キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】ローブローで試合続行不可能、翔磨が負傷判定で王座防衛に成功。KING TSUBASAが新王者に

2023/03/20 21:03

▼第6試合 DEEP☆KICK-53kg契約 3分3R
〇松岡宏宜(H・K・Agym)
TKO 3R 0分8秒 ※レフェリーストップ
×清志(NJKF KTF)


 1Rから松岡宏宜はボディフックやカウンターのヒザ蹴りで試合の主導権を握り、試合のブランクを感じさせない。空振りに終わったものの、胴廻し回転蹴りにもやる気が感じられた。続く2Rになっても松岡の勢いは衰えることを知らない。右ストレートで清志をグラつかせると、パンチの連打でダウンを奪う。その勢いで姫路のベテランはラウンド終了間際にも清志からダウンをとった。


 ここで清志は試合を止められてもおかしくなかったが、勝負は3Rへ。ダメージの大きい清志に対して松岡はプッシュ気味にダウンを奪うと、とどめとばかりに連打をまとめ粘る清志に引導を渡した。


 試合後、マイクを握った松岡は「令和になって勝てなくなってしまったけど、今日は久々に勝ててうれしい」とうれし涙を見せた。

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