シュートボクシング
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【シュートボクシング】6連勝の村田聖明がKOパンチャー力也を迎え撃つ、山田彪太朗は田渕神太と1年10カ月ぶり決着戦

2021/08/18 16:08
 2021年9月4日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2021 act.4』の対戦カード第二弾が発表された。  出場が決定していたSB日本ライト級2位・村田聖明(シーザージム)の相手は、MA日本ウェルター級王者・力也(士魂村上塾)に決定。  村田は無尽蔵のスタミナから繰り出されるワンツーを主体とした手数を武器に、2017年9月にSB日本スーパーフェザー級王座を獲得。2階級制覇を狙い、昨年9月にSB日本ライト級王座決定戦で西岡蓮太と対戦。7Rに及ぶ大接戦の末に敗れたが、前口太尊、マサ佐藤、山口裕人、ラウェイ戦士・東修平といった国内強豪との一戦を次々とクリアーしている。前回6月にはモハン・ドラゴンにも勝利。  力也はデビューから負けた試合以外はKOを量産し、士魂村上塾移籍前にはプロ僅か6戦目にしてモハン・ドラゴン(士魂村上塾)を1R35秒でKOしている強打の持ち主。今年1月には、MA日本ウェルター級王座決定戦で降籏健嗣に勝利し、17戦目でベルトを獲得している。現在6連勝と勢いに乗る村田に、現在は同門のモハンに続いて挑む形となった。  SB日本フェザー級5位・山田彪太朗(シーザージム)は田渕神太(拳聖塾)との再戦が決定。  山田は双子の弟・虎矢太との“山田ツインズ”としてアマチュア時代から注目を集め、2019年8月にプロデビュー。5戦目までひとつの引き分けを挟んで連勝していたが、6戦目で初黒星。しかし、6月大会ではベテランの元貴から勝利を収めた。戦績は5勝(2KO)1敗1無効試合の18歳。  田渕は空手とキックボクシングを並行して行う二刀流で、キックボクシングではACCELバンタム級王座とABWバンタム級王座を獲得。昨年12月にはACCELバンタム級王座の初防衛に成功すると、今年3月のHOOST CUPではOISHI GYMのルーキー・HΛLを判定で下している。戦う場所や相手を選ばず、4月はRISEでRISEフェザー級王者・工藤政英に判定負け、7月は修斗大会内で行われた「CKC2021-54kgトーナメント」で準決勝に進出するも、優勝した寺山遼冴に判定負け。戦績は20勝(4KO)9敗2分。  両者は昨年11月に対戦したが、偶発性のバッティングでノーコンテストに終わっており、約1年10カ月ぶりの再戦で完全決着が期待される。  なお、今大会に出場を予定していたSB日本女子ミニマム級1位・MISAKI(TEAM FOREST)は練習中の負傷により欠場となった。
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