5年ぶりの東京での全日本選手権開催だったが、新型コロナの影響で開催は延期に (C)全日本空道連盟
2022年1月22日(土)東京・国立代々木競技場第2体育館『2022北斗旗全日本空道体力別選手権大会』の開催延期が発表された。
17日(月)、政府が新型コロナの感染急拡大のため1都10県に「まん延防止等重点措置」を適用する方向で検討することになった報を受け、全日本空道連盟では下記事項を総合的に検討し、大会を延期することを決定した。
(写真)寝技も認められる空道
・感染防止対策を施すにせよ開催により感染拡大を招く可能性が少なからず存在すること
・選手の辞退、上京が叶わない父兄が少なくないこと
・世界大会予選であるので選手各位には良好な状態で試合に臨んで欲しいと判断したこと
・大会スタッフ確保が極めて困難になってきたこと
今後については、世界大会日本代表選手の選考を行うにあたり、3月下旬もしくは4月初旬に、それぞれの代わりとなる大会の開催を検討中。場合によっては開催の中止、大会規模縮小による開催もありえるという。
空道競技の全日本選手権は、春季に体力別(いわゆる階級別)、秋季に無差別にて開催されてきたが、近年は、仙台・名古屋・青森…と、地方開催が続いており、東京での開催は実に5年ぶりだった。