キックボクシング
レポート

【Stand up】新人王戦決勝で17歳の高校生・柊真、吉岡龍輝、羅司が優勝

2022/12/08 18:12


▼第2試合 King of Rookie2022新人王決定戦 -67.5kg契約 3分3R延長1R

-石川泰市(Ten Clover Gym)
無効試合 ※1R44秒、ローブローで和田が試合続行不可能のため
-和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM)

 2018KAMINARIMON全日本Aクラス-70kg優勝の石川はプロ戦績4戦2勝(1KO)1敗1分の24歳。対する和田は2戦2勝(1KO)のこちらも24歳。セコンドには原口健飛が付く。 

 1R、石川はノーガードから左ハイ。和田は下がりながら左ロー、石川も左ローを返したところローブローに。和田はダメージ深く、試合続行不可能でこの試合は無効試合となり、来年2月26日に同所で開催される次回大会で再度試合を行うことが決定した。

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