第5回MMA甲子園全国大会/GRACHANチャレンジ

2026年2月1日(日)
MMA / GRACHAN / 主催: MMA甲子園実行委員会 / 開催地: 大阪・176BOX
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(C)MMA甲子園

  • 大会名
    第5回MMA甲子園全国大会/GRACHANチャレンジ
  • 競技
    MMA
  • 開催日
    2026年2月1日(日)
  • 開始時間

    9:30スタート予定

  • 開催地
    大阪・176BOX
  • 主催
    MMA甲子園実行委員会
  • チケット

    VIP席:10,000円 自由席:6,000円 高校生以下:4,000円(※当日券のみ/要学生証提示)※VIP席・自由席の当日券は上記価格より1,000円UP。※入場時、別途ドリンク代(500円)が必要。※未就学児は保護者膝上に限り無料。

  • 購入ページ
  • 放送情報

    live配信:https://www.youtube.com/@GRACHAN-MMA

大会の詳細

 2026年2月1日(日)、大阪・176BOXにて『第5回MMA甲子園全国大会/GRACHANチャレンジ』が開催される。「トップジムの育成」と「高校スポーツの名門高」の両要素から、レベルの高い激戦が予想される。

「王者の二階級制覇」か、「1年生の下克上」か。前回王者・高本哲至の挑戦、階級を下げた破壊戦車、JTTからの刺客── 第5回MMA甲子園、予測不能なドラマを読み解く「4つの視点」

◆フライ級王者が、バンタム級をも飲み込むか。今大会最大の目玉は、高本哲至の「二階級制覇」への挑戦。

 前回の「フライ級王者」が、今年はバンタム級に上げてエントリーした。これは単なる挑戦ではない。前回、圧倒的なグラップリング力でフライ級を制圧した高本が、フィジカルが上がるバンタム級でも通用することを証明する戦いとなる。

 高本道場・高本裕和代表の最高傑作である哲至は、技術もさることながら「勝ち方」を知っている。「王者にして挑戦者」。この矛盾した最強のステータスを持つ彼を止める選手は現れるのか。

◆階級を下げた「破壊戦車」

 王者が階級を上げる一方で、逆に階級を下げてきた危険な存在がいる。ライト級に降りてきた重戦車=加藤諒(関東/武蔵村山高3年)だ。

「パワーの次元が違う──25年の関東予選で加藤は「ウェルター級(-77.1kg)」で出場し、パウンドアウトで勝利している。その加藤が今回、「ライト級(-70.3kg)」まで絞ってきた。本来一回り大きなフレームと、ウェルター級で通用したパワーをそのままライト級に持ち込めば、フィジカル差は歴然。高本道場勢が「軽量級(高本)」と「重量級(加藤)」の両方で旋風を巻き起こすシナリオも十分にありうる。

◆昨年の「涙」を知る男のリベンジ

 高校野球と同じく、MMA甲子園にも「継続参戦」のドラマがある。1年間の成長が問われる舞台だ。

「雪辱を誓う実力者」吉田剛(関西/汎愛高2年/フェザー級) は、「あの日の悔しさを、倍にして返す」と意気込む。

 高校1年生で挑んだ過去の大会で、全国の壁と悔しさを味わっている吉田。 あれから1年。大阪の名門・パラエストラ天満で赤尾セイジ代表のもと、泥臭く技術を磨いてきた。「負けを知る男」のメンタルは強い。初出場の選手たちが会場の空気に飲まれる中、吉田は虎視眈々と頂点だけを見据えているはずだ。

◆常識を覆す「バグ(異端児)」たち

 実績組を脅かすのは、データを超えた何かを持つ「異端児」たちだ。

「規格外のスーパー1年生」小黒剣政(中部/杏和高1年/ライト級)は、対戦相手に「懐が深すぎて、パンチが届かない」と言わしめる体躯で、まだ1年生にして、身長180cmを誇る。

 この階級では頭一つ抜けたフレームを持つ。寒天ファイトスピリット・春日井健士代表の指導を受けており、長い手足を使った「遠距離射撃」と「絡みつくような寝技」が機能すれば、3年生たちも完封される恐れがある。今大会最大のジョーカーだ。

◆JTTからの正体不明の刺客

「5カ月で、人はどこまで化けるのか」──林漸(関東/世田谷総合高3年/フェザー級)はMMA歴わずか5カ月。所属は、あのJAPAN TOP TEAMだ。最新鋭のトレーニング環境にいる彼にとって、この5カ月は他ジムの数年分に匹敵する可能性がある。「データがない」こと自体が最大の武器。1回戦で会場の空気を変えることができるか。

