MMA
レポート

【UFC】前進エメットが有効打で優るケイターにスプリット判定勝ち、セラーニvs.ローゾンは3度目の中止に、ホランドがミーンズをダース葬、バックリーがデュラエフ降す

2022/06/19 10:06

▼ミドル級 5分3R
〇ホアキン・バックリー(米国)15勝4敗(UFC5勝2敗)
[2R終了時 TKO] ※ドクターストップ

×アルベルト・デュラエフ(ロシア)15勝4敗(UFC1勝1敗)



サウスポー構えのバックリーが左の蹴りを上下に効かせて、デュラエフのテイクダウンを切り、左ストレート。目を腫らせたデュラエフが試合続行不可能に。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.331
2024年3月22日発売
UFC参戦に向け、ラスベガス合宿の朝倉海。「プロフェッショナル・ファイターの育て方」でチームを特集。『RIZIN.46』鈴木千裕×金原正徳インタビュー、復活K-1 WGP、PFL特集も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア