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【K-1】皇治が「K'FESTA.2」で復帰戦。ジム移籍の小澤海斗が覇家斗と対戦。佐々木大蔵vs安保瑠輝也、左右田泰臣vs松花征也、ゴンナパーvsリュウ・ウェイ、マナートvs豪州サム・グレコ推薦選手、プレリム5試合も決定=3月10日(日)『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K'FESTA.2』さいたま

2019/01/18 11:01
【K-1】皇治が「K'FESTA.2」で復帰戦。ジム移籍の小澤海斗が覇家斗と対戦。佐々木大蔵vs安保瑠輝也、左右田泰臣vs松花征也、ゴンナパーvsリュウ・ウェイ、マナートvs豪州サム・グレコ推薦選手、プレリム5試合も決定=3月10日(日)『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K'FESTA.2』さいたま

3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K'FESTA.2』の記者会見が1月18日、都内ホテルにて行われた。

「日本vs世界・7対7」の最終カードとして、皇治(TEAM ONE)vsヤン・サイコ(ドイツ)のスーパーフェザー級戦が決定。皇治は、2018年12月のK-1大阪大会で武尊と激闘を繰り広げ、判定負けからの復帰戦となる。

会見で皇治は連戦を決めた動機について、練習拠点としているシルバーウルフジムの大宮司進氏から「お前はもう対戦相手どうこうでモチベーションが上がるとか下がるとか言うような立場じゃない。今はK-1、格闘技界を背負ってるんだろ? どんな試合でも盛り上げていかないとダメだ」と諭され、K-1の中心選手の1人としての責任感とファンの声の後押しにより出場を決めたことを明かすと、武尊とのライバル関係についても「まだ俺は降参してない。去年とは違う形で武尊君を引きずり下ろしたる」と、年内の再戦と他団体出陣も含めた、皇治ならではのトップ獲りを宣言した。

会見ではほかスーパーファイト4試合、プレリム5試合も追加発表された。なお、カード発表前にK-1ジム恵比寿の明戸仁志代表が会見。恵比寿のジムの近隣住民への配慮から、プロ部門「FREE HAWK」の練習に支障をきたしたため、K-1 GYM恵比寿は1月末日を持って一般会員向けのアマチュア部門のみとし、プロファイターはほかジムに移籍することが発表された。

『K'FESTA.2』に出場する選手では、野杁正明がK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに、小澤海斗がK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフに移籍する。また、斉藤雄太と竹内悠希がK-1ジム五反田チームキングスに移籍することも発表された。ほか選手の移籍先も後日、発表される。

また、ゲーオ・ウィラサクレックとチンギス・アラゾフの3月大会出場について、中村拓己K-1プロデューサーは、「ゲーオ選手はタイで軍隊に所属しているため、1月、2月は軍隊で活動しなければいけません。3月大会は練習などが間に合わず出場は見送りとなります。また、チンギス・アラゾフ選手は負傷箇所は明かせませんが、しばらく出られない状況でした。陣営と協議した結果、いったんスーパーウェルター級王座を返上し、同王座は空位となります。今後も怪我が治った状況でオファーをしていく予定です」と語った。各選手のコメントは以下の通り。

◆王座返上のチンギス・アラゾフ(※コメント代読)「ファンのみんなへ。まずはじめに、私の試合を楽しみにしていてくれた日本のファンのみんなにお詫びをさせて頂きたい。怪我で3月10日の『K'FESTA.2』に出場する事が出来なくなってしまった。この件についてK-1と協議をし、双方の同意のもとタイトルを一旦返上する事になった。ただし、私は必ず皆さんの前に戻ってくることを約束する。その時にまたお会いしましょう」

■「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

【出場外国人選手コメント】

<日本vs世界・7対7/K-1スーパー・フェザー級>

◆ヤン・サイコ (vs 皇治)「K-1は最高の選手が集う場所で、その選手たちと同じ舞台に立てることが決まって本当に嬉しい。俺が対戦相手である以上、皇治に勝ち目はない。皇治は前に出ることしかできないファイターだから、俺が試合でレッスンしてやる。俺がどんなファイターかを日本のファンに見せつけるつもりだ」

<スーパーファイト/K-1ライト級>

◆ゴンナパー・ウィラサクレック「前回の大阪大会では醜態をさらしてしまった。2連敗するわけにはいかないので、誰が相手でも全力を尽くしてしっかり勝ちに行く。ここから勝利を重ねて、K-1のベルトに挑戦したい」

◆リュウ・ウェイ「今回『K’FESTA.2』というビッグイベントでゴンナパーの対戦相手に抜擢されたことをうれしく思う。ゴンナパーは強いパンチと蹴りを持つ危険な相手だが、対策はできている。私は中国を背負ってK-1のリングに立つので、相手が誰であれKOで決着をつける。このチャンスを必ずモノにしてみせる」

<スーパーファイト/K-1ヘビー級>

◆K-1 WORLD GPヘビー級王者 ロエル・マナート「またK-1のリングに戻ってくることが出来てうれしい。対戦相手のクリスはかつてK-1で活躍したサム・グレコの推薦選手ということで、私との試合は日本でも注目されるものになると思う。『K'FESTA.2』という大舞台でヘビー級らしい迫力とインパクトのある試合をお見せしたい」

◆クリス・ブラッドフォード「サム・グレコの推薦選手として世界の舞台に立てることはとても光栄なことだ。ロエルはK-1のチャンピオンになったレベルの高い選手だが、サムと一緒に対策を練っているから全く問題はない。ヘビー級ならではのパワーのぶつかり合いとスリルを見せたい」

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◆K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~

2019年3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ

11:00 開場 11:30 プレリミナリーファイト開始 13:00 本戦開始

【新たな決定カード】(※1月18日発表)

▼日本vs世界・7対7 K-1スーパー・フェザー級 3分3R・延長1R
皇治(日本/TEAM ONE)
ヤン・サイコ(ドイツ/Kickboxtempel)

◆皇治「俺は降参してない。去年とは違う形で武尊を引きずり下ろしたる」

「(練習仲間の左右田の松葉杖を借りて登場し、サイコのパネルを杖で叩いてみせる)まず俺の欠場会見に来ていただきありがとうございます(笑)。左右田選手に『ちょっと貸せ』って言って借りてきました。宮ちゃん(宮田・元P)だったら眉間に皺寄せてると思うけど、タクポン(中村P)は違うな(笑)。

今回の試合はホンマ出る気が全然なくて、『去年働いたからゆっくりさせてくれ』と断ったんですけど、あれだけタケポン(武尊)にドツかれてもうたから、俺のママもちょっと心配しとるんで。せやけど、世に出始めた頃は『勘違い野郎』と言われていた俺が、今はこうやってK-1の中心にいる。俺は何も不可能はないと証明してきたと思ってるし、ここでこうやってマイク持ってベラベラ喋れてるのも一番はファンのお蔭やから。そのファンがさいたまで試合を見たいって、スゲー言ってくれるから、じゃあ出ようかなと思って。そんで宮ちゃんに代わってタクポンがプロデューサーになって、タクポンになってK-1人気が下がったら、それはかわいそうやなと思って、タクポンのために出てあげようと決めました(笑)。

(サイコの「俺が試合でレッスンしてやる」発言に)ヘタレの声は耳に届かない。みんながいま俺とやりたくてワイワイ騒いでるけど、まあ俺とやれるだけ感謝しろと。コイツ、名前も何も知らないから、VTRも見てないし印象ないですね。

(年末にSNSで『戦争は終わらない』と発言したが)去年は武尊君ともやって、もちろん男やから負けたことは悔しいしけど、あれは終わったことやから。もう何もあの大会については思ってなくて。でも実際にずっと目標にしてきたことは武尊君から奪うことやったから、これから自分が目標が何かあるかと考えたときに、対戦相手にしてもこの訳の分からんヤツとか、モチベーションが上がるヤツがいなかったから、ちょっと休憩しようかと思っとった。

でも、いまお世話になっている大宮司(進)さんから『お前はもう対戦相手どうこうでモチベーションが上がるとか下がるとか言うような立場じゃない。今はK-1、格闘技界を背負ってるんだろ?』って声をかけてもらって。『どんな試合でも盛り上げていかないとダメだ』って話もしてもらって、やっぱりこの人エエこと言うわと思って、この人が言うなら俺はやってやろうと思いました。

だから、次の大会からは珍しく倒してやろうかなと。今まではKOとか興味なかったけど、ファンに支えられてここまで来たし、次はみんなも倒すとこが見たいやろうし、俺はKOで倒せないと、ずっとアホなアンチどもがゴチャゴチャぬかしとるんでね。そいつらもそろそろ黙らしてやろうと思ってるから、これから倒していこうと思ってます。

“戦争”については、俺は男やから負けたままで終わる気ないし、武尊くんと1回目の戦争は終わったけど、まだまだ俺は降参してないから。今年中にもう1回やって、まだまだ引きずり下ろしてやろうと思っているんで。そのへんを楽しみにしとってって感じです。今年の俺の目標的には、去年とは違う形で武尊君を引きずり下ろしたるってのは変わらんし、あいつが俺と同じ階級にいてる限りは、それが俺が決めてることやから。そのために今年は大宮司さん、フィジカルを見てもらってる土居(進)トレーナーと圧倒的に倒すっていうのを目標にしてるんで。俺がちょっと変わったところを期待しててほしいですね。

それに、一番ファンが期待していることは他団体とやることやから。俺はどんなお偉いさんに怒られても貫こうと思っている。やりたい選手はいないけれど、とりあえず今目立っているのはRIZINやろうし、KNOCK OUTでもいいし、俺一人でも行ってやろうと思っているから。

俺はK-1が好きだし、お世話になっているから、こうやって一丁前に喋れているのもK-1のお蔭。12月に大阪大会をやってもらって凄い反響があったし、それこそ若い子たちが俺や武尊君みたいになりたいとか、K-1に憧れた選手が増えたと思うから、そういう選手がもっと戦える舞台を大阪に作りたい。

いきなりK-1はどデカいし、俺みたいなスター性のある選手しか出られないから、そういうスター選手を目指す道を作りたいし、タクポン、そういう若い子らが活躍する舞台を作りたいので、そろそろKrushかKHAOSを大阪でやってくださいよ。もしチケットが売れないなら俺がやったってもええんで。それは冗談っスけど(笑)。俺もここまで上がるのに凄く時間がかかったから、若い子たちに苦労して欲しくないので、宮ちゃんはいろいろ考えて大阪大会をやってくれたし、タクポンは若い子たちが活躍できる舞台を考えてもらえないですか。(中村P「K-1甲子園も関西でやりますし、前向きに検討させていただきます」と返答)。ただ……関西の若い子たちはまだK-1には上がってきてほしくないかな、まだもうちょっと俺が今のポジションにいたいから(笑)」

▼スーパーファイト K-1フェザー級 3分3R・延長1R

小澤海斗(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
覇家斗(日本/K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)

◆小澤海斗「(覇家斗は)素晴らしいけど、パッとしない」

「今日からシルバーウルフ所属になった小澤海斗です。この2年間は天国も地獄も味わって、今は地獄なんですけど、自分の中で答えが出ていて、ゼロからのスタートなので這い上がるだけ。『K'FESTA.2』でフェザー級の試合もやると思うんですけど、その中で俺が一番目立って盛り上げてやろうかなって思ってます。

(移籍先としてシルバーウルフを選んだ理由は?)理由はないけど、俺が決めたから。(練習環境が変わるなか、どんな練習をしていく?)どういう練習? 人を一杯殴る練習をやってる。

(覇家斗の『人気・知名度と実力が比例していない』というコメントに)素晴らしい!何も言えないです。(挑発には慣れた?)みんなまた乱闘するんじゃないかと思ったでしょ? もう乱闘はコリゴリだよ(笑)。(小澤から見た覇家斗の印象は?)素晴らしいけど、パッとしない。

(今年どんな活躍をしたい?)連敗中でも一緒に悔しがってくれる人たちが側にいる。その人のために、応援してくれるファンのために絶対にベルト獲ります」

◆覇家斗「(小澤は)人気・知名度と実力が比例していない」

「今回このようなカードを組んでいただきありがとうございます。『K'FESTA.2』の出場選手に選ばれたことが感極まるじゃないですけど本当に嬉しいです。でも決まったからには、自分の強さをしっかり見せつけてやろうと思ってます。『K'FESTA』で一番はKO決着だと思ってるんで、お互い正念場のなか、自分が小澤選手を倒して勝って、引退に追い込んでやろうと思ってます。

(小澤を指名した理由と印象は?)まず印象なんですけど、最近打たれ弱くて、打ち合ってる姿をあんまり見てないんで、打ち合ってほしいですね。ちょっと前までは強さも高い評価だったと思うけど、今では普通の選手だと思います。人気・知名度と実力が比例していない。人気・知名度は普通の選手より高いと思うので、自分にとって人気・知名度を上げるのにオイシイ相手だと思っています。ただ油断とかナメてるわけじゃないので、しっかり倒して自分がその上に行こうと思ってます。

(フェザー級戦線でどんな活躍を?)もちろんKrush、K-1のチャンピオンや挑戦者に近づくために、今回の試合はポイントになってくると思うので、印象を残して、それに相応しい試合、勝ち方をしたいと思います」

▼スーパーファイト K-1ライト級 3分3R・延長1R

ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
リュウ・ウェイ(中国/深争途格闘クラブ/CFP)

▼スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R・延長1R
佐々木大蔵(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) 
安保瑠輝也(日本/team ALL-WIN)

◆安保瑠輝也「今ではほとんどサウスポーで練習している」

「まずこのカードのオファーを受けた時に『今さらか…』と思いました。正直、佐々木選手に何の興味もないですし、そんな乗り気じゃないですけど、決められた以上、KOで倒してやろうと思います。(ゲーオと対戦したかった?)ゲーオとはもちろんやりたいですけど、今このタイミングで絶対やりたかったって気持ちは特になくて、僕は盛り上がる試合をどんどんやっていきたいという気持ちが強いです。佐々木選手の試合はとにかく地味で面白くない。ずっとそう思ってるんで、その辺ちょっと頑張ってほしいですね。

(12月の試合ではスイッチしてサウスポースタイルを見せていたが?)スイッチし始めたきっかけは右の手を怪我したからなんですけど、それでサウスポーをやってみたら、左は結構ハマって。自分は左利きで生まれたことに気がついて。今ではサウスポーでほとんど練習しているぐらい。次の試合も間違いなくKOで倒せると思います。

(トーナメント準優勝の佐々木に勝って、ゲーオ戦をアピールしたい?)この前の試合も見て、佐々木選手は何となく準優勝した感じなんで。準優勝してる選手にサッと勝って、次は優勝したヤツ出てこいやって思ってます。KRESTの選手に全勝(vs東本央貴、林健太、山崎秀晃)なんでここも間違いなくブッ倒したいと思います」

◆佐々木大蔵「変われるチャンス」

「(安保のコメント)コメントを受けて、ちょっとは乗ってくださいって感じです(苦笑)。僕は18歳の時にK-1甲子園でさいたまスーパーアリーナのメインアリーナで試合をしてから丸10年になります。またさいたまで試合に出られることになって、あの10年でここまで成長したぞというものを爆発させたいと思います。

(安保から「地味で面白くない」と言われたが?)言われちゃったなって感じですね(苦笑)。確かに、の部分もあるし、ここを打破したい自分もいるんで。『K'FESTA』は一年で一番大きな大会ですし、変われるチャンスかな、と。その姿を見せたいなと思います。

(瑠輝也にKREST勢が連敗していることについて)一緒に楽しみたいですね。リベンジと言われるような試合にはなってると思うんですけど、やるのは僕なんで。(安保から)倒す倒すと言われてるんで、逆に僕が思いっきり倒したいと思います。(安保のコメントに)楽しみですね」

▼スーパーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R・延長1R

左右田泰臣(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) 
松花征也(日本/リバーサルジム横浜グランドスラム)

◆松花征也「2年間いろいろあったけど、応援してくれる人たちにいい姿を見せられるように」

「この度、K-1の大会に出させていただいて感謝しています。左右田選手とは5年ほど前に対戦が流れてしまい(※2016年11月のS-cup 65kg世界トーナメント準優勝(※優勝はザカリア・ゾウガリー)のMASAYAは、17年2月のSBでの水落洋祐戦(延長RにKO負け)以来の試合。14年7月の「RISE 100~BLADE 0~」で左右田と対戦予定だったが、松花が出場辞退を申し出て中止となり、当時、無期限のSBライセンス停止処分を受けていた)、こういった大舞台で対戦させていただけるということで、思いっきりぶつかっていきたいです。試合自体も2年ぶりなんですけど、いろいろと環境が変わって、本当にまた一からのスタートになります。自分らしく一生懸命頑張っていきたいと思います。

