダニロ・ザノリニの元でアマチュアで活躍、満を持してデビュー戦を迎える。
1R、ケンジはテンポよくコンビネーションを繰り出し、尾藤もこれに応じて打ち合う。ケンジはパンチからロー、ミドル、ヒザ。尾藤は左右の連打。ワンツー・ミドル、ワンツー・ヒザと手数を出すケンジは、右ハイキックで尾藤を大きくのけ反らした。左右フックの連打で尾藤が反撃するも、またケンジの左ハイがヒット。左ミドルも。尾藤は左右連打でコーナーへ追い込んだ。
2R、速いテンポで打ち合う両者。尾藤はヒザもボディへ突き刺す。ケンジがワンツー、そのワンツーから飛びヒザ、右ミドル。尾藤はケンジをコーナーに追い込んでヒザを蹴る。両者足を止めての打ち合いになると、パワーで押していくのは尾藤。ケンジも左ハイを狙う。
3Rも尾藤がワンツー、左右フックで前に出ていきケンジをコーナーへ追い込む。ケンジも左ハイキック、飛びヒザ蹴り。両者とも疲労の色が濃いが、技を出し合う。ケンジは左ハイから右ストレート。
判定は3-0でケンジがデビュー戦を勝利で飾った。