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2023年10月7日(土)大阪市港区の世界館で開催される『GRACHAN64×GC×MMA甲子園関西予選』(13:30~)の全16試合順が下記の通り、決定した(※はプロ昇格査定試合)。
▼第16試合 MMA甲子園関西予選 フェザー級(66㎏以下)4分1R
松本大翔(西野田工科高等学校3年生/ BLOWS)
吉川十兵衛(大阪府立伯太高等学校3年生/ ALLジム)
▼第15試合 MMA甲子園関西予選 フライ級(57kg以下)4分1R
上聖河(大阪府立寝屋川高等学校1年生/シークレットベースドミネート)
簀戸時歩(大阪府立高槻北高等学校3年生/欅道場)
▼第14試合 本戦第5試合 GRACHANフライ級 5分3R
長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)
小田魁斗(CARPE DIEM福岡)
所英男直伝の技を受け継ぐ長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)と、J-MMA ROOKIES CUPで鈴木崇矢(格闘DREAMERS)から後半に完全バックを奪った小田魁斗(CARPE DIEM福岡)。二人の組み技が交錯する一戦が実現。
▼第13試合 本戦第4試合 GRACHANストロー級 5分2R
藪本龍作(パラエストラ大阪)
金光優真(JAWS WEST)
連勝中の藪本龍作と、GRACHANチャレンジから上がってきた新星・金光優真。技術と経験の藪本か、柔術でも活躍する金光のMMAが開花するか。ストロー級の未来を左右する見逃せない対決がここに。
▼第12試合 本戦第3試合 GRACHANバンタム級 5分2R
有田一貴(京都/MIBURO)
徳弘拓馬(stArt)
MIBUROの有田もGRACHANチャレンジからの昇格組。「GLADIATOR021」では武田純忠を粘り強い四つからのヒザ蹴り・テイクダウンで判定で下し、SBでの立ち技も経て、7月の「GRACHAN 62」でプロMMAデビュー。中嶋紳之介を1R TKOに下している。
▼第11試合 本戦第2試合 GRACHANライト級 5分2R
水杉泰誠(blooM)
富田善樹 (コブラ会)
PANCRASEでは、レスリングエリートの藤波勇飛、パラ八の鈴木悠斗に判定負けした水杉だが、デカゴンを経てGRACHANに挑む。一方、富田はGRACHANチャレンジで伸びる右で千葉大輔をKOに下すなどウェルター級で活躍。今回待望のプロデビュー戦をライト級で戦う
▼第10試合 本戦第1試合 GRACHANフェザー級 5分2R
ハチミツボーイ(パラエストラ大阪)
宋鬼子(コブラ会)
GRACHANチャレンジからの昇格を果たしたハチミツボーイ。彼のリングネームの謎、そしてUWFを彷彿とさせる独特の佇まいがファンの心を掴む。一方、バンダナを纏った宋鬼子。そのスタイルの意味も謎に包まれているが、その姿からは強烈なインパクトを放つ。謎多き二人の対決から幕開けとなる。
▼第9試合 MMA甲子園関西予選 フェザー級(66㎏以下)4分1R
吉川十兵衛(大阪府立伯太高等学校3年生/ ALLジム)
足立晃基(奈良甘樫高等学院3年生/ M3A FIT)
▼第8試合 MMA甲子園関西予選 フライ級(57kg以下)4分1R
伊藤琥大郎(神戸学院大学附属高等学校1年生/総合格闘技道場reliable)
簀戸時歩(大阪府立高槻北高等学校3年生/欅道場)
▼第7試合 GRACHANチャレンジ Aクラス バンタム級 3分2R ※
吉井龍城(修斗GYMS直心会)
辻 郁也(CARPEDIEM福岡)
▼第6試合 GRACHANチャレンジ Aクラス フェザー級 3分2R ※
荏畑知良(strong sport gym)
堀之内蒼斗(シークレットベースドミネート)
▼第5試合 GRACHANチャレンジ Aクラス バンタム級 3分2R
島田ジェイチーマシマダジェイチーマ(reversalgym osaka anne)
松元奏太(BLOWS)
▼第4試合 GRACHANチャレンジ Aクラス フェザー級 3分2R ※ギアあり
豊嶋真夏(パラエストラ和泉)
田口大貴(reversal gym osaka anne)
▼第3試合 GRACHANチャレンジ Bクラス 59㎏以下契約 3分2R
岩城 要(岩城ジム)
塩川玲斗(修武館)
▼第2試合 MMA甲子園関西予選 フェザー級(66㎏以下)4分1R
松本大翔(西野田工科高等学校3年生/ BLOWS)
足立晃基(奈良甘樫高等学院3年生/ M3A FIT)
▼第1試合 MMA甲子園関西予選 フライ級(57kg以下)4分1R
伊藤琥大郎(神戸学院大学附属高等学校1年生/総合格闘技道場reliable)
上聖河(大阪府立寝屋川高等学校1年生/シークレットベースドミネート)