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【Krush】南雲大輝vs瓦田脩二、里見柚己vs弘輝が計量パス「K-1よりも面白くて熱かったと言われる試合をする」(里見)

2021/09/24 13:09
 2021年9月24日(金)東京・後楽園ホール『Krush.129』の前日計量と記者会見が、23日(木)都内にて13:00より行われた。 「第6代Krushライト級王座決定トーナメント」準決勝・決勝に出場する南雲大輝(八光流柔術総本部)、瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)、里見柚己(team NOVA)、弘輝(team ALL-WIN)の4選手は最初の計量でリミットをクリア。計量後の調印式に参加し、前日会見で意気込みを語った。  準決勝・第1試合では南雲と瓦田が激突。南雲は一回戦を堀井翼の欠場による不戦勝という形で勝ち上がり、今回が約半年ぶりの試合となる。対する瓦田も一回戦の対戦相手・昇也が計量オーバー。試合前に準決勝が決まるなか、ワンマッチで昇也に勝利という形になった。  恩師・梶原龍児が初代王者として巻いたKrushライト級のベルトを自分も巻くというテーマを掲げる瓦田は「試合一カ月からSNSもすべてログアウトして、変な雑念を与えずに集中してきた」と文字通りベルトのための日々を過ごしてきた。ファンへのメッセージを求めると「試合を見てくれたら分かると思う」と短い言葉で覚悟を表現した。  対する南雲も瓦田の言葉を聞いて「今日のコメントを聞いても集中力がすごいし、計量で向き合った時も自分を作りこんできていると思いました」と感じるものがあったようで「一旦ベルトやトーナメントのことは置いておいて瓦田戦に集中したい。自分は成長するつもりでやってきて、気が付いたらベルトを巻いているという感じにしたい」と瓦田戦に全力を注ぐ。  準決勝・第2試合は里見柚己と弘輝によるサウスポー対決だ。里見は一回戦で“西の剛拳”こと川﨑真一朗をパンチでKOして準決勝に進出。弘輝は打ち合い上等のスタイルからステップワークを駆使する新スタイルに開眼し、東本央貴を振り切った。  準決勝・決勝に向けて前王者のゴンナパー・ウィラサクレックが所属するウィラサクレックジムで泊まり込みの合宿を行い、走り込みも強化したという弘輝。1日2試合用の調整は万全で「今まで僕みたいなキャラがベルトを巻いたことがないとい思うんで、僕がベルトを巻いて、地方や関西の選手にもっと光が当たるようにしたい」と語る。  対する里見も「一回戦が終わって怪我もなかったので、すぐに追い込みを始めて、次は相手がサウスポーなんでサウスポーの先輩たちとたくさん練習して強くなっていると思う」と弘輝対策は万全で「K-1横浜アリーナ大会が盛り上がって、見ていて正直悔しかったです。明日はK-1よりもKrushが面白くて熱かったと言われる試合をする」と4日前に行われたK-1横浜アリーナ大会を超える試合をすると宣言した。 <各選手のコメント> 瓦田脩二「ベルトをかけた試合でリングに上がれることに周りに感謝して、今までやってきたことを淡々と、力み過ぎず、勝ちに行く試合じゃなくベルトを獲りに行く試合をしたいと思います。(一回戦を踏まえて、どんな準備をしてきた?)変わったことはしないで、いつも通り追い込んできました。(対戦相手の公開練習などはチェックした?)自分は試合一カ月前からSNSもすべてログアウトして、YouTubeも見てないです。変な雑念を与えずに集中してやりたかったので、周りのことは分からないです。対戦相手として南雲選手はゴンナパー・ウィラサクレック選手をぐらつかせるパンチを持っているので、そこには気をつけようと思います。(決勝で戦いたい相手は?)みんな強い選手だと思っているので、全力でいかないとやられてしまうと思います。相手は誰でもいいので、自分を最高の状態に持っていくだけです。(ベルトを見て)K-1ジム総本部というジムを選んで、デビューする前から梶原代表が巻いていたベルトを獲り戻すと決めていて、毎日それを考えて練習してきました。それを実現出来たら最高だと思います。ベルトをかけて戦うことに感謝して全力でいきます。(ファンのみなさんにメッセージ)見てくれたら分かると思う」 南雲大輝「やっと試合ができることになって楽しみです。約半年ぶりの試合ですが、ずっと練習してきましたし、成長した姿を見せて勝利を見せたいと思います。一旦ベルトやトーナメントのことは置いておいて瓦田戦に集中したいと思います。(一回戦を踏まえて、どんな準備をしてきた?)自分は試合がなくなっちゃったんですけど、あの日一番リングチェックしていたのは自分でした。大会後すぐに練習も再開して、今日まで一日も休まずやってきました。成長した姿を見せたいと思います。(対戦相手の公開練習などはチェックした?)今日のコメントを聞いても集中力がすごいし、計量で向き合った時も自分を作りこんできていると思いました。そこには敬意を持っています。公開練習も見て、瓦田選手とは過去にスパーリングもやったことがあるのですが、明日試合用の8オンスのグローブで試合ができることが楽しみです。(決勝で戦いたい相手は?)理想は一度負けている里見選手にリベンジすることですが、弘輝選手には会見でいじってもらっているので、どちらでもいいかなと思います。まずは一回戦を突破できるように頑張ります。(ベルトを見て)まぶしいですね。でもまだ自分が巻く実感はなくて。まだちゃんと勝ちを得ていないので。自分は成長するつもりでやってきて、気が付いたらベルトを巻いているという感じにしたい。僕はそれだけこのトーナメントにかけています。(ファンのみなさんにメッセージ)ずっと応援してくれる人たちに感謝しています。正々堂々と戦ってベルトをお店できるように頑張ります」 弘輝「ベルトを獲るために必死こいて練習して、いっぱい走ってきたんで獲れるかなと思ってます。(一回戦を踏まえて、どんな準備をしてきた?)ウィラサクレックジムに住み込みで合宿したり、毎日20㎞走って2試合やるスタミナと攻撃力をつけてきました。問題なく1日2試合できると思います。(対戦相手の公開練習などはチェックした?)里見君、SNSやYouTubeが批判的やのに『若手はもっと発信しなあかん』って言ってて。どうやって発信するんかな?って。ぶれんなよって思います。(決勝で戦いたい相手は?)どっちでもいいっすよ。(ベルトを見て)自分は今のジムも前のジムもチャンピオンがいっぱいおるジムやったんですけど、1回もベルトには触ってないんえす。自分がベルトを獲るまでは触れへんってルールを決めてて。だから明日初めてベルトの重みが分かるんやなと思うとうれしいですね。(ファンのみなさんにメッセージ)今まで僕みたいなキャラがベルトを巻いたことがないとい思うんで、僕がベルトを巻いて、地方や関西の選手にもっと光が当たるようにしたいです」 里見柚己「全選手が計量クリアして無事にトーナメントが開催できることをうれしく思います。明日はベルトがかかっているトーナメントですけど、最後まで倒しに行って、理想は2試合KOで誰が見ても分かりやす形でチャンピオンになりたいと思います。(一回戦を踏まえて、どんな準備をしてきた?)いつも通りです。一回戦が終わって怪我もなかったので、すぐに追い込みを始めて、次は相手がサウスポーなんでサウスポーの先輩たちとたくさん練習して強くなっていると思います。(弘輝の発言を受けて)自分はチャンピオンになって発言権があると思ってるので、まずはチャンピオンなってから(色んなことを発信する)という感じです。(決勝で戦いたい相手は?)瓦田選手にリベンジすることが理想です。(ベルトを見て)歴代のKrush王者は偉大な選手たちなので、そこに入らないといけないし、K-1・Krushを見て育ってきたからこそ、Krushのベルトには思い入れがあるので必ず巻きたいです。(ファンのみなさんにメッセージ)K-1横浜アリーナ大会が盛り上がって、見ていて正直悔しかったです。明日はK-1よりもKrushが面白くて熱かったと言われる試合をします」
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