【大会概要】

大会名: 第5回MMA甲子園全国大会 / GRACHANチャレンジ
開催日: 2026年2月1日(日)9:30スタート
会場: 176BOX(大阪府豊中市)
配信:GRACHANYouTube 無料配信

全対戦カード・タイムスケジュール

【第1部:MMA甲子園 予選・1回戦】

▼第1試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 1回戦・北日本 4分1R
青山賢虎(北海道/札幌白陵高1年)
名久井 悠(東北/八戸学院光星高3年)

▼第2試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 1回戦・西日本 4分1R
青井佑磨(中部/名古屋市立工業高3年)
平安幸太郎(九州/柳井高2年)

▼第3試合 MMA甲子園 フライ級リーグ① 4分1R
大友彪真(東北/松島高1年)
今井漣桜(中部/國學院高2年)

▼第4試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ① 4分1R
高本哲至(関東/明法高2年)
出渕仁人(関西/浪速高3年)

▼第5試合 MMA甲子園 ライト級リーグ① 4分1R
加藤 諒(関東/武蔵村山高3年)
小黒 剣政(中部/杏和高1年)
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【第2部:GRACHANチャレンジ】 (※甲子園出場選手 休憩時間)

▼第6試合 フライ級 3分2R
小森 翼(COMRADE)
田中創汰(MIBURO)

◆堅実なトップコントロールか、執念のサブミッションか。フライ級・寝技の攻防戦

 京都・MIBUROの田中創汰は、堅実なレスリングとトップキープに定評がある実力者。対する愛知・COMRADEの小森翼は、下になった状態からでも貪欲に一本を狙い続けるアグレッシブな寝技師だ。田中が制圧して削り切るか、小森が下からその腕を絡め取るか。片時も目が離せない、緊張感あるグラウンドゲームが予想される。

▼第7試合 フライ級 3分2R
万谷稟月(優志塾平安道場)
植村天翔(MIBURO)

◆ムエタイJr王者・万谷の打撃か、全日本3位・植村のMMA力か。若き実力者対決

 ジュニアムエタイ二冠王・万谷稟月(優志塾)に対するは、アマチュア修斗全日本選手権3位の実績を持つ植村天翔(MIBURO)。万谷は170cmの長身から繰り出す打撃で圧倒を狙うが、植村は三角絞めでの一本勝ちやKO勝利も持つオールラウンダーだ。「特化型ストライカー」と「完成されたMMAファイター」。スタイルも体格も異なる二人が、リング中央で激突する。

▼第8試合 バンタム級 3分2R
水本悠我(優志塾平安道場)
塩見望朔(ゼロ戦クラブ)

◆全日本王者・水本が登場、ゼロ戦クラブ・塩見が挑む

 第30回全日本アマチュア修斗選手権王者・水本悠我が参戦。対するは、中国地方の雄・ゼロ戦クラブ所属の塩見望朔。王者・水本が実績通りに試合を支配するのか、塩見が泥臭いファイトで崩しにかかるのか。技術と気持ちのぶつかり合いが見られる一戦。

▼第9試合 バンタム級 3分2R
井上静月(ゼロ戦クラブ)
永廣一貴(一心館神戸道場)

◆伝統派空手10年の練度か、無敗のハイブリッド日本拳法か。武道ベースの次世代ストライカー対決!

 ゼロ戦クラブの井上静月は、10年に及ぶ「伝統派空手」のキャリアを持つ生粋のストライカー。MMA戦績は2勝2敗1分けと五分だが、空手仕込みの遠い間合いと、一瞬で踏み込むスピードは脅威だ。

 対する永廣一貴は、MMA3戦3勝と無敗街道を走る一心館神戸道場のホープ。「日本拳法」をベースにした鋭い直突きに加え、レスリングと柔術の経験も併せ持つ。打撃一辺倒ではなく、組技の展開にも対応できる総合力の高さが武器だ。

 この試合の焦点は「距離設定」にある。井上が空手の距離で翻弄するか、永廣が日本拳法の踏み込みとレスリング力でその壁を突き破るか。武道の矜持とMMAの適応能力が交錯する、スリリングな一戦となる。

▼第10試合 ライト級 3分2R
山口獅心(SHIOU'Z)
北尾 冬羽(BROTHERHOOD OSAKA)

◆MMA甲子園王者・山口獅心、プロへの足がかりとなるか

 MMA戦績14戦10勝、第二回MMA甲子園ライト級優勝の実績を持つ18歳、山口獅心が登場。

 対するはBROTHERHOOD OSAKAの北尾冬羽。 山口にとってはプロ昇格へ向けて絶対に落とせない一戦。対する北尾にとっては、実績上位の王者に勝てば一気に名を上げられる絶好のチャンスとなる。ライト級ならではの迫力あるファイトに注目したい。
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【第3部:MMA甲子園 中盤戦】

▼第11試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 準決勝A 4分1R
林 漸(関東/世田谷総合高3年)
[第1試合の勝者]

▼第12試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 準決勝B 4分1R
吉田 剛(関西/汎愛高2年)
[第2試合の勝者]

▼第13試合 MMA甲子園 フライ級リーグ② 4分1R
今井漣桜(中部/國學院高2年)
石井太陽(九州/柳川高2年)

▼第14試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ② 4分1R
出渕仁人(関西/浪速高3年)
中島大和(九州/星槎国際高3年)

▼第15試合 MMA甲子園 ライト級リーグ② 4分1R
小黒剣政(中部/杏和高1年)
上川聡大(九州/福岡工業高2年)

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【第4部:キッズ・ジュニアトーナメント】

(※甲子園決勝進出者 休憩時間)

▼第16試合 小学生30kg以下 顔面なし 2分1R
宮浦 琉(POLAR GYM OSAKA)
櫻木琥舶(TEAM AGENT)

▼第17試合 小学生33kg以下 顔面なし 2分1R
嶋元想真(M3AFIT)
井上世羅(blooM)

▼第18試合 小学生38kg以下 顔面なし 2分1R
平松呼夏(トリニティサンズ)
黒木滉牙(POLAR GYM OSAKA)

▼第19試合 小学生36kg以下 顔面なし 2分1R
伊東富士丸(トリニティサンズ)
堀田蒼空(POLAR GYM OSAKA)

▼第20試合 小学生40kg以下 顔面なし 2分1R
大橋縞庸(team侍)
口屋 琉一(マルスジム)

▼第21試合 小学生35kg以下 顔面なし 2分1R
中田翔琉(swaggymKyoto)
山形旭輝(blooM)

▼第22試合 小学生31kg以下 顔面あり 2分1R
高間舜仁(マルスジム)
西村奏良(日本空手道武道塾)

▼第23試合 小学生34kg以下 顔面あり 2分1R
三橋菜楓(マルスジム)
松友 旭(blooM)

▼第24試合 小学生35kg以下 顔面あり 2分1R
末藤大雅(JAPAN TOP TEAM)
岸本武琉(日本空手道武道塾)

▼第25試合 小学生36kg以下 顔面あり 2分1R
山形旭輝(blooM)
葛西夢羽斗(マルスジム)

▼第26試合 小学生55kg以下 顔面あり 2分1R
藤生琉心(TeamHARIMA
伊東陽之丸(トリニティサンズ)

▼第27試合 中学生42kg以下 3分1R
岡本凛太郎(BROTHERHOOD OSAKA)
林 幸多(POLAR GYM OSAKA)

▼第28試合 中学生50kg以下 3分1R
エイジ サカモト(Tree bjj)
田村壱喜(パラエストラ東大阪)

▼第29試合 中学生53kg以下 3分1R
吉田鼓太良(パンクラス大阪)
大橋侑世(team侍)

▼第30試合 中学生56kg以下 3分1R
木原彩人(パンクラス大阪)
稲益風詩(POLAR GYM OSAKA)

▼第31試合 中学生40kg以下 3分1R
前田英吉(ENCOUNTER)
ケンゾー サカモト(Tree bjj)
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【第5部:MMA甲子園 決勝・最終戦】

▼第32試合 MMA甲子園 フライ級リーグ③ 4分1R
石井太陽(九州/柳川高2年)
大友彪真(東北/松島高1年)

▼第33試合 MMA甲子園 バンタム級リーグ③ 4分1R
中島大和(九州/星槎国際高3年)
高本哲至(関東/明法高2年)

▼第34試合 MMA甲子園 ライト級リーグ③ 4分1R
上川聡大(九州/福岡工業高2年)
加藤 諒(関東/武蔵村山高3年)

▼第35試合 MMA甲子園 フェザー級トーナメント 決勝戦 3分2R
[準決勝Aの勝者] vs
[準決勝Bの勝者]

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