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水垣偉弥が新ジム「BELVA」を上大岡にオープン「トレーニングをやる事で、より格闘技観戦も楽しめます」

2021/09/10 12:09
 日本人で初めてUFC5連勝を成し遂げた水垣偉弥を冠とした総合格闘技ジム「 BELVA(ベルヴァ)」が、2021年9月10日(金)京浜急行上大岡駅前にグランドオープンした。  BELVAとはイタリア語で「野獣」「獣」を意味し、「世界の頂点を目指し、ケージの中で野獣のように暴れ、勝ち続けるファイターの育成」をイメージしているという。  水垣は、2004年に全日本アマチュア修斗選手権大会フェザー級で優勝し、2005年2月に修斗フェザー級新人王決定トーナメントでプロデビュー、優勝を果たした。2009年4月から北米に参戦し、WECではバンタム級タイトルマッチも経験。2011年3月から参戦したUFCでは、14戦8勝と大きく勝ち越し。2019年8月のRIZINでのマネル・ケイプ戦後に引退を表明し、指導のほか、UFC解説なども務めている。  引退後、水垣は2017年3月にBELVAの前身となるウエイトトレーニングスクール「マッスルマッスル」をスタート。長年自身のトレーニングで培ったトレーニングノウハウを元にサイクリスト向けにカスタムしたウエイトトレーニングメニューを作成したことを機に、2020年1月から「Fight&Fitness」として、キックボクシング、MMAのスクールを開始した。  今回のジム開設は、会員数の増加に伴いこれまでのトレーニングスペースでは手狭になったため、新たなジムを上大岡に設けたもの。 RIZINで活躍中の井上直樹(セラ・ロンゴ&ワイドマンMMA)も、同ジムで水垣からパーソナルトレーニングを週2回受けており、BELVAでは、初心者向けクラスから、プロを目指すファイターまで、レベルに応じたクラスを運営していくという。総合格闘技(MMA) 、柔術 、キックボクシング、ウエイトトレーニング、ダイエットクラスなどが用意されている。 水垣偉弥「何のための練習なのか、動きを理解して練習して貰えるように」 ──水垣さんが長年自身のトレーニングで培ったトレーニングノウハウを後進に伝える想いを教えてください。 「自分自身が選手として当たり前にやってきた事は、初めて格闘技に触れる人には全く新鮮なものだと思うので、それを分解して、何をするための、何の練習なのかをしっかり理解して練習して貰えるよう努めて行きたいです。練習で強くなる・上手くなるという事はもちろんなのですが、トレーニングをやる事で、より格闘技観戦を楽しめるというのもひとつのコンセントになっています」 ──今後HPで詳細が発表されるという「プロ志望者向けにスカラシップ制度」とは? 「最初からプロ志望という方には、一般の方とは違う条件で入会して頂き、ジムとして全面的にサポートします」 ──現在、BELVAでは、これまでも水垣さんからパーソナルトレーニングを受けて来た井上直樹選手が、9月19日のRIZINバンタム級トーナメント2回戦に向け、週2回トレーニングを行っているそうですね。井上選手の変化をどのように感じていますか。 「正直、元から強いので僕のパーソナルで何かが大きく変わったということはないと思います。数パーセントくらい、何かの力になっていればという感じです。トレーニングを見ていて、一番感じた変化は、フィジカル的な部分かもしれません。明らかに通常時のサイズが大きくなりましたし、指導して感じる力も強くなりました」 ──RIZIN GPでの金太郎戦の勝負のポイントはどこになると、水垣選手は考えていますか? 「打撃の距離感、オーソとサウスポーの前手側の勝負は重要になりそうですね」 井上直樹「水垣さんから技術を学んでいます」 「現在、水垣さんのBELVAで指導を受けていて、次の試合では(金太郎が)ストライカーでタックルやスクランブルとかも強いので、そういう動きのディテールを水垣さんから技術を学んで、自分に採り入れています」 ◆総合格闘技ジム BELVA横浜市港南区上大岡西2-19-15シャンローゼ上大岡(※上大岡駅から徒歩3分)TEL:045-752-9682 FAX:045-752-9683
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