(横浜グランドスラムに所属し、K-1を選んだ理由は?)この2年間、いろいろあったんですけど、知り合いの方にリバーサルジム横浜の勝村(周一朗)さんを紹介してもらい、勝村選手のお誘いでジムに入らせてもらって、練習もさせてもらい、いつかまた試合を組んでもらえたらなと思っていました。そこでいきなりこんな大舞台に出させていただくことになって、本当にビックリしています。小さい頃は総合(格闘技)を目指していましたが、あまり向いていないなと。それで立ち技を目指しました。

(試合から2年間離れ、どう成長した?)本当にいろいろあったんですけど、それでもずっと応援してくれる人がたくさんいるんで、その人たちにいい姿を見せられるように、3月10日は頑張りたいです。

(左右田の印象は?)ボクシング技術がメチャクチャあって、テクニックもあって素晴らしい選手だなと思ってます」

◆左右田泰臣「もしものために互いに代理選手“X”の用意を」

「約5年前に松花選手の方から対戦要求をしていただいて、試合が組まれたのですが、松花選手がまさかの行方不明になってしまい、試合も消滅してしまいました。松花選手は初参戦にして、いきなりK-1年間最大のビッグマッチに出られるという、特別扱いの待遇なので、相当な実力者だと思います。そこはしっかりと警戒したいと思うのですが、僕もK-1年間最大のビッグマッチで、5年前のように試合が消滅することは避けたいので、もしどちらかが行方不明になってもいいように代理選手“X”を用意してもらえればと思っています。僕もいま、ちょっとこのような状態なので、代理選手を用意させていただきます。

(松葉杖をついた怪我の状態は?)何でもすぐ答えを求めることはよくないことだと思うんで、ご想像にお任せします。3月10日まで、時間がたっぷりとあるんでいろいろとイメージしてみてください。(松花の印象は?)すぐにいなくなっちゃうという印象ですね。ファイターとして? ……凄くいい選手だと思います」

▼スーパーファイト K-1ヘビー級 3分3R・延長1R

ロエル・マナート(オランダ/Mejiro Gym Amsterdam)
クリス・ブラッドフォード(豪州/TopTier Muay Thai/Team Greco)

▼プレリミナリーファイト K-1ウェルター級 3分3R

近藤魁成(日本/大成会館)
瑠久(日本/K-1 GYM横浜infinity)

◆瑠久「今やったら、確実に俺の方が強い」

「横浜から来ました。やっと(近藤魁成と)やれるときが来たかという感じ。ずっと待ち望んでいた試合でした。一昨年の高校最後の試合で(近藤に)思いっきりKO負けしました。今回はあの時の俺じゃないんで、派手にボコボコにしたい。普通に今やったら、確実に魁成君より俺の方が強い。アマチュア時代は強いと思ったけど、プロになってから全然強いとは思ってないんで。自分の武器の回転力とスピード、爆発力でボコボコにしたいです。平成最後のデカい舞台でリベンジできるので、気持ちよくブッ倒したいと思います」

◆近藤魁成「K-1甲子園の決勝でやった時以上に派手に倒せる」

「K-1甲子園の2連覇王者として恥じない試合をするので期待していてください。なんか(瑠久に)メチャクチャ言われてるですけど、正直、一昨年のK-1甲子園の決勝でやった時以上に派手に倒せるんで、1秒1秒しっかり見てください」

▼プレリミナリーファイト K-1スーパー・ライト級 3分3R

FUMIYA(日本/ポゴナ・クラブジム)
中野滉太(日本/POWER OF DREAM)

◆FUMIYA「中野選手は僕とちょっと動きが似ている」

「ポゴナ・クラブジムから来ました。今回、選んでいただきありがとうございます。中野選手は僕とちょっと動きが似ているかなというのがあって、どういう試合になるか楽しみです。KOで倒せるように試合するので応援よろしくお願いします。去年の僕はフィジカルだけで行っていたと思うけど、今年はテクニックもつけて、フィジカル、テクニック、スタミナの3つを足して、3月10日は勝てるように頑張りたいと思います。今回はプレリミナリーファイトですけど、ここからインパクトを残せるように頑張っていきます」

◆中野滉太「必ずKO決着になる」

「POWER OF DREAMの中野滉太です。やっとK-1に出られることになって、相手も強いんですけど、しっかり倒せるように準備してくるので、必ずKO決着になると思います」

▼プレリミナリーファイト K-1スーパー・フェザー級 3分3R

友尊(日本/TEAM K)
川口拓真(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

◆友尊「絶対に“たまアリ”に来た方が面白いんで」

「今年の俺はマジ強いっス。今までで一番強い。プレリミナリーファイトだけど関係ないっス。今までで一番面白い試合をして、俺が一番盛り上げます。大田区総合体育館に行こうっていう人もいるでしょうけど、絶対に“たまアリ”に来た方が面白いんで。損はさせません。自分のスピードとパワー、生きざまを見てほしいです」

◆川口拓真「どうしてもやりたい相手がいるから」

「この試合が復帰戦になるんですけど、2019年1発目、いいスタートを切れるようにしっかり勝ちます。僕にはどうしてもやりたい相手がいて、勝ったり負けたり、ダラダラやっていると、その選手が引退してしまうんで、しっかり勝っていいスタートを切りたいと思います。KO予告、絶対にブッ倒します」

▼プレリミナリーファイト K-1スーパー・バンタム級 3分3R

森坂 陸(日本/エスジム) 
黒田勇斗(日本/隆拳塾)

◆森坂 陸「さいたまのデカい会場を自分色に染めたい」

「去年は4試合、格上の選手とやらせてもらって3連敗して、最後1試合内容は良くなかったんですけど、覚悟を決めた試合で勝つことが出来て、何とか今年に繋がる試合できました。さいたまスーパーアリーナに出させていただけて嬉しく思います。オファーを受けた時は飛び上がるくらい嬉しくて、さいたまのデカい会場を自分色に染めて盛り上げてやろうかなと思っています。

 去年は全然結果を残せてないのに、プレリミナリーでも出させてもらったのは、最後に勝ったこともあると思うんですけど、僕は魅せる試合をしたくて、お客さんをちょっと違った形で盛り上げて魅せる自信があります。ファイトスタイルも“倒す”だけじゃなくて、変わった動きで“何だコイツ?”みたいな感じで思ってもらえたら嬉しいです。他の選手と違う感じで盛り上げたいです。

 年始の挨拶で中村(拓己K-1)プロデューサーにDMで『今年もよろしくお願いします』と送らせてもらって、『試合はいつしたいですか?』と聞かれて『どうしてもさいたまで試合をしたいです』と返したら『押忍』って返事が来て……上手く流されたと思いました(笑)。でも『プレリミナリーでどうですか?』と正式にオファーが来て、本当に飛び跳ねるくらい嬉しかったです。今回は相手どうこうよりも自分を見せられたらと思います。黒田選手は試合映像を見ても、けっこう強い選手だと思っています。僕が去年戦ってきた格上の選手たちよりは強くないと思いますが、油断はしてないですし、ここで負けたら終わりだと思っています。必ず魅せて勝ちます」

◆黒田勇斗「蹴りの攻防を見てほしい」

「今回こんな大きい舞台に出していただいて、しかもスーパー・バンタム級のトップ戦線で活躍している森坂選手と出来るということで気合いが入っていて、このチャンスを絶対にモノにしたいと思います。今は試合するたびに調子も動きも上がっていて、お互い蹴りが得意な選手なので、蹴りの攻防を見てほしいです。僕が勝った方が面白いと思うので楽しみにしていてください」

▼プレリミナリーファイト -53kg契約 3分3R

璃明武(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
吏羅(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

◆璃明武「あの回転蹴りは自分には当たらない」

「K-1の大きい舞台に出場に参戦が決まって嬉しいんですけど、出ている選手もいっぱいいるので、普通に勝つだけじゃ見ている人の印象に残らないと思うので、インパクトがあるKOで勝ちたいと思います。(吏羅の試合について)当日は観ていないけど、試合決まってから映像を見て、回転蹴りが凄いなと思ったけど、あれは全然当たらないと思うので問題ないと思います。相手よくわかんないこと言ってますが、自分はどの攻撃でも倒せるんで、何で倒すか分からないけど、いま2戦2KOなので、今回もKOで勝って連続KOを伸ばしたいと思います」

◆吏羅「テコンドーとキックを融合した唯一無二のスタイルでKOする」

「『LIRA』吏羅です。テコンドーとキックボクシングを融合した唯一無二のスタイルで、前回以上に派手なKOをしたいと思います。(アピール点は?)昨日までドレッドヘアだったんですけど、髪の毛をバッサリ切ったんで減量がうまくいきそうですね」

【既報カード】

▼K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ 3分3R・延長1R

村越優汰(王者/日本/湘南格闘クラブ)
卜部弘嵩(挑戦者/日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

▼K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ 3分3R・延長1R

卜部功也(王者/日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST) 
林 健太(挑戦者/日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG)

 ▼【DIVINER Presents】 K-1 WORLD GPウェルター級タイトルマッチ 3分3R・延長1R

久保優太(王者/日本/K-1ジム五反田チームキングス)
城戸康裕(挑戦者/日本/谷山ジム)

▼K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ 3分3R・延長1R

シナ・カリミアン(王者/イラン/WSRフェアテックス・イラン)
加藤久輝(挑戦者/日本/ALIVE)

▼日本vs世界・7対7 -59kg契約 3分3R・延長1R

武尊(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(タイ/ユッタチョンブリージム)

▼日本vs世界・7対7 K-1スーパー・バンタム級 3分3R・延長1R

武居由樹(日本/POWER OF DREAM)
アレックス・リーバス(スペイン/Team Jesus Cabello)

▼日本vs世界・7対7 K-1ウェルター級 3分3R・延長1R

野杁正明(日本/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/Mike's Gym)

▼日本vs世界・7対7 -68kg契約 3分3R・延長1R

和島大海(日本/月心会チーム侍)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス)

▼日本vs世界・7対7 K-1フェザー級 3分3R・延長1R

芦澤竜誠(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)
ホルヘ・バレラ(スペイン/Team Jesus Cabello) 

▼日本vs世界・7対7 K-1女子-51kg契約 3分3R・延長1R

KANA(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/Allstars training center)

▼スーパーファイト K-1スーパー・バンタム級 3分3R・延長1R

金子晃大(日本/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
玖村修平(日本/K-1ジム五反田チームキングス)

▼スーパーファイト K-1スーパー・フェザー級 3分3R・延長1R

小宮山工介(日本/K-1ジム北斗会館)
郷州征宜(日本/K-1ジム総本部チームペガサス)

▼スーパーファイト K-1ライト級 3分3R・延長1R

大沢文也(日本/TANG TANG FIGHT CLUB)
篠原悠人(日本/DURGA)

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【出場選手プロフィール】

◆皇治 Kouzi

国籍/日本 生年月日/1989年5月6日(29歳) 出身地/大阪府池田市
身長/173cm 所属/TEAM ONE スタイル/オーソドックス

通算戦績/38戦25勝(9KO)13敗

主なタイトル歴

K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント第3位
ISKA世界ライト級王者
初代HEAT キックルール ライト級王者

twitter/@1_kouzi

小・中学時代には空手や日本拳法の全国大会で活躍。2016年4月からK-1に参戦すると歯に衣着せぬ発言や記者会見での一触即発の乱闘騒ぎを起こし、一躍スーパー・フェザー級の主要ファイターとなった。2018年3月の「K'FESTA.1」では第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで準決勝に進出し、その実力を証明。9月のさいたま大会では武尊とも拳を交えたスタウロス・エグザコスティディスにも勝利した。12月の大阪大会では対戦要求し続けていた武尊とのタイトルマッチが実現。敗れはしたものの、壮絶な打ち合いでK-1の歴史に残る名勝負を繰り広げた。あれから約3カ月、2019年3月「K'FESTA.2」で再起のリングに立つ。[2019年1月18日現在]

◆ヤン・サイコ Jan Szajko

国籍/ドイツ 生年月日/1995年12月2日(23歳)

出身地/スロバキア リマフスカ・ソボタ スタイル/オーソドックス

身長/172cm 所属/Kickboxtempel 通算戦績/30戦23勝(6KO)6敗1分

主なタイトル歴

ISKA世界スーパー・フェザー級王者
ISKA欧州スーパー・フェザー級王者
ISKAドイツ スーパー・フェザー級王者

スロバキア出身・ドイツ在住のファイター。荒々しいパンチ主体のファイトスタイルで、時折繰り出す変則的な蹴りも得意とし、ISKAのドイツ・欧州・世界タイトルを獲得している。2019年3月の「K'FESTA.2」で皇治との対戦が決まり、皇治に対して「俺が対戦相手である以上、皇治に勝ち目はない。俺が自分の力を出せば間違いなく勝てる」と豪語。さらに「皇治は前に出ることしかできないファイターだから、俺が試合でレッスンしてやる。俺がどんなファイターかを日本のファンに見せつけるつもりだ」と語る。皇治の相手として注目が集まる中、どんなパフォーマンスを見せるか?[2019年1月18日現在]

◆小澤海斗 Ozawa Kaito

国籍/日本 生年月日/1993年4月27日(25歳) 出身地/福島県会津若松市

身長/165㎝ 所属/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ スタイル/サウスポー

通算戦績/21戦12勝(7KO)7敗2分

主なタイトル歴

K-1 WORLD GP初代フェザー級王座決定トーナメント準優勝
第2代Krushフェザー王者

twitter/@kaitoozawa0427

空手・アマチュアボクシングで活躍し、2014年にKrushでプロデビュー。2016年2月に第2代Krushフェザー級王者となる。同年、K-1のリングで武尊に挑戦状を叩きつけて、激しい舌戦や乱闘を展開。2度に渡って拳を交えるも勝利を掴むことは出来なかった。2017年はK-1のスーパーファイトで西京春馬に敗れ、Krushフェザー級王座をかけての再戦でも西京に敗北。2018年6月の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメントではまさかの一回戦敗退を喫し、9月の芦澤竜誠戦でも敗北を味わった。2019年、復活をかけてK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフに移籍。3月「K'FESTA.2」で覇家斗と生き残りをかけた一騎打ちに臨む。[2019年1月18日現在]

◆覇家斗 Hayato

国籍/日本 生年月日/1990年7月28日(28歳) 出身地/栃木県那須郡

身長/169㎝ 所属/ K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER スタイル/オーソドックス

通算戦績/26戦18勝(8KO)8敗

主なタイトル歴

UKF日本ライト級王者
2013年WPMF日本ライト級新人王
BOMライト級トーナメント優勝

twitter/@hayatokickboxer

高校時代に空手・武道に興味を持ち、魔裟斗の活躍を見てキックボクシングの道へ進む。プロデビュー後はヒジ打ち・首相撲ありのキックボクシング・ムエタイでキャリアを積み、2016年10月にKrushに初参戦。現スーパー・フェザー級王者の島野太朗から勝利を収め、鮮烈なKrushデビューを果たすと、2018年3月「K'FESTA.1」のプレリミナリーファイトでは闘士からも勝利を収めた。同年11月のK-1さいたま大会からフェザー級に階級を下げ、スーパーファイトで江川優生と対戦。スリリングな打ち合いで会場を沸かせた。2019年3月「K'FESTA.2」では対戦を望んでいた小澤海斗との一戦が決定。共に連敗脱出をかけたサバイバルマッチに臨む。[2019年1月18日現在]

◆ゴンナパー・ウィラサクレック Gonnapar Weerasakreck 

国籍/タイ 生年月日/1992年12月12日(26歳) 出身地/タイ・ナコンパノム 

身長/167cm 所属/ウィラサクレック・フェアテックスジム スタイル/サウスポー

通算戦績/136戦104勝(22KO)29敗3分

主なタイトル歴 

第5代Krushライト級王者
K-1 WORLD GP初代ライト級王座決定トーナメント第3位
WPMF世界スーパー・ライト級王者

twitter/@kongnapa6

タイで100戦以上のキャリアを積み、2010年から日本に主戦場を移すと、同階級のトップ選手たちを次々と撃破。日本人キラーとして名を馳せ、他を圧倒する攻撃力から“ムエタイ大魔神”と呼ばれる。2016年9月にK-1初参戦を果たすと山崎秀晃や卜部功也から勝利を収め、大きなインパクトを残す。2018年4月には佐々木大蔵を下して、Krushライト級王座を獲得。6月のK-1さいたま大会で安保瑠輝也をマットに沈め、Krush王者としての初防衛戦では大沢文也から勝利を収めた。しかし優勝候補として臨んだ12月のK-1ライト級世界最強決定トーナメントでは篠原悠人のパンチに沈み、まさかの初戦敗退。2019年3月、捲土重来を期して「K'FESTA.2」でのリュウ・ウェイ戦に臨む。[2019年1月18日現在]

◆リュウ・ウェイ Liu Wei

国籍/中国 生年月日/1991年7月3日(27歳) 出身地/中国・湖北省

身長/180cm 所属/深争途格闘クラブ/CFP スタイル/サウスポー

通算戦積/45戦31勝(18KO)13敗1分

主なタイトル歴

2014年英雄伝説in深 -64kg級王者
2015年英雄伝説 -64kg級アジア王者

2011年にKrushで行われた【Krush vs 中国・英雄伝説】のメンバーに選ばれ、当時Krushライト級王者だった梶原龍児と対戦。僅差の判定で敗れたが、サウスポーから繰り出す伸びのある攻撃で梶原を追いつめた。その後、英雄伝説で着実にキャリアを積み、2015年に同団体の-64kg級アジア王座を獲得。英雄伝説の看板選手に成長した。2018年12月、K-1ライト級世界最強決定トーナメントに出場。一回戦で大沢文也に僅差の判定で敗れたものの、持ち前の攻撃力で自らの強さを見せつけた。2019年3月「K'FESTA.2」で“ムエタイ大魔神”ゴンナパー・ウィラサクレックと対戦。ライト級の外国人対決を制して、再浮上のきっかけを掴むか?[2019年1月18日現在]

◆佐々木大蔵 Sasaki Daizo

国籍/日本 生年月日/1990年11月20日(28歳) 出身地/神奈川県町田市

身長/173cm 所属/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST スタイル/オーソドックス

通算戦績/39戦22勝(5KO) 16敗1分

主なタイトル歴

K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント準優勝
第4代Krushライト級王者

twitter/@daizo1120

2008年にK-1甲子園ベスト8となり、翌年5月にプロデビューする。しばらくは勝ち負けを繰り返す試合が続いていたが、2016年の第4代Krushライト級王座決定トーナメントで同王座を獲得し、2度の防衛にも成功した。2018年4月にゴンナパー・ウィラサクレックに敗れて王座を失うが、それを機にスーパー・ライト級に転向。7月のKrush後楽園大会で勝利を収めると、11月の第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントでは決勝進出。惜しくもゲーオ・ウィラサクレックに敗れ、準優勝に終わった。2019年3月「K'FESTA.2」で安保瑠輝也との対戦が決まり、再びK-1王座を目指す戦いがスタートする。[2019年1月18日現在]

◆安保瑠輝也 Anpo Rukiya

国籍/日本 生年月日/1995年10月29日(23歳) 出身地/兵庫県姫路市

身長/180cm 所属/team ALL-WIN スタイル/オーソドックス

通算戦績/19戦15勝(9KO)4敗

twitter/@rukiya_anpo

幼少時代から空手で数々の実績を残し、実弟・安保璃紅とともに“安保兄弟”として注目を集める。ロングリーチから繰り出すストレートと多彩な蹴り技を武器とし、2016年11月にK-1デビュー、国内外の強豪たちを次々とマットに沈め、破竹の4連勝をマークした。2018年春に弟・璃紅と共に自らのジム「ALL-WIN GYM」を設立。9月のK-1さいたま大会では林健太を左ストレート一撃でマットに沈めた。12月の大阪大会からスーパー・ライト級に階級を上げると、山崎秀晃を大激闘の末にハイキックでKO。2019年3月の「K'FESTA.2」では第2代スーパー・ライト級王座決定トーナメント準優勝の佐々木大蔵との一戦が決まった。[2019年1月18日現在]

◆左右田泰臣 Soda Yasuomi

国籍/日本 生年月日/1988年6月8日(30歳) 出身地/東京都世田谷区

身長/177cm 所属/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ スタイル/オーソドックス

通算戦績/33戦25勝(9KO)8敗

主なタイトル歴

K-1 WORLD GP -65kg初代王座決定トーナメント準優勝
K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント第3位

twitter/@yasu03

スーパー・ライト級のトップファイターとして活躍し、2014年11月に現体制のK-1旗揚げ戦に参戦。初代スーパー・ライト級王座決定トーナメントで準優勝を果たした。一時は3連敗とスランプに陥っていたが、マスクマンに変身して連敗から脱出。制御不能なマイクと激しい打ち合いを繰り広げる激闘系に生まれ変わり、独特の存在感を見せるようになった。2018年11月、第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントに出場するも、準決勝でゲーオ・ウィラサクレックに敗れて涙をのんだ。2019年3月「K'FESTA.2」でK-1初参戦・松花征也と対戦。過去に一度試合が流れている相手との一戦がK-1のリングで実現した。[2019年1月18日現在]

◆松花征也 Matsuhana Masaya

国籍/日本 生年月日/1993年10月13日(25歳) 出身地/愛知県名古屋市

身長/175cm 所属/リバーサルジム横浜グランドスラム スタイル/オーソドックス

通算戦績/35戦23勝(10KO)11敗1分

主なタイトル歴

K-1甲子園2009 -70kgトーナメント第3位
元シュートボクシング日本スーパー・ライト級王者

twitter/@masaya_1013

大道塾で格闘技を始め、当初は総合格闘家を目指していたが、高校入学後に立ち技格闘技の道へ。アマチュア大会で実績を重ね、2009年のK-1甲子園中部地区予選で優勝。夏の全国大会にも出場し、11月に高校1年生でプロデビューを果たす。キャリア初期からトップ選手たちと鎬を削り、国内外の強豪と拳を交えてきた。2017年2月を最後に試合から遠ざかっていたが、元修斗世界王者・勝村周一朗が主宰する「リバーサルジム横浜グランドスラム」所属として再出発。2019年3月「K'FESTA.2」でK-1初参戦・約2年ぶりに復帰を果たし、過去に一度試合が流れている左右田泰臣との対戦が決まった。K-1スーパー・ライト級でどんな輝きを放つか?[2019年1月18日現在]

◆ロエル・マナート Roel Mannaart

国籍/オランダ 生年月日/1994年2月10日(24歳 ※試合時は25歳)

出身地/オランダ・クロメニ― 

身長/197cm 所属/Mejiro Gym Amsterdam

通算戦績/26戦24勝(14KO)2敗

主なタイトル歴

第2代K-1 WORLD GPヘビー級王者
K-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメント第3位

90年代を代表する名選手にして名伯楽として知られるアンドレ・マナートを父に持つ。17歳の時に父アンドレが代表を務めるメジロジムに入門し、現在はアンドレの指導のもと、新時代を担うヘビー級ファイターとして注目を集める。2017年11月の初代ヘビー級王座決定トーナメントでは準決勝でイブラヒム・エル・ボウニに敗れたものの、噂に違わぬ実力を見せつけた。2018年3月「K'FESTA.1」では王者アントニオ・プラチバットの持つベルトに挑戦。第1回K-1 WGP優勝者ブランコ・シカティックの愛弟子でもあるプラチバットとの一戦を制して、第2代王座に就いた。約1年振りのK-1参戦となる「K'FESTA.2」でサム・グレコ推薦選手クリス・ブラッドフォードと対戦する。[2019年1月18日現在]

◆クリス・ブラッドフォード Chris Bradford

国籍/オーストラリア 生年月日/1977年3月8日(41歳 ※試合時は42歳)

出身地/オーストラリア・メルボルン

身長/187㎝ 所属/TopTier Muay Thai/Team Greco スタイル/オーソドックス

通算戦績/37戦24勝(9KO)13敗

主なタイトル歴

2017 IKBFヘビー級コモンウェルス王者
2016 IKBFヘビー級南パシフィック王者
2016 IKBFヘビー級オーストラリア王者
2014ケージムエタイ王者

少年時代は喧嘩に明け暮れる日々を送っていたが、空手道場に入門して改心。それからは空手家としての道を進み、ムエタイ・キックボクシングを学ぶ。プロとしてオーストラリア・タイでキャリアを積み、オセアニア地区のヘビー級タイトルを幾つも手にしてきた。かつてK-1で活躍したサム・グレコの推薦選手として、2019年3月の「K'FESTA.2」への参戦が決定。アンドレ・マナートを父に持つK-1ヘビー級王者ロエルとの一戦が決まった。「サムの推薦選手としてK-1のリングに立てることを光栄に思う。そして日本のファンは俺の試合を見て驚くことになると思う」という言葉通り、日本のファンにインパクトを残すことができるか?[2019年1月18日現在]

◆近藤魁成 Kondo Kaisei

国籍/日本 生年月日/2001年7月2日(17歳) 出身地/大阪府大阪市

身長/174cm 所属/大成会館 スタイル/オーソドックス

通算戦績/2戦1勝(1KO)1分

主なタイトル歴

K-1甲子園2018 -65kg王者
K-1甲子園2017 -65kg王者

twitter/@k1aisei

◆瑠久 Ruku

国籍/日本 生年月日/1999年4月25日(19歳) 出身地/神奈川県横浜市

身長/172cm 所属/K-1 GYM横浜infinity スタイル/オーソドックス

通算戦績/5戦5勝(2KO)

主なタイトル歴

K-1甲子園2017 -65kg準優勝

twitter/@k1ruku

◆FUMIYA Fumiya

国籍/日本 生年月日/1994年5月9日(24歳) 出身地/埼玉県草加市

身長/175cm 所属/ポゴナ・クラブジム スタイル/オーソドックス

通算戦績/8戦4勝(4KO)4敗

twitter/@kingo5o9kfk

◆中野滉太 Nakano Kota

国籍/日本 生年月日/1999年1月27日(19歳 ※試合時は20歳) 出身地/東京都足立区

身長/175cm 所属/POWER OF DREAM スタイル/オーソドックス

通算戦績/5戦4勝(3KO)1敗

twitter/@Nakaoota127

◆友尊 Yutaka

国籍/日本 生年月日/1989年9月8日(29歳) 出身地/神奈川県川崎市

身長/167cm 所属/TEAM K スタイル/サウスポー

通算戦績/16戦11勝(7KO)5敗

twitter/@ValiantFalcon5

◆川口拓真 Kawaguchi Takuma

国籍/日本 生年月日/1994年5月1日(24歳) 出身地/静岡県伊東市

身長/170cm 所属/K-1ジム総本部チームペガサス スタイル/オーソドックス

通算戦績/11戦5勝(3KO)6敗

twitter/@tkm_0501_

◆森坂 陸 Morisaka Riku

国籍/日本 生年月日/1998年4月15日(20歳) 出身地/神奈川県横浜市

身長/166cm 所属/エスジム スタイル/オーソドックス

通算戦績/15戦7勝(2KO)7敗1分

twitter/@Rm0415zxy78

◆黒田勇斗 Kuroda Yuto

国籍/日本 生年月日/1998年9月18日(20歳) 出身地/大阪府八尾市

身長/174cm 所属/隆拳塾 スタイル/オーソドックス

通算戦績/8戦2勝5敗1分

twitter/@yuto_kuroda98

◆璃明武 Riamu

国籍/日本 生年月日/2000年10月7日(18歳) 出身地/埼玉県狭山市

身長/170cm 所属/K-1ジム総本部チームペガサス スタイル/オーソドックス

通算戦績/2戦2勝(2KO)

アマチュア優勝歴

第15回K-1アマチュアAクラス -55kg優勝

twitter/@riamu_1007k

◆吏羅 Rira

国籍/日本 生年月日/1998年12月8日(20歳) 出身地/宮崎県都城市

身長/166cm 所属/K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST スタイル/オーソドックス

通算戦績/1戦1勝(1KO)

アマチュア優勝歴

全日本テコンドー選手権大会 2連覇(最優秀選手賞)
全九州テコンドー選手権大会 7回優勝

twitter/@100Lyra

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