K-1K-1
K-1
インタビュー

【K-1】金子晃大を「私の獰猛かつシャープなパンチで、彼を倒したい」と初来日のラン・シャンテン「K-1王者になりたい」

2023/11/29 16:11
 2023年12月9日(土)エディオンアリーナ大阪『K-1 ReBIRTH.2』にて、[スーパーファイトの-56kg契約3分3R延長1RでK-1スーパー・バンタム級王者・金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と対戦する、中国のラン・シャンテン(深セン盛力人和/CFP)が、試合直前の思いを語った。  シャンテンは、2020年GLORY OF HEROES -57kg級トーナメントで優勝。翌年にはWLF武林風 57.5kg級トーナメント準優勝となりトップファイターの仲間入りを果たした。2023年には、中国のキックボクシング57kg級で第3位に入賞。攻撃なスタイルが持ち味の19歳の新鋭がK-1初参戦で、現王者の金子とどんな試合を見せるのか注目が集まる。  対する金子は22年2月にK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント一回戦で黒田勇斗、準決勝で璃明武を下すと決勝で玖村将史にリベンジを果たし、悲願のK-1王座戴冠。6月「THE MATCH 2022」ではRISEの鈴木真彦に惜敗。今年3月にコンペット・シットサラワットスアを下して初防衛に成功。前戦となった9月の玖村将史との3度目の対戦では、延長判定勝ちを収め、王座防衛に成功している。 私は、ヤオ族の戦士です。生きるために戦っています ――今回、K-1初参戦となります。K-1については、どんな印象がありますか? 「K-1は、自分がずっと憧れていたリングです。昔からK-1を観ていて、とくにブアカーオ選手に憧れていました。彼のファイトスタイルは、観る人を魅了するものがあります。自分は、このK-1のリングで勝ち続けて早くチャンピオンになりたいです!」 ――シャンテン選手の得意技は何ですか? 「パンチが得意です。私はリングで相手とバチバチに撃ち合うのが好きです! これまでの戦績は判定勝ちが多いですが、今回の試合ではKOで勝利したいです」 ――今回の対戦相手となる金子晃大選手の印象は? 「金子選手はパンチに爆発力があり、スピードがとても速く、強い選手だと思っています」 ――どういう勝ち方を狙いますか。 「私の獰猛かつシャープなパンチで、彼を倒したいです!」 ――チャンピオンの金子選手を倒すことで、世界にどんなアピールができると思いますか? 「もし、私が金子選手を倒すことができたら、多くの人が中国人選手のポテンシャルに注目すると思います。そして、もっと多くの中国選手が K-1のリングに上がりたいと思うでしょうね」 ――今年9月のK-1無差別級トーナメントでリュウ・ツアー選手が優勝しましたが、中国国内でK-1は盛り上がりそうな兆しは感じていますか? 「はい、感じています。リュウ・ツァーがK-1無差別級の王者となったことで中国格闘技界では一大ムーブメントが起きています。私の周りでもたくさんの人達が、さらにK-1を注目するようになりました」 ――あなた以外でもK-1で戦って結果を出せるレベルの中国選手は多くいますか? 「いますよ。中国は、なんといっても世界の格闘技強国のひとつです。将来的にもっと多くの中国人ファイターがK-1に参戦してくることでしょう」 ――今後の野望や目標を教えてください。 「私は、ヤオ族の戦士です。生きるために戦っています。今回も、ベルトを獲得するためにK-1参戦を決めました。金子を倒して、タイトルマッチにチャレンジしたいですね」 ――ちなみに、ヤオ族とは? 「ヤオ族は中国の古い民族のひとつです。とても勇ましくて強い民族です」 ――とても強い民族の出身なんですね。それは試合が楽しみです。最後に意気込みをお願いします。 「私はすでに準備万端です。今回の勝利は、絶対に自分がものにします。この試合のためにしっかりとトレーニングをしてきましたので、しっかりと相手を倒したいです!」 協力:CFP岩熊宏幸
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.330
2024年1月23日発売
2024年最初の大勝負に臨む武尊と吉成名高が特別対談!『ゴン格アワード2023』ではUFC王者オマリーをはじめ、鈴木千裕、平良達郎、朝倉海、堀口恭司も登場。
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント