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【RIZIN】三浦孝太、最後のサッカーキックは「サッカーの経験が活きた」今後は「練習してコツコツとやっていきたい」

2021/12/31 17:12
 2021年12月31日(金)さいたまスーパーアリーナにて開催されている『Yogibo presents RIZIN.33』の第1試合で、YUSHI(Potencial GYM)に1RでTKO勝ちした三浦孝太(BRAVE)が試合後インタビューに答えた。  第一声は「ホッとしています」だったが、「想像以上にギリギリまで緊張していなくて、逆に心配になりました。リングに立ってからは痛いとかは一切感じなくて、流れでいつも通りのやってきたことを出せたのでいつも通りだなって」と、強心臓ぶりを発揮。  最後のサッカーボールキックは「フィニッシュはパンチで効かせるとかは考えていたんですが、サッカーボールキックはそんな簡単にチャンスが来ないだろうなと思っていて。頭の位置が下がる過程が難しいと思っていたので、まさかの最後に来たのでとっさに身体が動いた感じでした」という。  練習していたのかとの質問には「正直あまりやっていなくて。パスガードの状態に相手がなった時にやるっていうのはやっていたんですが、あの状態でサッカーボールキックになるのは想定していなかったんですが、リングに上がった時に平常心でいるためにいつもサッカーの前にアップでやっていた動き、ストレッチをやっていて、いつでもチャンスがきたら(サッカーボールキックで)フィニッシュして盛り上げるんだって気持ちはありました」と、狙える時があれば狙おうと思っていたが、練習していたのは別のポジションでの蹴りだった。  今後、サッカーボールキックを得意技にしていきたいかと聞かれると「あそこに来たらボールの方が速いので、あそこに顔がきたらいつでも蹴れると思いました。あそこにもっていくまでの過程が一番難しいと思ったので、その過程に持っていくための練習します」と言い、「利き足は右足です。(今日蹴った)左は得意ではないですけれど左にボールが来たら左足も使っていたので、別にそこは何の問題もない。右でも左でも。あそこで右で蹴っていたらサッカーだとバランスが崩れるので、そこはサッカーをやっていた動きが活かされたと思います」と、サッカーの経験が活かされたと振り返った。  YUSHIについては「ギロチンが得意で組んだ時にチャンスだなと思って、一瞬力が抜けて息づかいも切れたので落ちたかなと思ったんですが、そこから回復してきたので凄いタフだなって思いましたね」とタフさを称えた。  今後について聞かれると「今回はチャンスをいただいたって感じなので、実績で昇りつめて来たのではないので、この大好きな舞台を目指しているので、話をいただければこの舞台でチャンスをつかんでいきたい。今は練習してコツコツとやっていきたいと思います」と、コツコツと地道にやっていきたいとした。  試合後、勝利のアツいハグをかわした父・三浦知良とは「(何を話したのか)覚えてないです(笑)。おめでとうって言ってくれていました。細かいことは嬉しすぎて覚えてないです」と、興奮していて覚えてないと笑った。
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