レポート空道2022.11.21【空道】アジア選手権で日本が7階級、韓国が1階級を制覇 2022年11月13日(日)宮城・カメイアリーナ仙台にてアジア・オセアニア空道委員会主管『2022アジア空道選抜選手権大会』が開催された。 来年2023年5月13~14日に東京・国立代々木競技場第2体育館で開催される、4年に一度の世界選手権に向けて世界各地域で出場権を争う大会が実施されており、韓国・モンゴル・インド・タイ・日本の選手が競った今回のアジア選抜大会は、日本代表を決めるための最終選考
レポート【ONE FF】NJKFの大田拓真がヒジ打ちKO勝ちでボーナス、SBの笠原友希が鮮やかな初回KO勝ちで日本人連続ボーナス、大田一航が飛びヒザでダウンを奪われ判定負け、村井和道はMMAで秒殺KO負け
レポート【格闘代理戦争】中村京一郎にギレルメが先にダウン奪うも中村が3R TKO勝ち、トミー矢野が青木監督の中谷優我に18秒一本勝ち! SPマッチで皇治監督のクサノが芦澤監督の田端に一本勝ち。対抗戦は1勝1敗