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【RIZIN】那須川天心に朝倉海が“喧嘩”を売っていた、2人がもし戦わば…大晦日の主役2人が語り合った

2021/11/23 12:11
 大晦日の『RIZIN』で、バンタム級ジャパントーナメントの決勝ラウンドに臨む朝倉海(トライフォース赤坂)と、RIZIN卒業マッチに出場予定の那須川天心(TARGET/Cygames)が『ゴング格闘技 No.317』で対談を行った。  2人が取材で話をするのは、朝倉未来を交えて3人で話したトーク番組以来で、2人で対談をするのは初。2018年5月6日の『RIZIN.10』で初めて同じリングに立って以来、共にRIZINを盛り上げてきた2人が一緒に戦うのは今回が最後となる。  RIZINに出始めた頃、朝倉は「確か、最初は天心君に喧嘩を売ってたんですよ」と振り返り、那須川も「あ、そうそう! ありましたね」と当時のことを思い出す。朝倉は「その時はフライ級だったのでまだ体重が近かったんですよ。それで『天心君、MMAで俺とやろうよ』みたいことを言っていたんです。いま思えば何を言ってるんだろうって感じなんですけれど(笑)。自分の中で話題を作りたかったというか、盛り上げたかったのがあって。天心君もMMAをやっていた頃だったから」と、那須川に対戦をアピールした理由を語る。  それを聞いた那須川は「怖かったです(笑)。というのも、どういう人なんだろうって調べたら、喧嘩ばかりしていた人だと」と、朝倉の過去に触れ、朝倉は「そんなにしてないよ(笑)」と否定した。  また、2人がRIZINでキックボクシングルールで戦うかもしれないとの噂があり、その真相を聞くと「話はちょっとありましたけれど、階級的にも合わせるのが難しかったですし」(海)、「一瞬どうかなと言われたくらいで、特に交渉とかはなかったですよ」(天心)と、本格的なオファーではなかったが実際に話はあったという。  もし2人が戦ったらとの質問には、那須川は「僕は距離をとりますね。距離を取って誘います。それしかない」、朝倉は「僕は受けながら行くかな。もらいながら相打ちを狙うと思います」と、それぞれの戦術を答えた。  他にも那須川のMMAに挑戦していた時代の話や、日本の格闘技界に2人が思うこと、那須川のボクシング転向について、バンタム級ジャパントーナメントと卒業マッチのことなど、様々なことを語り合った2人。最後には朝倉からの「また何年後かに戻ってくるかもしれないし」との言葉に、那須川が「そうですね。なんかあるかもしれないですね」と答えるなど、これらもそれぞれの道で挑戦していく互いにエールを送り合った。
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