2026年2月1日(日)、大阪・176BOXにて『第5回MMA甲子園全国大会/GRACHANチャレンジ』が開催される。「トップジムの育成」と「高校スポーツの名門高」の両要素から、レベルの高い激戦が予想される。
「王者の二階級制覇」か、「1年生の下克上」か。前回王者・高本哲至の挑戦、階級を下げた破壊戦車、JTTからの刺客── 第5回MMA甲子園、予測不能なドラマを読み解く「4つの視点」
◆フライ級王者が、バンタム級をも飲み込むか。今大会最大の目玉は、高本哲至の「二階級制覇」への挑戦。
前回の「フライ級王者」が、今年はバンタム級に上げてエントリーした。これは単なる挑戦ではない。前回、圧倒的なグラップリング力でフライ級を制圧した高本が、フィジカルが上がるバンタム級でも通用することを証明する戦いとなる。
高本道場・高本裕和代表の最高傑作である哲至は、技術もさることながら「勝ち方」