キックボクシング
レポート

【BOUT】山川賢誠がRISEランキング戦で快勝、タイトル挑戦へ一歩前進。北海道初のOFG戦で勝利の愛翔「YA-MANと同じリングに立てるように頑張る」

2022/07/25 22:07

▼BOUTキックボクシングルール 72㎏契約 3分3R
×白岩昭人(GRABS)
判定0-2 ※27-30、28-30、29-29
〇コーンリーチ(エスジム/元カンボジアムエタイライト級王者)


 第2試合では札幌在住の元カンボジア・ムエタイライト級王者のコーンリーチが登場し、4年半ぶりのBOUT出場となる白岩昭人とBOUTキックボクシングルールで激突した。


 1R、白岩が右ミドルで攻めると、コーンリーチは左ミドルの連打でやり返す。さらにこのカンボジア人は相手がサークリングするところにミドルを合わせる。
 その後はお互いやられたらやり返す攻防が続く。ポイントはイーブンながら、手数はコーンリーチが上回っていた。


 2R、ハイキックを狙うコーンリーチに対して、白岩は左ローを返していく。その刹那、バッティングによってコーンリーチの左目尻がカットするアクシデント。それでも左のテンカオ(カウンターのヒザ蹴り)をボディに打ち込むなど印象点を渡さない。


 3R終盤、疲れが見え始めたコーンリーチに白岩はラッシュを仕掛けるも決定打を放つまでには至らない。ジャッジは割れたが、全体を通してミドルで試合の流れをコントロールし続けたコーンリーチを支持した。

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