キックボクシング
ニュース

【RISE】美脚で海にたたずむAKARI「夏終了」と過ぎ行く夏を惜しむ、復帰戦は秋か冬か

2023/09/06 12:09
 復帰戦へ向けて準備中のRISE QUEENミニフライ級(-49kg)1位のAKARI(TARGET)が、過ぎ行く夏を惜しむように海辺で撮影した画像を投稿した。  AKARIは2022年10月の『RISE 162』にて、ミニフライ級(-49kg)3分3R延長1Rで同級4位ERIKO(TKDJ市川式)と対戦するはずだったが体重超過。減点2とグローブハンデで試合は実施され、AKARIが全ラウンドでERIKOを圧倒し、減点2を挽回して判定3-0(28-27×3)で勝利した。その後、反省から引退も覚悟したが復帰することを決め、身体作りをしながら今後どの階級でやるかを模索しながら練習やジムでの練習をしており、試合からは約11カ月間遠のいている。 【写真】海辺にたたずむAKARI。海と空に長い美脚が映える(C)AKARI そろそろ復帰戦の話が聞こえてきても良さそうだが、今年の夏は思い切り楽しんだようで、7月にはプールで撮影したグラマラスな水着姿をSNSで披露。そして9月2日には「Last summer」と長い美脚もあらわに波打ち際にたたずむ画像を投稿した。  その後も青空と海や、花火の画像も投稿して「本当の本当に夏終了て感じ」と過ぎ行く夏を惜しむAKARI。ファンからは「ほんまに可愛い」「めっちゃいい」「顔ちっさ」と多くのコメントが寄せられたと共に、復帰戦に関することも。  プロデビューしてから初めて、夏を大いに楽しんだであろうAKARI。復帰戦は秋か、冬か。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.335
2024年11月22日発売
年末年始の主役たちを特集。UFC世界王座に挑む朝倉海、パントージャ独占インタビュー、大晦日・鈴木千裕vs.クレベル、井上直樹、久保優太。武尊、KANA。「武の世界」でプロハースカ、石井慧も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア