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【D-SPIRAL×GRACHAN】伊藤空也がグラップリングで5カ月ぶり登場「阿仁鬼さんとだったから受けた」、無差別級Tはハシモト・ブランドンがTKOで準決勝進出

2022/08/30 21:08

【第2部】

▼第7試合メインイベントGRACHAN 無差別級トーナメント1回戦 5分2R・延長1R
×ズール(BIF)
[2R 2分19秒 TKO]
〇ハシモト・ブランドン(JAWS WEST)
※ブランドンが12月4日の「GRACHAN58」の「無差別級トーナメント準決勝」に勝ち上がり。

 ハシモトは2021年9月のDEEP浜松で高橋マークに判定勝ち。ズールはPFCを主戦場に3連敗中。

 1R、ともにオーソドックス構え。ズールは右ローから。ハシモトも右カーフを返すと長いリーチから左右を当ててズールを後退させるとズールは組んで両差しへ。

 しかし崩されないハシモトは右で差し上げ、四つに持ち込み、今度は左で差し上げて崩してテイクダウン。バックを狙うその左足を手繰り正対して上になったズールはサイドを奪取!

 脇を差して右でパウンドを打とうとするがその手を掴んで打たせないハシモトはいったん亀になって立ち上がり。ヒザを突き上げるズールに、右ローを受けながら左右を振るハシモト。ワンツーは遠い。しかしズールの前進には打ち合いに応じる。

 ハシモトのローにカウンターの右を振り、さらに右の打ち終わりに、潜って組むズールだが、首投げ狙いは外されゴング。

 2R、互いにローの打ち合いから左右連打もズールのダブルレッグを切ったハシモトがバックから両足をかけてリアネイキドチョーク狙い。さらにマウントからバックマウントでパウンドし、さらに引き込んで背中を着かせてマウント&パウンド! レフェリーが間に入った。

 TKO勝利し、12月の無差別級トーナメント準決勝進出を決めたハシモトは「皆さん、これから僕のチームは有名になります。注目してください」と語った。

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