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K-1
2024.02.21
【K-1】石井館長がルール改正を提案「抑えたり、崩したり、瞬間的につかむのはOKにした方がいい」
 2024年2月21日(水)都内にて、K-1アドバイザーの石井和義・正道会館館長の囲み取材が行われた。 【写真】首相撲などの相手が攻撃できないように抱え込むホールディングは今まで通り反則 その中で石井館長はK-1のルール改正を提案した。 【写真】相手の蹴りを瞬間的に払うのは認めた方がいいと石井館長「ホールディングで頭を抱えると技が出せないので、K-1は打つ・蹴るで止めました。当初はワンキャッチワン