MMA
ニュース

【GLADIATOR】 ルクク・ダリvsウィル・チョープともに計量パス、天草ストロンガー四郎がドクターストップ=7月7日(日)「GLADIATOR 010」

2019/07/06 18:07
2019年7月7日(日)、大阪堺市産業振興センターで開催される「BODYMAKER presents GLADIATOR 010 in OSAKA × 1MC」の前日計量が6日、行われた。 第5試合で国頭武(総合格闘技道場BURST)と対戦予定だった天草ストロンガー四郎(チームソフトコンタクト)が計量会場に向かう前に脱水症状により救急搬送。ドクターストップとなり、代わりに同じチームソフトコンタクトから松本デビルマン レイが出場、国頭武と対戦することになった。 また、竹本啓哉(ALIVE)と塩谷和哉(パラエストラ加古川)が再計量でパス。その他の選手は全選手1回目でパスしている。 同大会では、男性39歳前厄年以上、女性30歳以上の安全性を考慮したアマチュアキックボクシング『1MC』も開催され、2部制で行われる。 ▼第11試合 ウェルター級 5分2Rルクク・ダリ(TRI.H studi/初代GRANDウェルター級王者)76.1kgウィル・チョープ(フリー)77.05kg ※5月17日『LETHWEI IN JAPAN 12』の再戦。ラウェイルールではダリが4R TKO勝ち。 ▼第10試合 ミドル級 5分2R一慶(フリー) 83.5kgパク・イクスン(TEAM HON/韓国ROADFC)82.6kg※キム・ドンファンは練習中の怪我で欠場 ▼第9試合 GLADIATORライト級王者決定戦キ・ウォンビン(TEAM POSSE/韓国ROADFC)70.0kgヴィトー・トファネリ(ブラジリアンタイ/ブラジル)70.0kg ▼第8試合 ヘビー級 5分2R大番C-BOY高明 (パラエストラ広島/GLADIATORヘビー級王者)118.0kgホネル・マツダ (TS GYM)107.45kg ▼第7試合 バンタム級挑戦者トーナメント一回戦 5分2R竹本啓哉(ALIVE)1回目61.9kg→2回目61.2kg上嶋佑紀(BRAVE)61.1kg ▼第6試合 フライ級 5分2R大翔(総合格闘技道場BURST/初代WORDOGフライ級王者)56.65kgコ・ドンヒョク(TEAM STRONG WORF/韓国ROADFC)56.25kg ▼第5試合 フェザー級 5分2R松本デビルマン レイ(チームソフトコンタクト)国頭武(総合格闘技道場BURST)65.7kg※天草ストロンガー四郎(チームソフトコンタクト)は脱水症状により欠場 ▼第4試合 バンタム級挑戦者トーナメント1回戦 5分2R平澤宏樹(team侍) 60.9kg神田T-800周一(パラエストラ広島)61.05kg ▼第3試合 ウェルター級 5分2R角田裕亮(パラエストラ岐阜)76.1kgハン・ミンヒョン(TEAM STRONG WOLF/韓国ROADFC) 74.4kg ▼第2試合 フェザー級 5分2R中川皓貴(総合格闘技道場Reliable)65.75kg今村 豊 (宇留野道場)65.7kg ▼第1試合 ライト級 5分2R田中壱季(チームソフトコンタクト)69.3kgワタナベ・関羽・マサノリ (ALIVE)69.6kg ▼オープニングファイト フェザー級 5分1R塩谷和哉(パラエストラ加古川)1回目66.0kg→2回目65.4kg占部大河(パラエストラ東大阪)65.7kg
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.335
2024年11月22日発売
年末年始の主役たちを特集。UFC世界王座に挑む朝倉海、パントージャ独占インタビュー、大晦日・鈴木千裕vs.クレベル、井上直樹、久保優太。武尊、KANA。「武の世界」でプロハースカ、石井慧も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント